今年2月~3月に福島県内のNPO関係者がタイ・インドで原発災害の現状を伝え、原発立地地域や建設計画が進む地域の市民と交流しました。原発災害で大きな被害を受けた県民が何を伝え、反対運動を展開する現地の市民から何を感じたのでしょうか?タイ・インドでの交流の報告です。
※JVCはタイでのプログラムを企画・運営しました。JVCタイ担当の下田は5月22日福島での報告会でお話します。
日時 | 2016年5月15日 (日) 13:00~16:30 |
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会場 | 烏山区民会館集会室
住所:〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-2-19 (会場への地図) 電話:03-3326-3511 |
アクセス | 京王線千歳烏山駅徒歩1分 |
プログラム | 緊急報告(東京・福島会場)「インドの反原発運動:クダンクラム・ジャイタプールの人々の闘い」山本宗補氏(フォトジャーナリスト) 報告者
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参加費 | 800円(資料代含む) |
主催 | NPO法人ふくしま地球市民発伝所(福伝) |
協力 | シャローム、つながっぺ南相馬、希望の牧場ふくしま、きぼうのたねカンパニー、日本国際ボランティアセンターJVC、ピーノーン・ラーニング・センター、福島ブックレット委員会、ピースボート |
申し込み/ 問い合わせ先 | 福伝(ふくでん) 竹内 電話:024-573-1470 メール:info@fukushimabaecon.net |