REPORT

仮設住宅のクリスマス

2013年のクリスマスに、JVCの支援している南相馬市の寺内塚合仮設住宅でクリスマス会が開かれました。35名前後の住民の方々が集まり、賑やかにクリスマス会が開かれました。

「あと3年近く小高に戻れないことがわかっています。せまい仮設住宅暮らしもまだしばらく続きますが、みなさんと一緒に楽しいひとときを過ごしながら、乗り切っていきましょう」という自治会長さんの挨拶に、参加したみなさんの胸の内はわかりませんでしたが、何か、運命共同体のような不思議な結束を感じました。

サンタさんから子どもたちにプレゼントが渡されました

集会所前のイルミネーションも、今年も華やかです。向かって右側の高い塔は、スカイツリーを模したようですが、てっぺんの電気が不具合で点灯しないためちょっとおとぼけスカイツイーになっています。

2013年も、あと数日。
ここで3年目の年越しとなったみなさんにとって、穏やかな年越しになることを、私も祈らずにはいられませんでした。

イルミネーションに照らされた仮設住宅のサロン

代筆:白川徹(JVC震災支援担当)

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