
10/10(土)@東京 シリーズイベント<戦争を考える>第三回 「国際協力を問い直す」

世界各地の活動地で紛争に向き合い続けたNGOとして、日本国際ボランティアセンター(JVC)は戦争や不正義を防ぐ一助となるため、また、日本が加害者とならないことを目指し、「反戦・非戦に関するアドボカシー」に取り組んできました。
日本政府が平和に逆行するような動きを見せる昨今、改めて戦争を考える小規模の市民参加のシリーズイベント(勉強会/ワークショップ)を行ないます。
第3回目となる本イベントでは、10/6の国際協力の日にあわせて、国際協力NGOメコン・ウォッチの木口由香さんをお招きし、「国際協力の意味を問い直す」ことをテーマに市民との勉強会イベントを開催します。
●2026年10月10日(土)13:00~15:00@JVC東京事務所
●対面開催
●参加費:1000円(学生500円)
●Peatixからお申込みの上ご参加ください。
10月6日は「国際協力の日」です。国際協力には、JVCのような民間団体が行なう支援活動や、国が行なうODA(政府開発援助)があります。
今回はそのODA(政府開発援助)について、ビルマ/ミャンマーでの事例から問い直してみたいと思います。
ミャンマー(ビルマ)で2021年2月に軍によるクーデターが起きてから、6年半が過ぎました。日本政府は2011年のミャンマーの民政移管後、ミャンマーの民主化を支援するという名目で、巨額なODA(政府開発援助)を中心とした援助をミャンマーに提供してきました。
しかし、ミャンマー軍がその民主化の道筋を壊し、抵抗する市民への虐殺を繰り返し「内戦状態※」と言われるようになっても、日本の援助は実は止まっていません。
本来、平和や人間の安全保障の確立を目指しているはずの開発協力のもとで、なぜこのような状態になっているのでしょうか。
メコン河流域の開発問題についての調査や提言活動を長年行ない、JVCも参加する「#ミャンマー軍の資金源を断て」キャンペーンを主導する特定非営利活動法人メコン・ウォッチの木口由香さんからお話をうかがいます。
国際協力の日をきっかけに、ミャンマーへのODAを中心とした援助と平和について考え、私たちとODAの関係を知り、ともに考える場としたいと思います。ぜひご参加ください。
※内戦状態を「」にいれるのは、武装勢力同士の対決ではなく、民主化を求める市民が軍に抵抗している「抵抗運動」であるという意見があるためです。
※このイベントは対話型です。他の参加者へリスペクトを持ってお話するようにお願いいたします。
シリーズイベント<戦争を考える>第三回 「国際協力を問い直す」
●2026年10月10日(土)13:00~15:00
●対面開催
●会場:JVC東京事務所
●参加費:1000円(学生500円)
●お申込:Peatixからお申込みください。
●登壇者:木口由香
木口由香(きぐち ゆか)
メコン・ウォッチ事務局長/理事。
東北タイのダムの反対運動に関心を持ったことがきっかけで、メコン・ウォッチに参加。1999年より、主にタイとラオスのメコン河流域で、開発が暮らしに与える影響についての調査に従事し、人々の自然資源利用の記録、関連する映像制作を行なってきた他、日本での政策提言活動に携わる。
著作に『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ私たちの歩み』(共著)等
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7/25-8/27@広島「いま私にできること」JVCパレスチナ子どもたち写真展
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