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東 武瑠

ラオス事務所

1994年東京都生まれ、埼玉県所沢市育ち。自然豊かな環境で育つ中で、幼少期から環境問題に関心をもつ。大学では教育学、大学院で社会学を専攻。大学院在学中、インドでのボランティア体験で世界の実態に衝撃を受けると同時に、現地での支援活動に惹かれるように。大学院修了後、念願だった小学校の教壇に立ったが、2019年のアフガニスタンでの故・中村哲氏の襲撃事件を機に、国際協力の道に進むことを決意し退職。1年間の語学留学を経て2024年4月JVC入職、ラオス駐在となる。趣味は野球観戦とサウナ巡り、好きな芸人はジャルジャル。

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戦闘勃発から一年 スーダンの現地の声を聞く