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生物多様性保全と農業開発:種子を通して考える
2013年9月24日 更新
2013年10月18日19:00- 開催

南北両半球にまたがり、熱帯林、サバンナ、砂漠、そして温帯地域も広がるアフリカは、生物多様性保全にとって重要な地域となっています。他方、多くの人々が飢えに苦しむアフリカでの食料生産の急加速化が国際的な課題とされており、また、「未利用地」の多いアフリカを世界の穀倉地帯として開発しようという動きも強まっています。

では、生物多様性保全と農業開発はどのような関係にあるのでしょうか?これまで人類が食べてきた食用植物は一万種類を超えると言われていますが、現在、食料として生産されている農作物の種類は数百を満たしません。農業開発によって生物多様性が減少する可能性が問題とされていることに加えて、南アフリカで政府が進めた食料増産プログラムで、特定の巨大種子会社の種子が広い範囲で導入されたような動きも強まっています。

今回のセミナーでは、西川芳昭さん(龍谷大学経済学部教授)をお招きして、種子の流通や分配の動き、種子生産の課題など、種子を通して生物多様性保全と農業開発についての考察を深めていきたいと思います。

●「飢餓を考えるヒント」プレゼント

第一回ちらし

当日ご来場の方に、食料価格高騰の影響やしくみをコンパクトにまとめた小冊子(A5・20ページ)を無料でお配りします。

[内容]南アフリカから見た「マーケット」の課題と可能性/西アフリカ・ブルキナファソの食料不安/農業大国ブラジルの光と影/モザンビーク北部での農業開発プログラム/日本の農業の現状と新しい取り組み/つながりが見える「マーケット」とは ほか(見出しより抜粋)

日時 2013年10月18日 (金) 19:00〜21:00 (18:45開場)
会場 明治学院大学白金校舎 本館4階北ウイング 1456教室
住所:東京都港区白金台1-2-37 (会場への地図)
アクセスJR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分
講師プロフィール
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西川芳昭さん(龍谷大学経済学部教授)
1960年奈良県のタネ屋の息子に生まれる。大学で遺伝学、大学院で種子生理学を学んだが、作物そのものより、それを扱う農家に興味を持ち、バーミンガム大学大学院公共政策研究科で遺伝資源の農民参加型管理について研究。久留米大学、名古屋大学大学院国際開発研究科で資源管理・農村地域開発の教育・研究に従事したのち2013年4月から龍谷大学経済学部教授(農業・資源経済学)博士(農学)。

参加費 500円 *共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料
共催(特活)アフリカ日本協議会(AJF)、(特活)日本国際ボランティアセンター、(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)、明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
申し込み/
問い合わせ先

(特活)ハンガー・フリー・ワールド  担当:儘田
MAIL:info@hungerfree.net
TEL:03-3261-4700

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