REPORT

南アフリカ

メディアの方が活動取材に来てくださいました

現在日本のメディアではワールドカップは、そして南アフリカはどのように伝えられているのでしょうか。

5月に「ワールドカップに合わせて記事を/番組を」ということで、いくつかのメディアの方が取材にお越しくださいました。特にジョハネスバーグ南西部にある旧黒人居住地区・ソウェトについては反アパルトヘイト運動の中心を担っていた場所でもあるためか、今でも注目度が高いようで、JVCが活動する学校の菜園や家庭菜園を訪問してくださいました。以下、その際のひとコマ。

家庭菜園をしているセリーナさんにインタビュー。

テレビ局の方がいらした際、動画が撮りたいのに皆緊張してかじっと立ち止まってしまいます。「今回はテレビだから動いていいんですよ〜」と伝えたところ、「え?そうなの?最近ほとんどテレビ観てないからどうしたらいいかわからなかった〜」ということで一同爆笑。「テレビ取材」と伝えても写真を撮るのだと思っていたみたいです。

JVCの菜園研修に参加する人の多くが住んでいる「ノムザモパーク」はもともとソウェト内にあるスラムでした。だから電気も水道も通っていなかったのですが、ここ数年でようやくまともな家が手に入り、水道も各家庭に通りました。電気は...この4月にようやく通ったばかりなので皆さんテレビを観てなかったのです。しかしなぜか電気がないのに、飾り物のようにテレビが置いてある家もちらほらありましたので、そうした家では「ワールドカップを見るわよ!」とはりきっていらっしゃいました。

今後いくつか私たちの活動がメディアに露出するかもしれません。事前にわかっている際にはHPなどでお知らせしていきますので、皆さんぜひご覧になってみてください。ただし、先日の内閣総辞職のために紙面を削られたり、テレビ番組の特集時間が短縮されたり...取材にお越しくださった方々もご苦労なさっているようですので、どれだけ出るかはわかりませんが...。

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