REPORT

カンボジア

【ため池&家庭菜園(2019~)】 初挑戦!パッションフルーツとモリンガ

レモングラスに続いて・・

前回紹介したレモングラスの初出荷!に続いて、追加でパッションフルーツの葉っぱとモリンガの発注をいただきました。前回ドライレモングラスの研修をしたドンソック村の皆さんと、今回はロカー村の皆さんに声をかけて、研修スタート。

パッションフルーツの葉っぱ

Demeterさんでは、最近パッションフルーツの葉を使ったお茶の人気が出ているそう。色々な商品があって、どれも素敵で、いつも目移りしてしまいます。

葉っぱを収穫して、きれいに洗って、マニュアルに沿ってカットし、乾燥作業に入る。レモングラスと手順は同じですが、切り方が違ったり、また今回はオーダー量が多かったので(ありがたい!)少しだけ時間がかかりました。が、私たちの知らない内に朝6時から切る作業を始めていたり(!)参加者の皆さんのやる気パワーで楽しく作業を終えました。

今回は若いお母さんが多く、お子さんがたくさん!洗った後の葉っぱを触ってしまう子は、おばあちゃんや近所の人がどこかに連行してくれます笑

スーパーフード・モリンガ!

モリンガは日本では「スーパーフード」として有名でしょうか。カンボジアでは日常的に薬草や食材として使われています。

モリンガの葉っぱ

こんな感じで切っていきます

ちょっと感激してしまったのが、ドンソック村の皆さんがハーブを乾かす専用の棚を自作してくださっていたこと!実は前回、干す場所が足りなくて、ちょっと苦戦したのです・・・。それをしっかりと改善してくれるところ、本当に頼もしい方々です。

竹と木を使った干し場が誕生!

そういえば、ため池の周りのフェンスも、先日近隣の皆さんが半日で柵をアップデートしていて驚いたのでした。

木の柵が、開閉できる扉式の柵にアップデートされました

そしてドンソック村の皆さんが、ある程度慣れてきたので、別の事業地・ロカー村でも研修を実施。こちらも多くの方が「やりたい!」と研修に参加されました。

スタッフが工程を説明中

カンボジアはそろそろ乾期に入ります。JVCは乾期に、水アクセス改善のための>ため池掘削作業を予定しています(乾期でないと掘れないので)。今はそのための調査と、このドライハーブ研修、また、9月に集中しておこなった冠水対策研修の効果測定など、やることが盛りだくさん!ひとつひとつを楽しみながら、様々な可能性にどんどんチャレンジしていきたいと思っています。

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