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「なんとなく」を、「知っている」に。
『ホテル・ルワンダ』、『ブラッド・ダイヤモンド』、ダルフール紛争…。アフリカの紛争が、今、注目されています。私たちはどれくらい知っているでしょうか? アフリカの紛争はなぜ起こるのか? 歴史が複雑? 民族争い? 宗教戦争? 日本の私たちとの関係は? アフリカがぐっと近くなる講座です。
講座内容
第1回:アフリカの紛争と平和を考える
【終了しました →報告はこちら】
| 日時 |
2007年5月15日(火) 19:00〜21:00 |
| 講師 |
武内 進一氏 (アジア経済研究所 アフリカグループ長)
1962年生まれ。86年アジア経済研究所入所。一貫して、中部アフリカのフランス語圏諸国の調査研究に従事している。主要な編著としては、『国家・暴力・政治−アジア・アフリカの紛争をめぐって』(アジア経済研究所、2003年)、『現代アフリカの紛争−歴史と主体』(同、2000年)などがある。
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| 講座内容 |
アフリカの紛争、平和構築への道を基礎から学びます。「複雑でわからない」と、思っていたアフリカの紛争、映像をみて「むごい、かわいそう」と、思うだけだったアフリカの紛争をきちんと考え、理解できるようになりたい方におすすめします。アフリカは、遠い悲惨な大陸ではありません。 |
| 参考資料 |
『未開の戦争、現代の戦争』(栗本英世著、岩波書店) アジア経済研究所のテーマページ「紛争と平和構築」
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第2回:内側から“紛争”を考える 【終了しました】
| 日時 |
2007年5月22日(火) 19:00〜21:00 |
| 講師 |
稲場 雅紀氏 ((特活)アフリカ日本協議会 国際保健分野プログラム・ディレクター)
1969年生まれ。横浜市の日雇労働者の町「寿町」で医療や健康の問題にかかわり、その後、ゲイ・レズビアンの人権運動やHIV/AIDS問題に取り組む。2001年より「アフリカ日本協議会」で地球規模のHIV/AIDS問題への取り組みを進める。現在、特定非営利活動法人アフリカ日本協議会国際保健分野プログラム・ディレクター。著書(共著)に、『「対テロ戦争」と現代世界』(御茶ノ水書房)などがある。
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| 講座内容 |
対立や紛争から隔たっている日本社会。私たちは、アフリカなど海外の紛争について、外部者の視点から見てしまいがちです。「紛争」を内側から理解するには、「紛争を起こす側の論理」をシミュレーションしてみることが有効です。簡単なワークショップ、ウガンダ北部・スーダン南部の事例を交えながら、「紛争」の中に分け入ってみます。
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| 参考資料 |
『「対テロ戦争」と現代世界』(木戸衛一編、御茶ノ水書房)
『民族紛争を生きる人々−現代アフリカの国家とマイノリティ』(栗本英世著、世界思想社)
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第3回:資源と紛争と私たち
【終了しました →報告はこちら】
| 日時 |
2007年5月29日(火) 19:00〜21:00 |
| 講師 |
田中 優氏 (未来バンク事業組合理事長、ap bank監事、日本国際ボランティアセンター(JVC)理事 など)
地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わり、牽引力を発揮してきた。著書(共著含む)に『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方』『世界の貧しさをなくす30の方法』(合同出版)、『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波ブックレット)などがある。現在、和光大学大学院、立教大学大学院、大東文化大学の非常勤講師。
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| 講座内容 |
紛争の原因としてあげられる「資源」。紛争は「遠いアフリカで起きていること」ではなく、私たちの生活にも関係しています。たとえば、「石油」や「ダイヤモンド」。紛争をなくすために、私たちができることは何でしょうか。この講座を聞いて「はじめの一歩」を踏み出してみませんか? |
| 参考資料 |
『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方』(田中優著、合同出版) 『世界から貧しさをなくす30の方法』(田中優他編、合同出版)
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第4回:ホテル・ルワンダ/ルワンダの涙 〜スクリーンの
