虫対策

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ここ最近の畑は、虫対策でてんてこまいです。
被害に気づいたのは10月の後半、秋植えの白菜がモサモサと葉を付けてきた頃。白菜の葉に大きな虫食いがたくさんできました。そして葉のいたるところにフンが...
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犯人は青虫。葉をかき分けて探すと、小指くらいの大きさの青虫が出るわ出るわ。タアサイやチンゲンサイなど他の葉野菜も探して、全部で30匹は見つけました。で、見つけたらつぶします。つぶすと、そいつが食べたであろう緑色のものがモリっと出てきて、よく食べたなこのやろう。カワイイんですけどね、こいつら。
この地道な努力が功を奏したのか、青虫も虫食いも減ったのですが...。
11月の中頃に収穫した水菜を洗うと、ボールに浮かぶたくさんの小さな緑の点。アブラムシです。何度洗っても落ちきらないほど大量に付いていたようで、結局あきらめて食卓に。人体には無害らしいんですけど、お皿にアブラムシがいるのは、けっこうイヤ。
ということで、次の週にアブラムシの大捜索。アブラムシの姿、想像できますか?大きさはゴマより小さいくらいで、体は透明感のある黄緑色。それが群れているんです。一度画面から目を離して、親指の爪を見てください。そして、そこにびっしりのアブラムシ。それくらいの群れが、白菜やらターサイやらの葉の裏に点在している。
コワイ!
でも軍手をした僕は強いんです。容赦なく潰します。2,3時間くらい作業して、かなりの数を潰しました。
アブラムシはまだまだ残っているでしょうし、まだまだ増えることでしょう。そこで、植物農薬を作ることにしました。農園のマニュアルに載ってた植物農薬「元気丸」。木酢液にニンニクを漬けた液(写真右)と、焼酎に鷹の爪を付けた液(写真左)を作ります。使うときは、2つを混ぜて、水で薄めて、スプレーで吹きかけます。はたして、効果はあるのでしょうか。
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青虫・アブラムシは、5,6月と9〜10月の2回、発生のピークがあるようです。今年は夏が暑かったので、発生時期が遅れたのでしょうか。ともあれ経過を見て、また報告します。
あ、肝心の野菜は、すくすく育って、もう収穫できます。
この日はニンジン、間引きし忘れた小さい大根と、青虫に食われた穴あき大根、葉野菜は左からターサイ、チンゲンサイが一株ずつ。右上のは大根菜っ葉です。
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うまく防寒してやれば、長く収穫できる野菜もあるようです。
ニンジンは3月ごろまで畑に植えておける。
カブ、ターサイは、トンネル(ネット)をかけて防寒すれば、2月頃まで収穫できる。
大根は、土をかけるか土に埋めれば、冬を越せる。
白菜は、外葉で全体をくるむように上の方を縛ると、中が霜枯れないので、2月まで畑においておける。
このへんは、『写真でわかる 金子さんちの有機家庭菜園』に書いてありました。春植えの野菜では、収穫が間に合わず、畑で傷んでしまう野菜もあったので、今回はうまいことできるようになりたいです。
写真でわかる金子さんちの有機家庭菜園
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このページは、ゆうすけが2010年11月21日 11:36に書いたブログ記事です。

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