アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
  • JVC facebook
  • JVC twitter
  • イベントメルマガ配信中
  • 文字サイズ:大きく
  • 文字サイズ:中くらいに
  • 文字サイズ:小さく
JVC English website

2017年5月に開催されるイベント一覧

【定員になりましたのでオンラインでの申し込みを終了しました。 参加をご希望の方はお電話にてお問い合わせください:03-3834-2388】

(赤枠内がガザ地区)

東京23区よりも面積が小さいパレスチナ・ガザ地区では、2007年以降、イスラエルによる封鎖がさらに厳しくなり、人や物資の移動が厳しく制限されています。海側もイスラエル海軍が封鎖、エジプト国境もエジプト軍によって封鎖され、人の行き来がほぼ許されていません。人々はガザを地中海に浮かぶ「天井のない監獄」と呼んでいます。

また、繰り返されるイスラエルからの空爆などによる軍事攻撃によって、経済は壊滅状態にあり、失業率は42%(若年層にいたっては60%)と、世界最低水準が続いています。電気は1日に2~4時間しか通っておらず、それもいつ通るかが分からない状態です。国連による支援においても、必要資金が集まっておらず、人口約200万人のうち約8割の人々が何らかの人道支援を必要としている状況が継続しています。

この様な厳しい情勢の影響を特に受けているのは子どもたちです。例えばガザの子どもたちの栄養失調や貧血の割合は非常に高く、恒常的な栄養不良は長期的な発育にも悪影響を及ぼし、子どもたちの健全な成長の機会を奪っています。日本国際ボランティアセンター(JVC)はこうした状況を受け、2003年から、国際NGOや現地NGOと協働で、子どもの栄養改善事業を行っています。

2017年4月下旬、ジャーナリストの堀潤さんが、JVCのガザ地区内の事業地を訪れました。イスラエルの厳しいセキュリティチェックが行われる出入域からJVCの活動の様子、占領下の人々の暮らし、生の声を記録した堀さんをゲストにお迎えし、現地の映像を交えての報告会を開催します。ぜひご来場ください。

ガザ地区出入域の際に通る格子に囲まれた「バッファゾーン(無人地帯)」。イスラエルが安全保障確保のために設定しているガザ地区出入域の際に通る格子に囲まれた「バッファゾーン(無人地帯)」。イスラエルが安全保障確保のために設定している
日時 2017年5月25日 (木) 19:00~21:00 (18:30開場)

4月~5月にかけて、木曜日夜にドキュメンタリー映画の上映会をします。映画を観ながら、世界を、日本を見つめ直す時間にしたいと思います。5/25開催の第4回は、ヒマラヤ辺境のラダックの人々の変化を題材にした映画『幸せの経済学』です。

開催概要

イベントチラシ(PDF)イベントチラシ(PDF)
  • 日時:4/27, 5/11, 5/18, 5/25
  • 時間:19:00-21:00
  • 場所:JVC東京事務所(台東区上野5-3-4 クリエイティブOne 秋葉原ビル6F)

  • 定員:20名
  • 参加費:各回500円

上映作品

  • 4/27開催 『それでも僕は帰る』
  • 5/11開催 『ダムネーション』
  • 5/18開催 『ザ・トゥルー・コスト』
  • 5/25開催 『幸せの経済学』 ←このページはこの回の告知ページです。
日時 2017年5月25日 (木) 19:00~21:00
イベントチラシ(PDF) イベントチラシ(PDF)

現在、生命の源である「種」がバイオメジャーによる特許権によって、その尊厳をうばわれつつあります。また、「世界を飢餓から救う」という命題の下で生まれた「遺伝子組み換え作物」は、将来にわたって、大きな禍根を残すのではないかともいわれています。

「種」は本来、誰のものなのでしょうか。人類の歴史と共に農民の手で代々守られてきた「種」はこれからどうなっていくのでしょうか。世界、そして日本で繰り広げられる「種」をめぐる攻防を追いながら、私たちの食卓を支える「種」について考えます。

日時

2017年5月23日(火)
第1部|17:00~18:30
第2部|19:00~20:30

「ミサイル発射」が、連日マスコミをにぎわせています。公共交通機関が運行停止し、学校では避難訓練が実施され、テレビで「落下」に備えた各家庭での対策が紹介されています。日本人の大半は「北朝鮮の核やミサイルのせいで平和が脅かされている」と感じているでしょう。しかし、北朝鮮の人たちはどう考えているのでしょうか。もっと様々な視点、異なる視点から物事を見ることはできないでしょうか。

JVCは、絵画を通じた朝鮮半島南北との交流を20年近く行なってきました。イラクやアフガニスタンなど紛争地での平和構築の活動も行なっています。その経験をご紹介しながら、朝鮮半島を巡る昨今の動きや日本国内の風潮について、皆さんと一緒に自由におしゃべりをする場を設けます。お気軽にご参加ください。

