REPORT

南アフリカ

南アフリカHIV/エイズ陽性者支援事業 タイ・スタディーツアー!!

2005年度から南アフリカのリンポポ州で活動をしているHIV/エイズ陽性者支援事業。今回7月25日(日)〜8月5日(金)の予定でこの活動の参加者7名を連れてタイへスタディツアーに行ってきました。タイは世界的にも有名なHIV/エイズ政策の先進国で、2000年代に入ってから感染率が下がってきています。また、JVCのかつての活動地を始めとし、有機農業を通じた活動など市民運動も盛んなところで、今回のツアーはこうしたタイの事例に学ぼうということで計画されました。参加者は南アフリカからは、JVCの現地パートナー団体であるポロションとLMCCからそれぞれダイレクター、在宅介護ボランティア、陽性者サポートグループメンバー各1〜2名ずつ計7名とJVC現地スタッフのドゥドゥを合わせた8名(男性1名のみ)が参加しました。日本からは、JVCパレスチナ事業担当の藤屋(保健師であるため今後の事業に対してアドバイスがほしいということで筆者より要請)、渡辺の2名です。現地では、JVCと共同で本プロジェクトを実施しているNGO・シェアでタイ担当をされている西山さん、シェア・タイの広本さんや現地スタッフの方々、元JVCタイスタッフの森本さん、JVCとかつて活動をしていた「地場の市場」委員会の方々らが受け入れてくださいました。このツアー、私も含め、参加者全員にとって大きな学びをもたらしてくれました。笑いあり、涙あり(?)の珍道中でもあったツアーの様子をこれから数回に分けてお伝えしていければと思います。

ツアー参加メンバー。メンバ―以外はカオデ―ン農園のみなさんです。後列左端がJVC元スタッフの森本さん。

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