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院内集会@衆議院第二議員会館

世界を変える小農と共に考える

これからの日本と食と農のあり方を問う
2019年5月16日 更新

5月24日に開催されるイベントにJVC渡辺が登壇します。

イベントチラシ(PDF)イベントチラシ(PDF)

【以下、主催者広報文より】

昨年末に国連総会で「小農と農村で働く人びとの権利に関する国連宣言」が採択されました。また、今年から「国連 家族農業の10年」が始まります。

このたび、こうした世界的な流れに重要な役割を果たしてきた世界最大の小農運動「ビア・カンペシーナ」のリーダーをお招きし、世界の動向や国連宣言等の意義を紹介いただきます。また、日本の農家から現在直面している課題を問題提起してもらいます。

当日は、日本政府(農林水産省・外務省(調整中))も参加し、コメントをいただくなどしながら意見交換をします。また、これらを受けて、今後の日本の食と農の未来を参加者とともに話し合えればと思います。

農民や農民団体、政府だけではなく、市民、研究者、学生など、あらゆる分野、世代の方々にお集まりいただき、議論することから始めたいと思います。ぜひご参加ください。

日時 2019年5月24日 (金) 17:00~19:30
会場 衆議院第二議員会館第一会議室
住所:〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2 (会場への地図)
アクセス永田町駅から徒歩5分、国会議事堂前駅から徒歩5分
プログラム/
登壇者

プログラム

1)国連等での小農・家族農業への注目の意義-国連小農権利宣言の採択を受けて
・ヘンリー・トーマス・シマルマタ(ビア・カンペシーナ/インドネシア農民組合、小農宣言チームメンバー)
・キム・ジョンヨル(ビア・カンペシーナ国際調整委員 韓国女性農民会)
・アグスルリ・アルディアンスヤ(ビア・カンペシーナ/インドネシア農民組合事務局長)
2)日本政府からのコメント・農林水産省・外務省(調整中)
3)日本の農民による「日本の小農・家族農業の現状と課題」の報告
・松平尚也(耕し歌ふぁーむ/小農学会/京都大学大学院)、他調整中
4)オープン・ディスカッション&質疑など
・ファシリテーター:池上甲一(近畿大学名誉教授)

司会:渡辺直子(日本国際ボランティアセンター(JVC))

登壇者

■ヘンリー・シマルマタ(ビア・カンペシーナ/インドネシア農民組合、小農宣言チームメンバー)
インドネシア農民組合とビア・カンペシーナを代表して、「国連小農権利宣言」作成のため、ジュネーブでのロビー活動やアジア各地での宣言の普及活動で中心的役割を果たしてきた。
■キム・ジョンヨル(ビア・カンペシーナ国際調整委員 韓国女性農民会)
韓国女性農民会(KWPA)元事務局長。女性農民の権利と生活を守る活動の先頭に立つとともに、在来種子、産直運動でも活躍してきた。
■アグスルリ・アルディアンスヤ(ビア・カンペシーナ/インドネシア農民組合事務局長)
ジャカルタで2001年に開かれた小農の権利会議の組織委員会に入るなど、権利宣言作成に当初からかかわってきた。
■松平尚也(AMネット/耕し歌ふぁーむ/京都大学大学院)
1995年にAMネット立ち上げに関わり、現在代表理事。 WTO等の会議に参加しグローバルな農の問題に関わりつつ2010年に就農。 耕し歌ふぁーむを設立。伝統野菜等の宅配事業の傍ら京都大学農学研究科で小規模農業について農家の視点から研究している。
■池上甲一(近畿大学名誉教授)
農業社会経済学の構築を目指し、農業・食料、水・環境、フェアトレード、大規模農業投資などについて研究しながら、日本、アフリカ、タイの村を歩き回っている。著書に『食の共同体』(編著、ナカニシヤ出版, 2008年)、 『食と農のいま』(編著、ナカニシヤ出版、2011年)、『農の福祉力』(単著、農山漁村文化協会、2013年)など。現在、国際農村社会学会会長。
■渡辺直子(日本国際ボランティアセンター)
2012年より日本がブラジルとモザンビークで進めるODA農業開発事業「プロサバンナ」や土地収奪問題の現地調査や政策提言に従事。2016年度より、国際NGO・GRAINの事業の日本との橋渡し役として、西・中央アフリカでのランドグラブ問題にも関わる。
資料代 500円(学生無料)
定員100名
主催国連小農宣言・家族農業10年連絡会
*呼びかけ人一覧は以下サイトに掲載:
http://unpesantsrights.blog.fc2.com/
集合時間16:30-16:45(議員会館1階ロビー)
会議室には入館証が必要です。ご留意下さい。

・玄関入って右手の手荷物チェックを受けてから、左手のロビーにお越し下さい。
・遅れる方は到着時間を事前に申込みサイトの「備考欄」に記入の上、ロビーにてスタッフをお待ち下さい。
申し込み/
問い合わせ先
【お申込み】5月24日(金)正午までに下記お申込みボタンからご登録の上、議員会館までお越し下さい。
【お問い合せ】「連絡会」事務局:peasantsrightsj@gmail.com
※取材などのお問い合わせは、日本国際ボランティアセンター・渡辺(TEL:03-3834-2388)までお願いいたします。

ビア・カンペシーナ(La Via Campesina)とは

スペイン語で「農民の道」を意味する世界最大の国際小農運動組織。会員は世界81カ国182組織、2億人を超える。食料主権の実現など持続可能な農業を目指し、農民の土地、種子、生活、権利を守る活動を世界規模で展開している。昨年末に国連総会で採択された「国連小農と農村で働く人びとの権利宣言」の作成・採択において中心的な役割を果たしてきた。

※主催の「国連小農宣言・家族農業10年連絡会」は、「小農宣言」と「国連家族農業の10年」を日本と世界の小農にとって意味のあるものにするため、また2018年11月に、モザンビークとブラジルの小農・市民社会を招へいして開催した「3カ国民衆会議2018」の流れを受けて、様々な人びとや団体が集まって連携していくための場として、2019年1月に設置されました。

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