日時 2017年5月22日 (月) 19:00~21:00
イベントチラシ(PDF) イベントチラシ(PDF)

JVCは、9.11を受けたアフガニスタンへの外国軍介入の際の緊急支援をきっかけに当地で活動を開始しました。現在では東部・ナンガルハル県にて、村人主体の保健と教育の活動を行うほか、悪化する治安状況を鑑み、今年からは平和教育の取り組みを開始しています。

治安の悪化により、近年は日本人が同国に入ることが非常に困難な状況が続いています。昨年12月、事業担当の小野山と加藤がアフガニスタンを訪問し、様々な制約の中ではありますが現地の仲間たちとも再会し、交流や協議を行ってきました。

アフガニスタンには、厳しい暮らしも、丁寧なおもてなしのお茶の時間もありました。360度カメラなども用いて撮影してきた現地の様子をご報告するとともに、アフガニスタンの魅力と国際支援の状況などをお伝えしたいと思います!男性と女性では、文化的な背景からも見られる場所が少し異なりますので、小野山と加藤で2回に分けて報告会を開催いたします。

アフガニスタンのお茶、淹れます。

※このページは、2回目(5/19(金))の告知ページです。

日時

2017年5月19日 (金) 19:30~21:00 (2回目)

(※1回目は、5月12日(金)の予定です)

4月~5月にかけて、木曜日夜にドキュメンタリー映画の上映会をします。映画を観ながら、世界を、日本を見つめ直す時間にしたいと思います。5/18開催の第3回は、きらびやかなファッション業界の裏側を題材にした映画『ザ・トゥルー・コスト』です。

映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』予告編 from UNITEDPEOPLE on Vimeo.

開催概要

イベントチラシ(PDF)イベントチラシ(PDF)
  • 日時:4/27, 5/11, 5/18, 5/25
  • 時間:19:00-21:00
  • 場所:JVC東京事務所(台東区上野5-3-4 クリエイティブOne 秋葉原ビル6F)

  • 定員:20名
  • 参加費:各回500円

上映作品

  • 4/27開催 『それでも僕は帰る』
  • 5/11開催 『ダムネーション』
  • 5/18開催 『ザ・トゥルー・コスト』 ←このページはこの回の告知ページです。
  • 5/25開催 『幸せの経済学』
日時 2017年5月18日 (木) 19:00~21:00

東京都で開催されるイベントに、JVCパレスチナ事業担当・並木が登壇します。

【以下、主催者広報文】

今年2017年6月は、パレスチナのヨルダン川西岸、ガザ地区、東エルサレムがイスラエルに占領されて50年目になります。しかしこの数年、"パレスチナ"は、シリアやイラク情勢の陰に隠れて、メディアでもほとんど報道されなくなりました。この「占領50年」という節目に、改めて皆さんにパレスチナの現状に目を向けていただくために、私たちは"パレスチナ"と関わるジャーナリストや諸団体のご協力を得て、講演・報告会を企画しました。

5月初旬に、ガザ在住のパレスチナ人人権活動家、ラジ・スラーニ氏が3年ぶりに来日し、"パレスチナ"とりわけ"ガザ"の現状と50年間の占領の歴史について講演します。また中東ジャーナリスト(元朝日新聞中東総局長)、川上泰徳氏がパレスチナ占領50年の歴史を解説します。さらにガザで支援活動を続ける日本のNGO、NPOが現地での活動を報告します。ぜひご参加ください。

【以下、主催者より5月8日追記分】

来日するはずだったラジ・スラーニ氏が、ガザ封鎖のために来日が難しくなりました。

すでに日本ビザも取得して、来日のためにガザ・エジプトとの国境、ラファ検問所を通過しカイロから日本に向けて出発するはずでした。しかしそのラファ検問所は、もう2カ月半も封鎖されたままで、スラーニ氏は国境が開くのをじっと待ち続けていました。そして昨日やっと、3日間だけ、ラファ検問所がエジプト側の「人道的な配慮」によって開かれました。しかし、それはエジプト側からガザに戻ろうとするガザ住民に対してであり、ガザから出ようとする住民のためではありませんでした。つまりスラーニ氏は通過できません。一方、イスラエル側との境界からも、封鎖のために、スラーニ氏はガザを出ることもできません。つまり、スラーニ氏は今、ガザを出ることが全くできない状態に置かれています。

今回、来日が難しいだけではありません。占領50年になる今年の5月下旬、パレスチナを代表するオピニオン・リーダーであるスラーニ氏はデンマークやスウェーデンなどヨーロッパ6ヵ国から記念の催しに招待されています。それも参加が危ぶまれる状況です。これが占領から50年後のガザの封鎖の現状です。昨夜、スラーニ氏と電話で話をしました。5月14日の報告会までに間に合うように、来日できる可能はゼロではないですが、おそらくそれまでにラファ検問所は開く可能性は薄いから、来日は無理だろうと判断をしました。

