
【スタディーツアー(2019〜)】 6年ぶり!のスタディーツアー報告②
(1日目からの続き)
2日目は、ゲストハウス組は村の食堂で朝食の定番・クイティオ(米麺)を楽しみ、ホームステイ組は各家庭の朝食を楽しみ、合流。1日目に紹介したホームステイの松井ご夫妻は、建築家と図工講師のご夫妻で、朝もやの中、村のスケッチをしたそうで、その絵がとても素敵でした。

上が旦那様、下が奥様のスケッチ
雨季のこの時期は、村で冠水対策の研修をしているJVCカンボジア。ツアー参加者の皆さんにも研修の様子を見ていただきたく、行程に組み込みました。

タイヤを使ったプランターづくりの研修。かなり力が必要な作業、苦戦するツアー参加者に、村の皆さん大笑い!
これも動画のほうが雰囲気が伝わると思うので、ぜひご覧ください。カンボジアの方の笑い方って、ついつられてしまうのは私だけでしょうか・・・?
研修見学が終わった後は、村からシェムリアップのレストランに毎週ハーブを出荷している農家さんのお宅へ。出荷準備を見学させていただいた後、そのハーブを持ってシェムリアップの街へ戻ります。ここで、村の皆さんやJVCローカルスタッフとはお別れ。記念写真や握手で、皆さん別れを惜しんでいました。

それぞれにとって忘れられない時間になっていたら嬉しいです
シェムリアップの街までは車で約1時間。事業地から出荷したハーブを看板メニューに使ってくれているレストランでランチをとり、その後は同じく、事業地からハーブを出荷しているスパで、入浴剤づくり体験を。車で1時間離れるだけでガラっと雰囲気の変わる街と村。皆さん様々なことを感じられたようです。

十種類以上のハーブからいくつか選んで調合して、オリジナルの入浴剤をつくります
以上、JVCが関わった部分のスタディーツアーの内容でした!皆さんこの後は、アプサラダンスを見ながらの夕食や、翌日の観光を楽しまれ、帰国をされました(ツアー行程詳細はここからどうぞ)。参加者アンケートから、感想を抜粋してご紹介しますね。

ツアーはとても良かった。日本人がカンボジアの料理を学びたいと言ってくれて、家にも一泊してくれて、本当に嬉しかった。化学調味料について話したり、日本の飾り(ホームステイで、参加者が用意してくれていた折り紙)をともに折ったり、忘れられない経験。また機会があればぜひ受け入れたい。

日本人がカンボジアの料理 や 文化を学びたいというのが驚きだった。日本人がカンボジア料理を食べられたことも(笑)。またツアーがあるなら、何かの形で協力したい。とても楽しい時間だった。
このお2人以外の皆さんも、「とてもハッピーだった。一番楽しかったのは、一緒にランチをして、その間お話をしたこと」「フレンドリーな参加者ばかりで、良い関係を築くことができた。また参加したい」など、皆さん前向きな感想を残してくれました。「農のある暮らしの再評価につながるスタディーツアー」にしたいと考え、実施しているこのツアー、第一回を無事に終えることができました。
今回とても好評をいただいたこのツアー、村の皆さんも「次回も受け入れたい」と言ってくれていることから、今年度2回目のツアーが決定しました。次回は2月21日~2月25日、内容は今回とほとんど変わりありません(今回は雨季でしたが、次回は乾期ですね)。定員を少し絞って、10名までとしています。気になる方はぜひ、詳細をチェックしてみてください。お待ちしています!
田舎暮らしを体験しよう!カンボジア食と農の交流ツアー vol.2 は↓したから