集計には、Excel のピボットテーブル
Posted by Junya HOSONO 2008年4月29日 PM 1:39
仕事などで Excel を使われる方は多いと思います。Excel はバージョンアップを重ねる毎に多機能になっており、「はたして自分は Excel の機能のうちの何%を使えているんだろうか?」と思うこともあるかと思います。
しかし、逆に考えてみれば、別に Excel の機能が100% は使えなくても、「自分のやりたいことができればいい」わけですよね。そこで、よく名前を聞き、かつ便利な機能の一つであるピボットテーブルの使い方を動画で説明したいと思います ... すでにご存知の方はご容赦くださいね。
ピボットテーブルは、簡単にいうと、一覧データを様々な視点で「集計」できる機能です。
今回はサンプルとして、NPO/NGO でよく取り扱われる「寄付金一覧」の集計を想定してみます。「いつ」「どなたから」「どの使途指定で」「どうやって」「いくら」寄付をいただいたか、という一覧ですので、以下のような項目があるとします。
- 寄付者氏名
- 伝票No
- 寄付日
- 寄付額
- 寄付使途指定
- 入金方法(郵便振替か銀行振込か)
この一覧から、以下のような情報を抽出するとします。
- 期間中の寄付金の合計金額
- 使途指定別の合計金額
- 日別の合計金額
- 入金方法別の合計金額
- 一度集計したけど、もとの一覧データが間違っていたので修正したい
- グラフにしたい
こんなときこそ、ピボットテーブルの出番です。それでは、ビデオをどうぞ!
いかがだったでしょうか。特徴は、集計したい項目(=視点)を、グラフ上でいろいろ入れ替えてみることができることですね。ビデオではちょっとわかりにくかったかもしれませんが、入金方法の項目を移動させてみました。最初の範囲指定を変えれば、また別の視点の集計を行うことができますし、付加機能もたくさんあると思います。ご自身が扱うデータにあわせて、いろいろと試してみてください。
なお、今回のビデオの作成には、web サービスの Jing を、配信には SCREENCAST.com を利用させていただきました。
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