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パレスチナ・イスラエルで、
アラブ系ユダヤ人が架け橋になれる日まで

2017年2月21日 更新

※このイベントは申し込みが定員に達しましたので、受付を締め切りました。ご了承ください。

イスラエルへ移住するイエーメン系ユダヤ人(1950年代)イスラエルへ移住するイエーメン系ユダヤ人(1950年代)

イスラエル・パレスチナ問題は、ユダヤとアラブの対立と位置付けられることが非常に多いように見えます。しかし、この問題はイスラエルの国内問題と密接に結びついている側面があり、それを解決するには、イスラエルにいるユダヤ人の間に存在する様々なぶつかり合いを緩和していく必要があると思われます。

 例えばその一つは、ヨーロッパ系ユダヤ人と中東系ユダヤ人の間にある争いと隔たりで、後者はイスラエル社会の構造によって抑圧され続けているといわれています。生活の困難や貧困に直面しているユダヤ人口の過半数が中東系である一方、政治や教育システムではヨーロッパ系が優遇されてきた歴史があります。
今回のイベントでは、イスラエル社会の階級的構造を分析し、アラブ系ユダヤ人とパレスチナ人が文化を共有しているにも関わらず、目に見えない壁によって繋がりづらくなっている実態に、当事者や研究者の目線から迫ります。

中東系ユダヤ人と、パレスチナ占領を持続させているイスラエルの社会構造を研究している戸澤氏、現地で平和運動のための活動をしている井川氏(モロッコ系ユダヤ人とのハーフ)との対談を通して、イスラエル・パレスチナ問題の根源的原因を考察します。奮ってご参加ください。

日時 2017年3月22日 (水) 19:30~21:00 (19:00開場)
会場 日本国際ボランティアセンター 東京事務所
住所:東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F (会場への地図)
アクセスJR「秋葉原駅」中央改札口から徒歩7分
JR「御徒町駅」南口から徒歩7分
東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩5分
報告者プロフィール

井川翔

20170221Sho Igawa.jpg

(Eastern Mennonite University, Center for Justice and Peacebuilding 修士)
日本人の父とモロッコ系ユダヤ人の母を持ち、米国で育った。何千人もの命を奪う相次ぐガザ戦争をきっかけとし、平和運動に参加するに至る。今では、主にCenter for Jewish NonviolenceとIfNotNowという活動家集団にて活動中。また、現地の実態をより理解するにつれ、ユダヤ人の間での構造的な不平等がパレスチナ人との「紛争」に繋がっていることを知り、今では中東系ユダヤ人の貧困撲滅に貢献したいと考えている。

戸澤典子

20170221-noriko.jpg

(東京大学大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻修士)
スヌーピーの商品企画、商社バイヤー、商業店舗企画開発とモノづくりの仕事を続け、自分のキャリアを変えたく2009年社会人として大学進学。在学中の2012年夏、留学先のイギリスからイスラエル・パレスチナを旅行で訪れ、そこで初めて分離壁に隔たれたパレスチナの状況を目の当たりにし、強い衝撃を受ける、以後、イスラエル入植政策とイスラエル社会を研究テーマに大学院で研究を続ける。二人の娘をもつ母でもある。

参加費 1,000円
※経費を抜いた額を各国での事業に大切に使わせていただきます
定員30名余
主催日本国際ボランティアセンター(JVC)
申し込み/
問い合わせ先

※このイベントは申し込みが定員に達しましたので、受付を締め切りました。ご了承ください。

【問い合わせ先】担当:井川、戸澤
 E-mail:palestineisraelmizrahim@gmail.com
 電話:03-3834-2388
 FAX:03-3835-0519

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〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net