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シンポジウムの趣旨
今年の3月20日で、イラク戦争開戦から4年を迎えます。イラクの治安はさらなる悪化を続け、パレスチナ情勢も混迷を続ける中、中東でまた新たな戦争の勃発も噂されています。
一方、日本では憲法9条改訂や核武装をめぐる論議が活発化してきています。
このような状況の中、今、中東で何が起きているのか、そして日本はそれとどう関わっているのか。それを踏まえ、これから日本はどう行動すべきなのかを考えるべき時なのではないでしょうか。
そこで、イラク、パレスチナ、アフガニスタンでの支援活動を行うNGO、日本国際ボランティアセンター(JVC)のスタッフ、そして中東の専門家である学者やジャーナリストの方々を迎え、この問題を考えるシンポジウムを開催します。多くの方々の参加をお待ちしています。
| 日
付 |
3月17日(土) |
| 時
間 |
13:00〜18:20(12:30開場)
※途中での入退場自由 |
| 会
場 |
立教大学 8号館 8101教室
〒171-8501東京都豊島区西池袋3-34-1
会場へのアクセス(池袋駅西口から徒歩7分)
キャンパス内地図
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| 参加費 |
800円(資料代含)学生、立教大学教職員、JVC会員は500円 |
| 定 員 |
450名 |
| 共催 |
・立教大学 平和・コミュニティー研究機構
・立教大学 21世紀社会デザイン研究科
・日本国際ボランティアセンター(JVC) |
申込み・
お問合せ |
日本国際ボランティアセンター(JVC)
東京都台東区東上野1−20−6 丸幸ビル6F
Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
E-mail:jvc-jer@ngo-jvc.net 担当:藤屋
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【プログラム】
■第一部:講演・パネルディスカッション(13:00〜14:30)
「『対テロ戦争』の現場で何が起きているか−NGOの視点から−」
・パネリスト:谷山 博史(JVC代表、前アフガニスタン現地代表)
原 文次郎(前JVCイラク担当)
藤屋 リカ(JVCパレスチナ担当)
■第二部:基調講演「9.11後の世界」(14:40〜15:30)
・講演者:※板垣 雄三(東京大学 名誉教授)
■第三部:講演・パネルディスカッション(15:40〜17:10)
「中東において日本は何をしているのか」
・パネリスト:伊勢崎 賢治
(東京外国語大学 教授、元日本政府特別顧問)
板垣 雄三
高橋 清貴(JVC調査研究・政策提言担当)
村上 宏一(朝日新聞 ジャーナリスト学校主任研究
元中東アフリカ総局長)
■第四部:パネルディスカッション(17:20〜18:20)
「日本は中東とどう関わっていくべきか」
・パネリストへの質疑応答・討議
・ファシリテーター:熊岡路矢(JVC前代表理事)
※板垣雄三(いたがき・ゆうぞう)
1931年2月、東京生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒。
東京大学東洋文化研究所、同教養学部、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、アインシャムス大学中東研究センター
(カイロ)、東京経済大学コミュニケーション学部、国立民族学博物館、等に勤務。
歴史学、国際関係論、比較政治、地域研究、イスラム学などを担当した。
日本学術会議会員(第16,17,18期)、アジア中東学会連合(AFMA)会長、国際歴史学委員会(CISH) 日本委員会委員長、(社)日本イスラム協会理事長、日本中東調査会常任理事、などを歴任。
現在、東京大学名誉教授・東京経済大学名誉教授。パレスチナ子どものキャンペーン評議員、パレスチナ医療協会顧問。
専門 中東・イスラーム研究 著書 『イスラーム誤認』(岩波書店、2003)、『歴史の現在 と地域学』(岩波書店、1992)、『石の叫びに耳を澄ます』(
平凡社、1992)、[編]『「対テロ戦争」とイスラム世界』(岩波新書、2002)、[共著]『日本の洗濯−考えるエッセンス』
(西村書店、2005)、など。
『学際』19号の論考は以下で読めます。
http://www.gakusai.org/gakusai19_mokuji.html
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