アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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2007年に発行した号の一覧

特集 イラク:混乱の中を生きる人々とともに
今なお混迷の中にあるイラク。「対テロ戦争」「宗派対立」といった、ある意味ステレオタイプな情報が氾濫する中で、現地で起きていることを本当に理解するためにはどうすればよいのか。そして、日本に暮らす私たちに何ができるのか。11 月末、イラクに関して造詣が深い酒井啓子氏に講演していただく機会を得た。JVC の現地支援の報告と共にお届けする。(編集部)

【発行年月日: 2007年12月20日】

特集 カンボジア:農民として生きるために
「農民として生きる」――、経済市場が強い力を持つ現在社会において、その厳しさは日本も他の国も変わらない。苦難の歴史の記憶も新しいカンボジアの人々にとっては、それはなおさらかもしれない。しかし、どんな時代でも人間は食べなければならず、それは農業を始めとする第一次産業によって支えられている。まぎれもなく、私たちは農業なしには生きてはいけないのだ。カンボジアの農民と共に活動してきたJVCは、今年から場所を変えての活動を開始した。場所は違えど、「その地に暮らす人々の視点に立つ」、という立脚点は変わらない。現代の農村に生きる人々と目指す先を共にするための活動を報告する。(編集部)

【発行年月日: 2007年10月20日】

2006年度年次報告書、2007年度年次計画書ダイジェスト

  • 【カンボジア】小規模農家の生計向上と生活安定をめざして ~生態系に配慮した農業による生計改善/技術学校~
  • 【ラオス】森とともにある暮らしを守るために ~森林保全、持続的農業の推進~
  • 【ベトナム】山岳傾斜地で安定した食料の確保ができるようサポート ~環境に配慮した生活改善/森林保全と生計の安定~
  • 【タイ】津波被災地で復興に取り残される人々を支える ~スマトラ津波被災地支援、交流・ネットワーク~
  • 【南アフリカ】自信と希望を取り戻した村人たちが、地域を変えていく ~環境保全型農業・HIV /エイズ~
  • 【アフガニスタン】村人が診療所と共に作る地域医療の輪 ~女性と子どもの健康改善、教育支援、アドボカシー~
  • 【パレスチナ】平和づくりを草の根からサポート ~子どもの栄養改善、教育・文化支援、トラウマを持つ子どもたちの治療支援~
  • 【イラク】混乱の中を生きるイラクの市民を支える ~白血病の子どもたちへの医療支援、政策提言、国内避難民支援~
  • 【スーダン】難民となった人々の帰還と自立を支援する ~難民帰還支援、技術訓練、井戸づくり~
  • 【コリア】相互理解の契機をつくる ~子どもの絵を通じた平和交流~
  • 【パキスタン地震被災地】~仮設トイレの設置~
  • 【ジャワ島中部地震被災地】~トイレの設置と井戸の修復~
  • 【調査研究・アドボカシー(政策提言)】市民がつくる新しい国際協力のあり方 ~ ODA 改革・国連改革・非軍事への提言~
  • 【ネットワーキング】
  • 【国内活動】

【発行年月日: 2007年8月20日】

破綻し続ける「対テロ戦争」
~9.11から6年 軍による平和づくりの限界~
今年も9.11がやってきた。対テロ戦争という名のアメリカの戦争が続き、命と暮らしが世界中で破壊されてきた。当のアメリカでも、多くの若者が戦場で傷つき、死んだ。戦場となったアフガニスタンとイラクでは、事態はいっそう深刻さを増している。これらの地でいま何が起こり、何が課題になっているのか。その現実を前に、NGOは何ができるのかを改めて考えてみたい。(編集部)

【発行年月日: 2007年8月20日】

[アジア開発銀行(Asian Development Bank)]
アジア太平洋地域の経済発展を目的に六六年に設立された地域開発金融機関。六十七ヵ国・地域が参加し、アジア各国の道路やダムなどの開発事業に融資を行なうことで開発途上国の経済成長を促進、貧困を削減しようとしている。本部はマニラ。
日本はアメリカと並んで最大の出資国。歴代の総裁はすべて日本人で、歴代の総裁八人のうち一人を除いて財務省から出ている。現総裁は黒田東彦元財務官。予算・人事局長、戦略・政策局長など主要ポストの多くも日本人で占められている。
ADB内におかれたアジア開発基金などさまざまな基金でも日本は最大の拠出国である。そのために発言力も強く、日本の、それも財務当局の影響下にある国際機関と言ってよい。
主な業務は、対象国・地域の開発プロジェクトに対する貸付や直接投資、保証業務。開発にあたっての政策的助言や技術援助も行なっている。プロジェクトはかんがいダムや灌漑、発電所、道路の建設といった社会・経済インフラ建設が中心を占めている。
ADBはこうした巨大インフラ開発を通して貧困を削減していくとしているが、現実には貧富の差の拡大、人々の生活基盤や環境の破壊といった負の側面が目立つ。これらは、開発のためにそれまでの人々の暮らしの基盤となっていた森や水、土地の共同利用を崩し、私的所有を進め、市場経済を導入するという手法が必然的に生み出す問題である。
五月上旬に京都で行なわれた今回のADB総会では、アジア全域からNGOや住民グループが駆けつけ、ADBのプロジェクトが引き起こしている問題に抗議と批判をぶつけた。周辺一帯の村々を水没させたパキスタンにおける大規模灌漑事業、大規模な住民移転と人権侵害を引き起こしてるバングラディシュのフルバリ石炭採掘事業、貧困者への水のアクセスを奪ったマニラやジャカルタの水道民営化事業、公害病患者を続出させているタイ北部の火力発電所建設、など枚挙に暇がない。
JVCが関係しているインドシナ地域でも、メコン川流域の経済発展を目的とした大メコン圏(GMS)経済協力計画を九二年以降進めている。近年は、域内の物流改善のための大規模なインフラ整備「(経済回廊」の形成)を強力に推進してきた。(農業ジャーナリスト 大野 和興)

【発行年月日: 2007年6月20日】

トイレができて、病気が減った。
2005年10月8日、パキスタン・インド国境の山岳地帯を襲った地震は、多くの人命を奪い、残された人々の暮らしにも壊滅的な打撃を与えた。地震の直後から現地に入り支援を続けてきたJVCは、07年1月、活動を終了させた。この間、試行錯誤を繰り返しながら、人々の暮らしにとって最も切実なトイレ作りに活動を絞り込み、住民とともに汗を流し、被災地の衛生環境の確保・向上を目指してきた。その過程を報告する。(編集部)

【発行年月日: 2007年4月20日】

自然を生かし、確かな暮らしをつくる手法を学ぶ
農業は奥が深く、村はしたたかだ。農業が成り立つ背後にはそれぞれの地域の自然・風土があり、それへの理解なしに農の営みなどできはしない。そこで生活する村人は、その自然と人々の歴史を背負い、生活の難題に直面しながら暮らしている。したたかでなければ生きてはいけない。その村に「よそ者」として入って、いったい何ができるのか。試行錯誤と学びの日々を送る現場のスタッフが、その悩みをインドでわかちあった。(編集部)

【発行年月日: 2007年2月20日】

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