南アフリカ事業担当の渡辺直子が南アフリカの農村におけるジェンダーについてお話します。
<主催者広報文より>
日本国際ボランティアセンター(JVC)が南アフリカで取り組んできた環境保全型農業支援の報告等をジェンダーの視点からもう一度見直し、そこから女性にとっての食料安全保障を考えます。具体的には、「南アの食料安全保障の現状と今後の展望は?」「女性にとっての食料安全保障とは何か?」などを見つめ直したいと思います。
日時 | 2012年2月21日 (火) 18:00~20:00 (17:45開場) |
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会場 | 国連大学ビル 1F 地球環境パートナーシッププラザ セミナールーム
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 (会場への地図) |
アクセス | 渋谷駅から徒歩10分、地下鉄表参道駅出口B2(銀座線、半蔵門線、千代田線)から徒歩5分です。 |
プログラム | ![]() 【講師】 【プログラム】
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参加費 | 500円(AJF会員・JVC会員は無料) |
主催 | (特活)アフリカ日本協議会 |
その他 | 【講座キーワード】 食料安全保障、栄養の改善、生活改善、品数の増加、食料価格高騰、家庭の支出、マイクロクレジット、人権に対する憲法、性による分業、マーケット、現物による配分、年金の配給、食料増産、嫉妬の文化、白人の大規模経営、家庭菜園、貧困 【参考資料】 |
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