2010年3月アーカイブ

畑作りレポート、植え付けはどんどん進みます。今週はだいこん、こかぶ、インゲン、とうもろこし。

の前に、まずは先週やったマルチの張りなおし。先週の農作業のあと、東京は大風に見舞われ、いくつかの畑のマルチが剥がれてしまいました。ウチの畑もそうなったひとつ。今回は飛ばされないよう、マルチの端を思いっきり深く埋めます。

一仕事してから、ようやく今週の植え付け。肥料をブレンドして、畑に撒いて攪拌。この辺は前もやった作業ですが、作物によってかき混ぜる土の深さが違います。レジュメに書いてある深さを見て、講習で文ちゃんの掘る深さを見て、なんとなくこのくらいかな、という深さで混ぜます。
マルチを張って、植えるところの土を掘り、ふるいにかけて不純物を取り除きます。土を穴に戻し、空き缶で8mm押し、種を置き、8mm土をかけます。これは大根のやり方。こかぶもインゲンも種の植え方、植える数、植える間隔、すべて違ってきます。
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もう一区画はすべてとうもろこし。こちらは肥料の撒き方から違います。18cmぐらいの溝を2つ掘って、そこに落ち葉堆肥、肥料、土、肥料、土...と入れ、層を作ります。あとはこちらもマルチを張って植え付け。トウモロコシは、乾燥した実が種です。小さな実が芯にくっついている硬いところがおへそ。そこを下にして植えます。
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最後に両区画ともネットを張って、今日の作業は完了。これも飛ばされないよう注意して、より深くに埋めました。

この日は良い天気でしたが、土は湿っていて重く、作業はいつもよりも重労働。すぐに暑くなって、上着を脱いで作業しました。へとへとで帰って飲むビールは格別でした。そして翌日=これを書いている今現在、腕と肩が筋肉痛です。もっと全身を使わないと......

余談ですが、畑にはネコも現れます。ふかふかの土がお気に入りのトイレなのだとか。ぜひお近づきになりたいものです。

アフリカチームのゆうすけです。
今週は、JICAの業務で行っていたエチオピアから久しぶりに帰ってきた人、新しく参加した人などが加わり、いつも以上ににぎやかなミーティングになりました。

メイントピックは、スーダン現地代表、今井さんの帰国報告会です。
JVCスーダン現地代表帰国報告会 「岐路に立つスーダン」 ―南部独立と和平の狭間で―

今井さんは、普段はスーダンに駐在していて、毎年4月に一時帰国します。

...そう、年に一度なんです、直接話を聞けるチャンスが。
これまでの車両整備事業はどうなったの?
スーダンでの生活はどんな感じ?
工場長のサイモンさんは元気?
新しい事業の候補地はどんなところ?
聞きたい話はたくさんあります。

でも今回は、今井さんの「伝えたい!」という気持ちをなにより優先し、報告会のテーマを決めました。詳しくは上のリンクから、報告会のページをご覧ください。

北境界に位置する南コルドファンは、南北内戦に翻弄され続けてきました。この地域の人々に影響を与えるスーダンの情勢は、今年4月に総選挙、来年南部独立
投票を控え、ここへきてめまぐるしく変化しています。チャドとの関係改善、ダルフールの反政府勢力との和平交渉の進展など、ニュースで見られた方も多いで
しょう。
こういった政情とともに、そこに住む現地の人々の声を聞くことができる、めったにない機会。大変楽しみです。

アフリカチームも今月頭から報告会の準備を進めています。今週は事前資料のレビューや、てっぺいさんの作ってくれた広報用のチラシのレビューなど。一つ一つに、アフリカチームはクリエイティビティを発揮していきます。

  だいぶ暖かい日が続くようになりました。桜のつぼみもふくらんできました。
 3月16日ミーティングの日、少し早く来た二人が、やはりアフリカボラの南アフリカ出身のH氏を先生に英会話教室。将来のスタディーツアーの時のために頑張っていました。
 この日、年度末で忙しい社会人も多く、またボラチームを掛け持ちしていて他チームのイベントの準備で忙しく参加できない人もいて、ちょっと少ない参加でした。隣では、イベント間近のイラクボラチームが準備の話会いをしていました。そちらに参加しているアフリカチームの人2人発見!
 イベント目白押しの春、アフリカボラチームも2つのJVCスタッフ報告会の準備を中心に話し合いました。一つは南アフリカ担当スタッフの5月に行う報告会で、会場の検討をしました。もう一つはスーダン現地スタッフの報告会で、スタッフが一時帰国する4月に、新たな支援地の状況も含めてスーダンの状況を報告するものです。会場の確認、参加費、広報文のタイトルや内容、タイムテーブルの検討、参加申し込み時に確認すること、資料についてなど話あいました。報告会も来月半ばに迫っているので、ちょっと急がなければという感じです。まだ現地にいるスタッフとメールでやりとり、確認しながらすすめています。メールは便利ですね。地球の裏側(アフリカはそう遠くはありませんが)とも細かい打ち合わせができるのですから。
 東村山の菜園活動の報告もありました。春蒔き野菜の植え付けが続きます。すでにジャガイモの植え付けが終わり、次回はほうれん草と春菊、里芋の予定です。暖かくなってきたので、畑で汗を流すのもいいですね。南アフリカのスタッフが、このボラチームの菜園活動のことを、現地の菜園トレーナーの方に話したら喜んでくれているとのこと、アフリカと繋がっている感じがして嬉しいです。

Mambo!


