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今、日本が選ぶべき道は石炭なのか?

モザンビークの現地報告から日本の石炭推進を考える
2015年7月 8日 更新

気候変動が深刻化する中、化石燃料から脱却することの重要性が強く認識されるようになっています。各国は低炭素社会へと舵を切り始めています。しかし、日本では、石炭火力発電や製鉄業で継続的に石炭を利用しようとしています。石炭火力については、国内で47 基もの新規建設が予定されており、海外に対しても国際協力銀行(JBIC)などを通して建設計画への融資に積極的です。

石炭は、化石燃料の中でも最も二酸化炭素(CO2)を排出します。温暖化を進めるだけでなく、石炭の開発と利用は、開発・貧困・人権の観点からも多くの課題を提起しています。近年日本の企業も進出を進めるモザンビークでは、石炭をはじめとした資源開発に伴う農民の立ち退きが「土地収奪」として深刻な問題となっています。セミナーでは、石炭鉱山開発に伴う立ち退きによって食料の生産・入手など生活の困難に直面するモザンビークの農民からの報告を受け、気候変動ならびに貧困削減への取り組みから見た石炭開発と利用の課題を整理します。

エネルギー資源の多くを海外に依存する日本。一方で、電気へのアクセスにも大きな課題を抱えるモザンビーク。それぞれの課題を照らし合わせながら、持続可能で公正な低炭素社会の実現へ向けて日本のとるべき道を考えます。どうぞふるってご参加ください。

※このセミナーは、平成27年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

日時 2015年7月16日 (木) 18:30~21:00 (18:00開場)
会場 ラーニングカフェ
住所:東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル8F (会場への地図)
アクセス東京メトロ銀座線末広町駅より徒歩4 分、JR 秋葉原駅より徒歩9 分、JR 御徒町駅より徒歩7 分
スピーカー
プロフィール
アナ・パウラ・タウカレ

■アナ・パウラ・タウカレ(Ana Paula Taucale)
UNAC(全国農民連合)副代表


ナンプーラ州の農民。全国2,200の農民組織が加盟するUNACの副代表として、農民の権利擁護とネットワークづくりに尽力している。

コスタ・エステバオ

■コスタ・エステバオ(Costa Estevao)
UNACナンプーラ州支部UPC-N代表


ナンプーラ州の農民。多様な作物を栽培する篤農家であり、州の農民運動のリーダーとして2万人のメンバーから厚い信頼を得ている。

ヴィセンテ・アドリアーノ

■ヴィセンテ・アドリアーノ(Vicente Adriano)
UNAC政策提言・国際連携担当


モザンビーク西部・テテ州出身(テテ州は炭鉱開発による強制移住や公害が問題となっている)。農民の声を世界に発信している。


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■平田仁子
気候ネットワーク理事








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■森下麻衣子
オックスファム・ジャパン、政策マネージャー 兼 事務局長代行

参加費 無料
共催(特活)オックスファム・ジャパン、(特活)気候ネットワーク、モザンビーク開発を考える 市民の会、(特活)日本国際ボランティアセンター、(特活)アフリカ日本協議会
申し込み/
問い合わせ先
(特活)オックスファム・ジャパン(森下) media@oxfam.jp / TEL:03-3834-1556 / FAX:03-3834-1025
件名を「7/16 セミナー申し込み」とし、お名前とご連絡先をお送りください。

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