裏側〜 【終了しました →報告はこちら】
| 日時 |
2007年6月12日(火) 19:00〜21:00 |
| 講師 |
小峯 茂嗣氏 (アフリカ平和再建委員会 事務局長)
アフリカ平和再建委員会(ARC)設立に参画。フリーター、サラリーマン生活の傍ら、ARC事務局ボランティアとして活動。97年にARC事務局長として難民帰還後のルワンダにおけるプロジェクト形成に携わる。現在、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター客員講師。成蹊大学文学部非常勤講師。著書(共著)に『新しい平和構築論―紛争予防から復興支援まで(第九章)』(明石書店)がある。
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| 講座内容 |
ホテル・ルワンダやルワンダの涙といった映画の影響もあり、ルワンダ大虐殺に対する関心が高まっているこの頃。でも映画で描かれているのはほんの一部。映画では見えなかった背景の歴史、その後のルワンダに迫ります。「世界中の人は、かわいそうだね、って言ってディナーを続けるだけさ」 あの台詞にドキっとしたアナタ! 必聴です。 |
| 参考資料 |
映画『ホテル・ルワンダ』、『ルワンダの涙』 『新しい平和構築論』(山田満他編著、明石書店)
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第5回:もう一つの紛争 − 南アフリカのアパルトヘイト
【終了しました】
| 日時 |
2007年6月19日(火) 19:00〜21:00 |
| 講師 |
峯 陽一氏 (大阪大学大学院人間科学研究科助教授)
熊本県天草出身。京都大学文学部史学科卒。同大学院経済学研究科修了。南アフリカ・ステレンボッシュ大学、中部大学を経て、大阪大学大学院人間科学研究科助教授。専攻は開発経済学、アフリカ地域研究。主な仕事に、『南アフリカ−虹の国への歩み』(岩波新書)、『現代アフリカと開発経済学−市場経済の荒波のなかで』(日本評論社)、『憎悪から和解へ−地域紛争を考える』(京都大学学術出版会)など。
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| 講座内容 |
JVCの活動国でもある南アフリカ共和国。アパルトヘイト(人種隔離)政策はなぜ起こりなぜ崩壊したのか。ソウェト蜂起のもたらしたものとは?黒人意識運動のリーダー、スティーヴ・ビコの拷問死から30年。虹の国として生まれ変わったこの国の歴史からもう一度、日本を見直してみましょう。
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| 参考資料 |
『南アフリカ − 虹の国への歩み』(峯陽一著、岩波新書)
『俺は書きたいことを書く − 黒人意識運動の思想』(スティーヴ・ビコ著、峯陽一他訳、現代企画室)
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※各回共通案内
| 会場 |
文京シビックセンター 4階区民ホール 住所:文京区春日1−16−21 Tel:03−3812−7111
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| 会場へのアクセス |
地図は公式サイトにあります。
・東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅4bまたは5番出口 徒歩3分
・東京メトロ南北線 後楽園駅5番出口 徒歩3分
・都営地下鉄三田線 春日駅 徒歩3分
・都営地下鉄大江戸線 徒歩3分
・JR中央・総武線水道橋駅 徒歩8分
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| 参加費 |
一般1000円 (全回一括申込は4000円)、JVC会員500円、学生500円
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| 定員 |
各回100名 ※当日は、講座開始直前は受付の混雑が予想されます。開始30分前から受付を開始しますので、お早めにご来場ください。
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お申し込み・問い合わせ先
好評につき、全講座の申込みを締め切りました。ご了承ください。お問い合わせは、電話(03-3834-2388)もしくはEメールで担当渡辺もしくは石川までお願いいたします。
主催:JVCアフリカボランティアチーム
JVCアフリカボランティアチームは、JVCのアフリカでの活動(南アフリカ、スーダン)をサポートするグループ。主に勉強会、現地スタッフ報告会、またイベント等にも参加しています。2002年より、毎年1回「アフリカまるわかり講座」を開催しています。毎週火曜日夜8時よりJVC事務所でミーティングを行っています。 ・JVCアフリカボランティアチーム ウェブサイト
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