ひばりFMのもうひとつの大きな課題は、NPO化です。ここ1年半の放送で、FM放送が南相馬市の復旧・復興に役立つことを、多くの人が実感してきました。現在、放送局の人件費は、政府の雇用対策事業でまかなわれています。来年の3月までは、対策事業の継続が決まっていますが、事業が終わったあとも、市民各層の協力を得てNPO法人を作って、放送を継続することが検討されてきました。今野さんの話では、放送局の外部の人を含めて、何回かの準備会が開かれ、NPO法人の定款の文言の検討も始まったようです。
また、南相馬の経済界には、FM放送を中心市街地の再開発計画の一環に組み込もうという構想もあって心強いのですが、南相馬市の現状を考えると、全国の心ある人からの支援も必要でしょう。JVCとしても、それに協力するつもりです。 このほか、10月に行う予定の番組再編、FM放送の方向性など、いろいろ話しました。















