2010年1月アーカイブ

こんにちは、アフリカチームのゆうすけです。

今年に入ってから、アフリカチームでは2大プロジェクトが動き出しました。

1つ目は、南アフリカへのスタディーツアー。
JVC南アフリカ事業の事業地である、ジョハネスバーグのソウェト、そしてカプリコーン郡で、現地の活動を見てみたい!ということで、計画がスタートしました。
3月の初旬が希望なのですが、まだ日程調整中で、行けるかどうかも分からない状況。
それはともかく、いつかは行きたいね、ということで、現地に行ったら何をしようという話し合いも始まりました。

2つ目は、家庭菜園。
JVCの事業は、南アフリカも含めて、農業に関わるものが多くあります。人の生活を支える根っこといえば農業だからかなーと個人的には考えてますが、それはともかく、ボランティアメンバーの間でも農業熱が高まり、今年、区民農園に応募する事になりました。
めでたく当選すれば、4月から農業実習の始まりです。

いずれもまだできるか未確定なものですが、運を天に任せつつ、楽しんで準備を進めています。
またこちらで、(僕らにとって)よい報告ができればと思います。

みなさま、あけましておめでとうございます。
アフリカチームのケイタです。

今年は暦のいたずら(?)で3ヶ日が終わったら、もう普通の一週間がはじまってしまいました。
去年ゴールドだの、シルバーだの、いろいろ連休を頂いたので、まだおつりがくるとは思うのですが...
それでは、今年もよろしくお願いいたします。


この日は、お正月が明けたばかりにも関わらず、いつも以上にメンバーが集まりました。
それもそのはず、いろいろな計画を昨年中から練っていたからです。
家庭菜園、スタディツアー、新しいイベントへの出展、そして合宿まで(!)
カレンダーに、月ごとのイベントや計画を載せていたら、今から楽しみになってきました。
それらについては随時ブログで報告していくことになると思いますので、のぞいてみてくださいね。

そして話は飛びますが、先日、ハイチで大きな地震が起きました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ハイチの住民のルーツは西アフリカにあります。
植民地時代にアフリカから連れてこられた人々の信仰は、ブードゥー教となり現在に繋がっています。
ちなみに「ゾンビ」のルーツもここにあります。
ブードゥー教では祖先を敬う習慣があり、ハイチでも葬儀の際はお金をかけて、亡くなった人を手厚く葬っています。

しかし、地震による混乱はそれを大きく変えてしまいました。
亡くなった方の中で身寄りのない方は、運ばれてきた後に大きな穴の中にまとめて埋葬されているそうです。

「愛する人だけでなく、その犠牲者を弔う機会も失った。」

現地の方の言葉が深く心に残りました。

もしかしたら、埋葬された人々の中に自分の家族がいるのかもしれない。

でも、それを知ることはできない。

もしかしたら、離れ離れになっているけれど、生きているのかもしれない...

どっちつかずの状況が与える辛さ、絶望感は私たちの想像以上に大きなものだと思います。

そして1月17日には阪神・淡路大震災の日を迎えました。


私は地元が静岡であり、幼い時から地震と隣合わせに生きてきました。

どちらのことも、とても他人事には思えませんでした。

特にここ1年は、大きめの地震が2度も起きています。

いつ何が起きるか、分からない。

だから後悔のない生き方をして、何か足跡を残したい。

年のはじまりに、そう思いました。


では、またお会いしましょう。

このアーカイブについて

このページには、2010年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年12月です。

次のアーカイブは2010年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

お問い合わせ

お問い合わせは、こちらまで。

jvcafricaあっとgmail.com

(あっとを@に変えてご利用ください)