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ボランティアをする

東京事務所で1年間インターンをする

2011年11月 7日 更新

責任をもってNGOの仕事を体験・研修してみませんか?
(1年間、週2日)

2011_tokyointern4.jpgJVCの活動を紹介する広報インターン

JVC東京事務所では、スタッフの補佐をしながらNGOの仕事を具体的に知り、NGOの視点を学んでいただくことを目的にしたインターン制度を実施しています。インターンには仕事に責任をもち取り組んでもらいます。人材育成の一環として研修にも注力します。実際の仕事を通じて、さまざまな人々・チャンスとの出会いもあなた次第です。

インターン修了後のNGO就業を約束するものではありませんが、インターン活動を通して得たNGO関連の情報や、多様な価値観、生き方、人脈、そして意を同じくする仲間との出会いは、大きな財産になるかもしれません。

JVC東京事務所インターン制度のメリット

このインターン制度には下のようなメリットがあります。

  • 1年間と期間が長いので、じっくり関われる。
  • 4月~翌年3月なので、個人の年度計画に合わせやすい。
  • さまざまな国で多様な活動をしている団体なので、関心を持てることが見つけやすい。
  • ベテランスタッフから若手スタッフまで、その得意分野も経験も多様。だからさまざまな学びが得られる。
  • JVCに関わる人は多い。インターンはもちろん、多くのボランティアの方、支援者の方など多くの出会いがある。

応募は毎年1月頃に開始しています。

近年受け入れているインターン

アフガニスタン事業インターン
JVCアフガニスタン事業担当の補佐や、アフガニスタン関連のニュースを日本語で紹介するアフガン・ウォッチの作成、日本アフガンNGOネットワーク(JANN)の事務局機能の補佐などをお願いしています。
アフリカ事業インターン
JVCスーダンおよび南アフリカ事業全体の補佐、情報収集(アフリカ関連時事問題、援助、農業、HIV/エイズなど)、イベント等での広報ツールの作成が主な仕事です。
パレスチナ事業インターン
JVCパレスチナ事業担当の補佐や、パレスチナ伝統刺繍製品の在庫管理、イベントの広報・運営の手伝いなどをお願いしています。
広報インターン
JVCの考えや活動を世の中にひろく伝えるための大事な仕事です。広報担当の仕事量は多種多様。多忙な広報担当の、"JVCを伝える"作業を手伝っていただきます。
会員担当インターン
主に会員担当作業の事務サポートをしていただきます。
ウェブサイトインターン
今ご覧のJVCウェブサイトの日々の更新作業をお願いしています。
調査研究・政策提言インターン
JVCの活動を理論面で裏づけするとともに、"ODA"や"平和構築"に関して提言活動を行っている調査研究・政策提言担当のサポートをお願いしています。

インターンの声

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成田 矩子さん (大学4年)
2011年度広報インターン


【主な仕事は?】
資料の作成と発送、広報物の作成、郵便物の処理、メディア掲載ファイリング、企業等の訪問、イベント参加(物品販売・活動紹介)、データベース入力、ミーティングへの参加

【担当スタッフとどのように仕事してましたか?】
週に2回事務所で仕事をします。また、その他週末に多いイベントに参加したり、CSR事業などで協力する企業さんを訪問することもあり、仕事の場所は事務所に限られません。広報事業の仕事は大変多岐にわたっており、その全てをこなすスタッフの方の仕事の仕方から多くのことを学びますし、学生の私にとっては、自分にはどんな仕事が合っているのかを考える場面も本当に多いです。また月に二回のスタッフミーティングに参加することは、自分たちの思いをどのように事業の形にしていくのかを知ることができ勉強になります。

【活動を通して感じたことは?】
第一に、人と仕事をすることの大切さを感じています。責任を持って自分の仕事をすれば、一緒に仕事をする人との繋がりは深まり、また新たな広がりも生まれる。これは当たり前のことかもしれませんが、今まで自分がしてきたボランティア活動やアルバイトにはなかった類のものだと思っています。しかもJVCの仕事は事務所のスタッフだけでなく、パレスチナ、アフガニスタン、タイといった活動地の人たちや、たくさんのボランティアさんと関わってゆきます。将来の自分の仕事というものが、単に自分の生活するお金のためではなく、人と共に生きるためのものであったらと強く希望するようになりました。
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阿部 早織さん (大学院1年)
2011年度調査研究・政策提言インターン


【主な仕事は?】
GO・外務省のODA政策協議会NGO側事務局として、ロジスティックス全般を担当。事務局では主に外務省・NGOとの調整や、議事録作成等を行なっています。また、ODA改革ネットワーク東京の事務局として、インタビューや勉強会に基づいたODA関連記事の作成、MLの管理、メールマガジンの発行、ウェブサイトの更新、調査研究業務の補佐として、翻訳・通訳、リサーチ業務や、イベント運営お手伝い、ODA政策協議会以外の各種ミーティングに同行し、記録係として出席などなどと業務内容は多岐に渡ります。また、2月に開催される国連改革パブリックフォーラムの事務局としての調整業務も行っています。

【担当スタッフとどのように仕事してましたか?】
調査研究・政策提言担当の高橋さんとその日毎や週毎の業務について相談し、重要なメールや議事録などはメールで送ってチェックをして頂きながら仕事を進めています。高橋さんに同行して会議に出席することもあります。高橋さんがご不在の日は、予め与えられた議題に沿った記事や論文を読み進め、翻訳をしながらリサーチを行なったり、メルマガ用やウェブサイト用の記事を作成したりしています。また、それらの取材を、相談して決めたテーマに沿った勉強会やイベントへの参加を通して行なうこともあります。

【活動を通して感じたことは?】
仕事の性質上、普段はなかなか行く機会の無い関係省庁での会議に参加し、多くのNGO関係者や国際機関関係者と関わることが出来ます。そうした会議を通して、国際協力や援助を行なう上での改善点に対し、NGO側や政府側がどのような考えを持って取り組もうとしているのか、批判的な見方、肯定的な見方も含め、実際に地域で働いている人々の経験も交えて見聞きすることができ、大変勉強になります。また、JVCのスタッフは皆優しく、拙い質問にも丁寧に答えてくれるので、紙の上からの知識だけで判断するのではなく、様々な視点からの物の見方を学べています。今後、大学院での研究を進めていく上でこれらの視点を活かしていくことはもちろん、自分の生き方についても、明確なビジョンが描けるようになってきました。インターンが終わっても、JVCに関わり続けていきながら、多角的な視野を培って行きたいと思っています。
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野口 和宏さん (社会人)
2011年度パレスチナインターン


【主な仕事は?】
パレスチナの伝統刺繍製品の取り扱い(発注・在庫管理・物販)支援者の方への対応。各種支援団体・企業の訪問やイベントへの参加、事業で行う報告会の準備・運営。パレスチナやに関する情報収集など。

【担当スタッフとどのように仕事してましたか?】
基本的に事務所内で作業をする事が多く、刺繍製品に関しては管理全般を任されていました。それ以外の部分は適宜、担当の津高さんの手伝いをする形で仕事を進めていました。また、今年は震災関連の仕事もあったので、情報収集や資料の整理などJVC内の多様な仕事に関われたのはいい経験になりました。

【活動を通して感じたことは?】
今年は震災の影響もありパレスチナインターンとしての活動だけでなく、JVCの様々な活動に関わる中で多くの人と出会い、得がたい経験が出来ました。また業務だけでなく日常的にもスタッフの方々から様々な学びの機会を与えられています。それらの経験を自分の中で固定することなく、常に未来に向かって自分を動かし続けていきたいです。
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