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【パレスチナ】木村万里子が「信州大学同窓会連合会賞」を受賞しました

JVCパレスチナ事業エルサレム事務所・現地代表の木村万里子が、令和6年度「信州大学同窓会連合会賞」を受賞しました。

木村は同大学の人文学部の出身で、このたびはパレスチナ・ガザの子どもたちの栄養状態の改善に向けた取り組みが評価されての受賞となりました。

賞状が無事、エルサレムの木村のもとに届いています。

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受賞コメント

大学を卒業してからうん十年近くたちますが、このような形で表彰いただけるとは思いもしませんでした。いただいた賞状にも書かれているように、JVCが30年以上にわたりパレスチナの人たちに寄り添った活動の結果として、有難く受け取らせていただきたいと思います。

私がJVCでパレスチナ支援に関わることになったのは3年半前ですが、実は卒論は、パレスチナ問題について執筆しています。長い道のりでしたが、何かに導かれるようにここにたどり着いたような気がしています。

残念ながら未だにガザの停戦は実現しないどころか、状況は悪化の一途をたどっています。引き続きガザの即時停戦を求め、パレスチナの人たちが安心して日常生活を送り、自分らしく生きることができるよう、これからも現地や東京事務所、パートナー団体のスタッフと力をあわせて活動に取り組んでいきたいと思います。

木村万里子

今後も見守ってください

2023年10月7日に戦闘が勃発してから、イスラエル軍のガザ地区への攻撃は半年以上が経つ今もなお継続しており、状況は悪化する一方です。

木村はJVCパレスチナ事業の責任者として、2021年から駐在するエルサレムで、ガザ地区への緊急支援活動を含めた現地での活動を統括しています。

厳しい状況の中、このような受賞の知らせは、木村のみならずJVC一同の励みとなりました。

木村は引き続き、同僚や現地パートナーとともにガザの人々のサポートを続け、また、一刻も早い停戦に向けた働きかけを継続してまいります。いただいた副賞ならびにご寄付は、木村の意思により、JVCパレスチナ事業の活動資金として大切に役立てます。

このたびは誠にありがとうございました。

参考・関連リンク

JVCはガザ緊急支援を続けています

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2023年10月以降、刻一刻と変わる現地情勢に合わせて、ガザ地区での現金給付支援や母子保健の活動などを進めています。活動は、皆様からのご寄付で成り立っています。

ガザ緊急支援へのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

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