
・
なぜ、私たちは国際協力に関わっているのか?
私たちの普段の生活は、アジアの国々との様々なつながりの中で成り立っています。スーパーマーケットに並ぶ食材の中には、アジアで作られたものも少なくありません。
アジアの国々と私たちの生活が急接近している中、これまで自然や森から生活の糧を得てきたアジアの農村の人々の生活は、森林伐採や市場経済の浸透などによって脅かされています。
日本国際ボランティアセンター(JVC)は、カンボジア、ベトナム、ラオス、南アフリカの農村で、村の人たちが自分たちの手で取り組む農業、また、自分たちの手で行う村づくりに協力してきました。では、なぜ日本の私たちが外国に出かけていき、村の人たちに協力しているのでしょうか。
「そこに貧しい人がいるから?」
「村の人たちが可哀想だから?」
* * *
「JVCはなぜ国際協力に関わっているのか」
「なぜ自分たちは国際協力に関わっていきたいのか」
今回の連続講座では、アジアの農村と私たちの「つながり」を見つめ直し、自分たちとの関わりの中から国際協力や農村開発について考えていきたいと思います。
全4回の講座となりますが、全回一括登録も単発での参加も可能です。お申し込みの詳細は本ページの最後をご覧ください。
講座内容
第1回:アジアの農村と日本の私たち
【終了 →報告はこちら】
| 日時 |
2007年5月9日(水) 19:00〜21:00 |
| 講師 |
大橋成子氏(JCNC 日本ネグロス・キャンペーン委員会)
川合千穂(JVC ラオス・ベトナム担当)
鈴木まり(JVC カンボジア担当)
|
| 内容 |
アジアの農村でいま起きている問題の根っこには私たち日本の生活が密接に関わっています。カンボジアの農村で、ラオスの森で、フィリピンのプランテーション農場で、今、何が起きているのでしょうか?アジアの農村と私たちの生活のつながりとは一体どんなものでしょうか?JCNCの活動を例に、開発と私たちのくらしのつながりを発見していきます。 |
| 会場 |
文京シビックセンター3階会議室A・B 地図は公式サイトをご覧ください。
|
| 参加費 |
1000円 |
|
第2回:フードマイレージと地産地消 【終了】
| 日時 |
2007年5月16日(水) 19:00〜21:00 |
| 講師 |
大野由紀恵氏(大地を守る会)
|
| 内容 |
私たちの食卓に海外からの食材がどれくらい入ってきているのでしょうか?「フードマイレージ」の考え方を使って、輸入食材の環境負荷を考えていきます。消費者が変わらなければ、生産者も変わらない。地産地消という運動で変えようとしている社会像を消費者の視点から一緒に描いていきます。
|
| 会場 |
JVC東京事務所 地図はJVC - 東京事務所所在地をご覧ください。 |
| 参加費 |
1000円 |
| 定員 |
18名 |
|
第3回:循環型社会を取り戻そう 【終了】
| 日時 |
2007年6月2日(土)〜3日(日) |
| 講師 |
地球的課題の実験村の皆さん
新井綾香(JVC ラオス 現地駐在員)
|
| 内容 |
1泊2日の農業体験。頭上を飛行機が行き交う千葉県の三里塚でお百姓さんの日常に触れていきます。夜は、JVCラオスの現地駐在員を交えての交流会。空港問題とラオスの村で起きている問題の共通点とは?そして、その問題に人々がどのように立ち向かおうとしているのでしょうか?「循環」をキーワードにどのような社会を創っていこうとしているのか、生産者の視点から学んでいきます」をキーワードにどのような社会を創っていこうとしているのか、生産者の視点から学んでいきます。 |
| 場所 |
千葉県、地球的課題の実験村農場
6月2日(土)午前11時に空港第二ビル駅改札に集合してください。6月3日は15時頃、現地解散の予定です。
|
| 参加費 |
3000円(食費、宿泊費込) |
|
第4回:私たちのくらしと国際協力 【終了】
| 日時 |
2007年6月27日(水) 19:00〜21:00 |
| 講師 |
大野和興氏(農業ジャーナリスト)
|
| 内容 |
加速化する経済のグローバリゼーションの影響で、日本とアジアの国々は急接近してきています。もはや、私たちはアジアの国々と無縁ではいられません。国の枠を越え、私たちはアジアの村人とどのような関係を築いていけばいいのでしょうか?くらしの中から国際協力にかかわっていく方策を一緒に考えていきます。 |
| 会場 |
文京シビックセンター5階会議室A・B 地図は公式サイトをご覧ください。
|
| 参加費 |
1000円 |
|
お申し込み
申し込む講座と参加費をご確認の上、下記項目を電話(03-3834-2388)もしくはEメールで担当下田までお伝えください。
・お名前
・ご住所
・ご連絡先
・Eメールアドレス
・お申し込み講座:第1回(5/9)、第2回(5/16)、第3回(6/2-3)、第4回(6/27)
主催:日本国際ボランティアセンター(JVC)
|