REPORT

【49】1月25日:取材を受ける

JVCを通して、仮設住宅の集会室でのサロン活動を支援してくれている、アメリカの資金支援団体DRIのカールさんが、アメリカ在住の日系人グループの取材チームと一緒に、西町第一の①③のサロンの視察にいらっしゃった。

最初に、サロンを管理している松本さんがインタビューを受ける。にこやかに笑顔で話してくれたが、松本さんはかなり緊張した様子で、終わったあと、「もういや。今日は帰りたいぐらい」。そのあとは、私もインタビューを受ける。もともと大したことがない英語が、いい加減錆びているうえ、マイクとカメラに緊張して、かなり苦戦する。私のあとは、「つながっぺ南相馬」の今野さんにインタビュー。

取材を受ける今野さん

南相馬に来て以来、取材・視察を受けることがかなりある。国内の報道機関の場合、なるべく、頑張っている南相馬の人を対象にしてもらっている。援助団体関係者の視察にはまま、私が対応するが、多くの方が支援してくださっていることを南相馬の人に伝えたい、南相馬の人の頑張りを知ってほしい、と念じているが...。

あす、午後には、いったん南相馬を離れる。災害FMを地元の人間に引き継ぐために、昨年末から、滞在を月の半分あまりに減らしている。留守中も、パソコンを通じて、原稿の修整などは行なっているが、私がいなくても、十分放送は行なわれている。災害FM支援の第一線から、私が退く日も近い。

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