
【事業終了関連】 続・元事業地へ!JVCがいなくなった後は・・・
こんにちは。カンボジアから大村です。前回11月に続いて、12月も元事業地を訪れることができたので、村の皆さんの様子をお届けしたいと思います。

元スタッフのポクが同行してくれました

元気そう!「無農薬野菜販売中」の看板とともに

苗づくり中

今後の計画を熱弁中

このあたりの空きスペースをもっと菜園として活用していく予定とのこと
変わらず、ハーブ類や葉っぱ類を販売したり、ため池の水を活用して様々なチャレンジを続けていました。そして、「支援してくれた日本の皆さんにどうぞよろしく」という言葉を何度もお預かりしました・・・!
続いて、オールー村のポート・リムさん。もともとコメづくりしかしていないご家庭でしたが、ため池掘削後は積極的に野菜づくりに励んでいた方です。このブログにも登場してもらったことがありました。

2020年度に掘削した池。今もキレイに雨水が溜まっていました

こちらはカメに貯めた雨水。ため池の水と同様、乾季の大切な水源です

村の方が自家製の焼酎によく入れる薬草を、ポクにおすそ分け

ガーリックリーフ
ポート・リムさんは外部への販売などはしておらず、自宅で食べるものをメインに菜園を続けています。もともとコメ以外は外で買っていたこともあり、変わらず出費が削減できているそうです。
続いてトロピアンベーン村のマ・ソーンさん。あまりブログに登場いただいたことはなかったのですが、ため池掘削前からJVCの農業研修に熱心に参加されていたご家庭です。

2020年度に掘削したため池。問題なし!

研修でとりあげた古タイヤプランタを使って、ハーブ類をメインに育てていました
最後はドンソック村のコット・サムさん。過去のインタビューでは、
「野菜が上手にできて、食べるものに困らないばかりか、販売まで出来るようになりました。そうすると、「あそこ(コット・サムさんの畑)はすごいから見に行こう」という人も現れて、尋ねてくる人がいます。近所の人たちだけでなく、村の遠くからも人が来て、私の菜園を見て驚いたり、育て方を尋ねたり、今までそういう交流はまったくありませんでした。村の中で、自分の存在が認められていると感じます」
という力強い言葉を聞かせてくださっており、とても熱心に菜園づくりに取り組まれていた方です。

2020年、何もなかった土地を一から耕して・・・

2020年8月には、10種類以上の作物が育つようになりました

液肥研修の後、すぐに自宅で実践していたコット・サムさん

いつ行っても熱心に菜園の手入れをしていました

初めて販売数と売値などの記録を始めた日の一枚
実はコット・サムさん、体調を崩して長らく寝込んでいると聞いており、とても心配してお宅に伺ったのですが・・・

本調子ではないものの、痛めた腰がだいぶ復活したそう。ポクとの久々の再会をとても喜んでいました
・・・回復中でよかった~!菜園は一時的に休止しているそうで、「不本意なので撮影しないで欲しい」とのことだったので(かっこいい)、写真はありません。池はキレイにキープされていました。とにかく、はやく体調が万全になることを祈っています。
そんなわけで、今回は「村の皆さんの今・パート2」をお届けしました。次回こそ、「JVCスタッフの今」をお伝え予定です。こちらもお楽しみに!

12月の村の風景。コメの収穫後、稲わらを集めて牛の餌として運んでいるところ

上に乗って、楽しそう。とびきりの笑顔いただきました~!

とびきりの笑顔を言えばこちらも。魚とりをしていた男の子とお話したときの一枚。かわいいなあ