伊藤 解子
日本事務所
北海道出身。大学卒業後、英国大学院留学、東南アジアでの民間企業勤務を経て、1999年に教育協力NGOの東京事務所に入職。以後、カンボジア、ラオス、タイ、ビルマ/ミャンマー難民キャンプ、アフガニスタンでの教育支援、国内外の緊急救援、教育協力NGOネットワーク(JNNE)での政策提言・調査研究業務に携わり、カンボジア、パキスタン現地駐在、東京事務所海外事業課長、ラオス事務所長を経て2013年に退職。以降、主に二国間援助機関による東南アジア、南アジア、中東、アフリカでのODA事業評価に従事。2018年よりJVC理事となり、2020年7月より現職。2022年イエメン事業立上げに参画。
■2024年3月5日(琉球新報)
ガザ、ミャンマーに関心を 那覇でピース&デモクラシーフォーラム
■2023年7月14日更新
スタッフインタビュー「JVCの中の人を知ろう!~伊藤解子さん編~」
■2023年10月20日更新
【スタッフのひとりごと・伊藤解子】コーヒーの発祥地・イエメンで嗜むシャイ
■2022年9月21日更新
イエメン/紛争によって「学び」の選択を潰してはならない
『コーヒーの発祥地イエメン ~紛争のなかの港町モカ』
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