「声明タイトルxxx」声明およびキャンドルアクション(10/x)

ガザにおける未曾有の人道危機が始まって、1年が経過しますが、依然として停戦はなされず、被害は拡大の一途をたどっています。私たち日本のNGO6団体は、このタイミングで改めての停戦を求めるため、合同で声明文を発出いたしました。

10月4日には、東京・聖アンデレ教会にて、今回の共同声明文を読み上げ、現地の人々の状況を改めてお伝えする報告会を、そして増上寺にて犠牲者の追悼と停戦への願いを込めたキャンドルアクションを実施いたします。
報告会、アクションともに、どなたでもご参加いただけます。

メディアの皆さまには、ぜひこちらもご取材いただければ幸いです。

「声明タイトル」声明

2025年10月xx日
xxx実行委員会

**声明文本文記入欄**

↓引用のフォント・サイズ例として、去年のものを残しておきます

[1] Reported impact snapshot | Gaza Strip (4 March 2025)
https://www.ochaopt.org/content/reported-impact-snapshot-gaza-strip-4-march-2025
[2] How does the ceasefire deal between Israel and Hamas work?, BBC, 3 Mar 2025
https://www.bbc.com/news/articles/cy5klgv5zv0o
[3] West Bank Monthly Snapshot - Casualties, Property Damage and Displacement | January 2025
https://www.ochaopt.org/content/west-bank-monthly-snapshot-casualties-property-damage-and-displacement-january-2025


私たちは、上記の共同声明の発表と、現地の人々の状況を改めてお伝えする報告会、そして犠牲者の追悼と停戦への願いを込めたキャンドルアクションを実施いたします。

 (報告会及びキャンドルアクションの広報文短め)イスラエル建国とパレスチナ難民の発生から今年で77年目を迎えます。イスラエルによる1976年の大規模な土地接収に対する抗議で死者・負傷者が出た事件を悼み、各地でアクションが行われる3月30日の「土地の日」を前に、今一度パレスチナに思いを寄せ、パレスチナの人々がイスラエルの人々と対等な権利を享受し、自由に暮らせるために何ができるかを考える機会になればと思います。

「イベントタイトル」(←ここに10/4のイベントページのURLリンク付ける)

日時:2025年10月4日(土)17:00〜20:00
場所:聖アンデレ教会(報告会)、大本山 増上寺(キャンドルアクション)
参加費:500円
●報告会の参加申込みはGoogleフォームから(定員100名
※キャンドルアクションは500名参加可能のため、ご自由にお集まりくださいませ。
イベント詳細はこちら(←10/4イベントページのリンクを付ける)


◼︎主催:「停戦を、今すぐに。」アクション実行委員会
(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター、特定非営利活動法人パルシック、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン、ピースボート)
◼︎協力:
中東研究者有志アピール呼びかけ人
特定非営利活動法人国境なき子どもたち
◼︎賛同:
日本カトリック正義と平和協議会
アーユス仏教国際協力ネットワーク
日本キリスト教協議会(NCC)

賛同者を募集いたします

私たちは声明発出後の3月18日に再開されたガザへの大規模空爆を非難します。これ以上市民の犠牲が出ないよう、関係各国が速やかに連携し、最大限の外交努力を通じて、暴力行為を停止させるよう求めます。

賛同者一覧(順不同/x月xx日x:xx最終集計)

団体:xxx団体 個人:xxx名
(非公開含む)

賛同団体名記入

●個人

賛同個人者名記入

この声明文に関する連絡先

特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-8605 東京都台東区上野 5-22-1 東鈴ビル 4F
info@ngo-jvc.net / 03-3834-2388(担当:高橋)

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