はじめまして、

アフリカチームのてっぺいです。



最近からミーティングに参加しています。



冒頭の「マンボ!」は、

僕が昔住んでいた、タンザニアのあいさつです。



「マンボ!」とあいさつされたら「ポア!」と応えます。



皆さま、タンザニア旅行の際は、ぜひお使い下さい!!!!!



さて、

先週3/9に行われたミーティングの模様について

ご紹介させて頂きます。



  • 農業体験 報告
前回のブログにもありましたが、
3/6()に、アフリカチーム念願の

第一回農業体験

をおこなうことができました。

 

ミーティングでは、これに参加したメンバーから

作業の進み具合と、作業の感想

の報告がありました。

 

慣れない農具に苦戦しながらも

2時間あっという間に過ぎた

充実した時間だったようです。

 

これからも畑作業を続けて

最終的に作るのは

22品目!!

 

単一作物をマスプロダクションよろしく作るのではなく、

多様な作物を組み合わせ

自然の力を存分に生かして栽培していく農法。

 

これからの体験作業も、もっともっと面白くなっていきそうです!!

 

※前回の農業体験ブログについてはこちらをクリック☆

 

 

  • 今井さん報告会&渡辺さん報告会

JVCのアフリカ事業を担当しているスタッフさんの

現地活動の報告会

を4月と5月に開催することになりました!

 

具体的には、

 

JVCスーダン事業 現地代表」今井さんの活動報告会を

4月13日(火)


JVC南アフリカ事業 担当スタッフ」渡辺さんの活動報告会を

5月18日(火)

 

におこなうことになりました。

 

これらの報告会では、JVCスタッフの方々と協力して

アフリカボランティアチームも

企画・運営に携わります。

 

そのため、

今回のミーティングでは、

日にちの近い、今井さん報告会の話を中心に

企画内容の検討や事務作業の割り出し

などをおこないました!

 

これらのイベントについてはこれから宣伝を繰り広げていきますので

どうぞご期待ください!

 

一緒にイベントに携わってみたいという方も大歓迎です。

ぜひミーティングにお越しください。


※ミーティングは、毎週火曜日19:30からJVC事務所でおこなっています。

  詳しくはこちらをご参照ください★



ではでは皆様、

Baadaye?(バダイ、タンザニアの言葉で「またね?」です)



 

  アフリカチームがやってみたいと胸に秘めていたこと(?)第1弾、畑作りがいよいよ現実となりました。東村山市の農業体験農園に入園することができ、3月6日土曜日、3人が朝9:30東大和駅集合、歩いて12分(遅れて来て迷いに迷って倍くらいかかった人約1名いましたが)、目指す「文ちゃん農園」に到着。実はメンバーの1人が自転車で10分の所に在住なので、時々見にこれる利点があります。そして、東村山市と聞いて「遠いなー」と思った人が多かったのですが、案外時間はかからなかったというのが、この日集まった人の感想。

 さて、第1回は「じゃがいもの植え付け」です。みんなが長靴をはいたり身支度をして集まったところで、この農園の園主「文ちゃん」が登場、じゃがいもの植え付けの実演講習がありました。教科書のプリントが事前に渡されていて、新入生は名指しで「何て書いてある?」と質問されるので、ボーとしていてはいけません。4種類の有機肥料を混ぜ込むことから始まりますが、有機無農薬提唱している文ちゃん農園では、「文ちゃん丸」という手作りの肥料があったりします。

 

 植え付けるじゃがいもの種芋に灰をつける時には、優しくつけてあげてとか、土の中に埋めるときも「頑張って芽を出してね」とじゃがいもに語りかけてとか、家に帰っても「夜はじゃがいもが寂しがるからエールを送ってあげて」とか指導されました。野菜に愛情をかけ野菜の自然の力にお願いして実をならせてもらうという姿勢が大切ということでしょうか。「奇跡のリンゴ」の木村さんと同じだと思いました。人間の力でなく自然の力で実がなるのだという。

 

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 講習のあと、自分たちの畑に行き習った通りにやってみました。まず、端から長さを測って畝作り。「あれ、ちょっと曲がってるかも」大丈夫、大丈夫。そして大きなシャベルで肥料を混ぜ込みますが、普段大きなシャベルは使い慣れていないので、ちょっと苦労したかな。「あー堆肥の葉っぱを細かくちぎってから播くんだった」と順番が前後したりとかしましたが、じゃがいもさんに「芽をだしてね」とお願いしながら、なんとか10個植えました。そして、次の作物ほうれん草の畝を隣に作りました。肥料をまたシャベルで混ぜ込みましたが、少しずつシャベルの使い方が慣れてきたかな。肥料がじゃがいもとは一つ違う肥料で、野菜によって必要な栄養は違うんだなあと当たり前だけど感心したり。

 

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 今日の作業は終わりだ、早かったねと思ったら、もう2時間たっていたというのが、みんなの感想でした。お天気は時々ポツポツ落ちてくるいまいちの天気でしたが、自然を満喫した充実した2時間でした。まわりは、1人か2人で静かに黙々作業をしている人が多いなか、うちの畑は、「うわ?、忘れた」「曲がっちゃった」「何センチだっけ」「写真とるよー」と賑やかにでした。楽しかったですよ。

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