しかしスラーニ氏も私も、こんな状況だからこそ、占領50年後のガザの現状を日本に伝えなければならないという思いを一層強くしました。5月14日の【パレスチナ占領50年・ガザからの報告】は予定通り、実施します。ただ、スラーニ氏の講演は、「ガザからスカイプによる報告」に代えざるをえません。ライブ(生)によるスカイプ通話ができる環境なのか不安なので、事前に録画して準備します。ただ、もし当日もスカイプ通話ができるようなら、ライブでスラーニ氏と会場をつなぎます。

「土井敏邦・パレスチナ記録の会」土井敏邦

日時

2017年5月14日 (日) 13:30~17:40 (13:00開場)

◎三部構成になっています。〈第一部〉〈第二部〉〈第三部〉のうち、関心のあるところから自由に出入りできます。

◎JVCパレスチナ事業担当・並木は第一部に登壇予定です。

◎諸都合で時間や内容が変更になる場合もあります。

イベントチラシ(PDF)イベントチラシ(PDF)

JVCは、9.11を受けたアフガニスタンへの外国軍介入の際の緊急支援をきっかけに当地で活動を開始しました。現在では東部・ナンガルハル県にて、村人主体の保健と教育の活動を行うほか、悪化する治安状況を鑑み、今年からは平和教育の取り組みを開始しています。

治安の悪化により、近年は日本人が同国に入ることが非常に困難な状況が続いています。昨年12月、事業担当の小野山と加藤がアフガニスタンを訪問し、様々な制約の中ではありますが現地の仲間たちとも再会し、交流や協議を行ってきました。

アフガニスタンには、厳しい暮らしも、丁寧なおもてなしのお茶の時間もありました。360度カメラなども用いて撮影してきた現地の様子をご報告するとともに、アフガニスタンの魅力と国際支援の状況などをお伝えしたいと思います! 男性と女性では、文化的な背景からも見られる場所が少し異なりますので、小野山と加藤で2回に分けて報告会を開催いたします。

アフガニスタンのお茶、淹れます。

※このページは、1回目(5/12(金))の告知ページです。

日時

2017年5月12日 (金) 19:30~21:00 (1回目)

(※2回目は、5月19日(金)の予定です)

4月~5月にかけて、木曜日夜にドキュメンタリー映画の上映会をします。映画を観ながら、世界を、日本を見つめ直す時間にしたいと思います。5/11開催の第2回は、アメリカのダムを題材にした映画『ダムネーション』です。

開催概要

イベントチラシ(PDF)イベントチラシ(PDF)
  • 日時:4/27, 5/11, 5/18, 5/25
  • 時間:19:00-21:00
  • 場所:JVC東京事務所(台東区上野5-3-4 クリエイティブOne 秋葉原ビル6F)

  • 定員:20名
  • 参加費:各回500円

上映作品

  • 4/27開催 『それでも僕は帰る』
  • 5/11開催 『ダムネーション』 ←このページはこの回の告知ページです。
  • 5/18開催 『ザ・トゥルー・コスト』
  • 5/25開催 『幸せの経済学』
日時 2017年5月11日 (木) 19:00~21:00

※JVCスタッフの渡辺が主催メンバーの一人として企画・運営しているイベントです。

【以下、主催者広報文】

イベントチラシ(PDF)イベントチラシ(PDF)

お寺で、お茶を飲みながら小説について語りあう読書会です。今回は、新潮文庫日本文学100年の名作シリーズから3冊を選び、小説を通して時代や思うところを語りあいます。

  • 1回目:4月20日(水)
    新潮文庫日本文学100年の名作第10巻
    『バタフライ和文タイプ事務所』
    自衛隊のイラク派遣、東日本大震災と原発事故。激動の現代を鮮やかに映し出す傑作16編。
  • 2回目:5月10日(水)
    新潮文庫日本文学100年の名作第2巻
    『幸福の持参者』
    関東大震災からの復興、昭和改元、漂う大戦の気配――。この10年だから生れた、厳選15編。
  • 3回目:6月1日(木)
    新潮文庫日本文学100年の名作第5巻
    『百万円煎餅』
    敗戦から10年。描かれたのは戦争の爪痕か、未来の日本の肖像か。16編の傑作を収録。

※参考:日本文学100年の名作シリーズ
http://www.shinchosha.co.jp/bunko/blog/2015/05/20.html

※このページは、2回目(5/10)に関するページです。

日時

2017年5月10日 (水) 19:00~21:00 (2回目)

団体案内
JVCの取り組み
11ヵ国での活動
イベント/お知らせ
現地ブログ
あなたにできること
その他
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net