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働くものの月刊学習誌『まなぶ』に掲載されました

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労働大学出版センターが発行している、働くものの月刊学習誌『まなぶ』のコーナー「世界はいま」に、隔月でJVCスタッフの記事を掲載いただいています。

他にも、扉や特集などに記事が載ることも。ぜひご覧ください。一冊500円(税込、送料別)です。詳しくはこちらからご確認ください

掲載号・発行年月 タイトル 執筆者
2023年6月号(No.803) ◆扉「現地で立ちあがろうとする人々とともに、パレスチナ事業が始まる」 仁茂田(広報)
◆「軍事衝突がつづくスーダン、問われる日本の課題」 今井(代表理事)
◆世界はいま「なにもない豊かさ」(ラオス) 後藤(ラオス事業担当)
2023年5月号(No.802) ◆扉「NGOとして初の現地事務所」 仁茂田(広報)

2023年4月号(No.801)

◆扉「オルタナティブな生き方・ありようを目指す」 仁茂田(広報)
◆世界はいま「複雑に絡み合う社会を襲った震災 人の手で手当てを」(シリア) 並木(広報)
2023年3月号(No.800) ◆「パレスチナ 紛争を起こさないためにできること」 大澤(パレスチナ担当)
2023年2月号(No.799) ◆扉「国際支援活動の射程をひろげる」 仁茂田(広報)
◆世界はいま「スーダンのお店で見たツムツムフィーバー」(スーダン) 並木(広報)
2023年1月号(No.798) ◆扉「はじまりは、同じ人間としてなにかできないか」 仁茂田(広報)
2022年10月号(No.794) ◆世界はいま「一人ひとりに、寄り添い続ける」(ガザ・難民) 並木(広報)
2022年6月号(No.790) ◆世界はいま「”仲良くなりたい”という想いが、平和への一番の近道」(コリア) 宮西(コリア)

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