アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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2010年に発行した号の一覧

特集 人と自然にやさしくない環境ビジネス
CO P10 を機会に、人の暮らしと自然資源の関係を考える
この秋、生物多様性条約第十回締約国会議、いわゆるCOP10 が名古屋において開催された。生物多様性条約とは「生物多様性の保全とその持続可能な利用、遺伝資源から得られる利益の公正な配分」を目的としたもの。ここでは、COP10 にオブザーバー参加したJVC スタッフによる報告と、こうした国際会議で取り上げられる「経済的解決策」に対する批判的意見を紹介する。こうした条約が必要なこと自体が、自然環境を利用&破壊するのはいつも私たち自身を含む人間なのだということを物語っている。(編集部)

【発行年月日: 2010年12月20日】

特集 アフガニスタンと日本をどうつなぐか
「いつも戦争している」「山ばかりの荒れたところでしょ」「アルカイダの隠れ家だっけ?」JVC 会員の皆様のなかにも、アフガニスタンという国に対してこのような印象を持っているかたもいると思う。しかし、そこに暮らす国民の全員が毎日戦争をしているわけはなく、その多くは普通に生きている普通の人々にすぎない。今回、JVC アフガニスタンで働く二名のアフガニスタン人スタッフが来日した。主な目的は業務調整だが、その合間をぬって話を聞いた。遠く離れたこの国について考えるきっかけにしてもらいたい。(編集部

【発行年月日: 2010年10月20日】

安心できる地元にしたいだけ。
地域からの平和構築を目指して
スーダン、パレスチナ、イラク。どこも普通の人が紛争と隣り合わせで暮らしていか なければならないような国/ 地域だ。そうした場所で、JVC は地域レベル・住民レベル での平和構築や信頼醸成、言ってみれば「住民同士の仲直りのお手伝い」を試みている。 はたしてそれは可能なのか、できたとしてどんな意味があるのか。こうした形の支援を 行なう上でのポイントと、それぞれの現地での取り組みについてまとめてみた。(編集部)

【発行年月日: 2010年8月20日】

巻頭言:時代の当事者として問題の根源に迫る
代表理事 谷山 博史

JVC は30 年前、インドシナ難民を救おうとタイに駆けつけた若者たちと在タイの主婦のグループが中心となって設立されました。誰に命じられたのでもなく、自分たちの意志の命じるところに従って難民を助けるという一点の目標のもとに結集したのです。

その後冷戦の真っ只中にあったカンボジアへ、ラオスへ、ベトナムへと難民の故国の人々を支援するために入って行きました。ソマリアの難民支援、エチオピアの飢餓に際しての救援活動と農村の再生、アパルトヘイト下の南アフリカやイスラエル占領下のパレスチナでの人間の尊厳を守るための活動、アフガニスタン戦争やイラク戦争に際しての緊急・復興支援と、地域と領域を多様化させながら問題の根源へ根源へと活動を深化させていきました。

(抜粋、以降はダウンロードしてお読みください)

【発行年月日: 2010年7月15日】

特集 「あるもの」を活かす暮らし
   南アフリカの都市部で菜園をつくる
JVC の活動の柱のひとつである地域開発において、これまではその活動のほとんどが農村での暮らしを良くすることに焦点をあててきた。一方で、石油をはじめとする天然資源は枯渇し始め、「新自由主義経済」「グローバル化」といった言葉に代表されるような市場経済を中心とした消費社会が限界を迎えつつある現在、「持続可能な地域づくり」「農村における農的な暮らし」が注目されてきている。しかしJVC南アフリカでは、このような時代にあえて都市での活動を開始した。菜園研修を通して行なうその試みを紹介する。(編集部)

【発行年月日: 2010年6月20日】

特集 30歳にしてどこに立っているか
1980年2月に発足したJVCも、2010年で30歳になった。これまでのさまざまな活動経緯をいちどきに振り返ることは難しく、また世の中を見ても「これで一区切り」とはとても呼べない状況にあることは確かだ。まだまだ走り続けるために、ここではJVCのあり方、DNAのようなものを確認したい。(編集部)

【発行年月日: 2010年4月20日】

特集 隣人との出会いを積み重ねた十年
   『南北コリアと日本のともだち展』を振り返る
JVC もスタート当初から関わっている日本と朝鮮半島の子どもたちの絵画交流『南北コリアと日本のともだち展』が始まったのは2001 年。政治レベルではいまだに歴史的なわだかまりを解決できず困難な状況が続いている" 隣人" 同士だが、昨年には日朝韓の子どもたちが「平和の木」を描きあげるなど、『ともだち展』は着実に子どもたちの出会いと交流の場をつくってきた。10 年目を迎える今年、関わってきた方々にこれまでを振り返ってもらうとともに、今後を展望してもらった。(編集部)

【発行年月日: 2010年2月20日】

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