10/13 津山さんを囲む会(ミーティングはお休み)

user-pic
0

突然ですが、津山直子さんをご存知でしょうか。
今から20年も前、南アフリカの反アパルトヘイト運動に関わり、その後JVCの南アフリカ現地代表として、南アフリカで15年活動されてきた方です。

その活動が認められ、2006年ニューズウイーク誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれています。

4月にJVCを退職されたのですが、それに際して「ボランティアチーム向けにもなにか報告会をやりましょうか」ということで、本日は通常のミーティングをお休みし、居酒屋で津山さんを囲んだ飲み会を開催しました。

参加者は全部で12名。南アでどっぷり生活してきた人にしか聞けない、貴重なお話を聞かせていただきました。
私見ですが、印象に残ったお話をいくつかご紹介します。

「南アの高級住宅街は、自分のものを守ろうと塀を高くし、自分だけの世界を囲っている。盗られる物を持っていなければ、そんなに犯罪は怖くない。それに、物をもっていない人の方が、かえって分け合うことをする。」

ボランティアメンバーからの、津山さんにとって幸せとは?という質問に対し、
「自分がやっていて心地よいことをする事。南アで、周りの人と夢を共有しながら活動するのは、幸せだった。自分が心地よいことは、自分がいちばん分かる。心地よければ、一生懸命できるし、続けられる」

「たとえアフリカに行けなくても、学校、会社など、自分の属する組織の外に出ること。そこに新たな出会いがあるし、学びがある。自分の生活から一歩出て、周りの人のことを考えてみては」

20091013tsuyama.jpg

ボランティアチームメンバー(左)から幸せについて聞かれる津山さん(右)。

ありがとうございました!

このブログ記事について

このページは、ゆうすけが2009年10月14日 16:15に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「10/6 ミーティング JVC南ア事業担当の渡辺さんからの出張報告など」です。

次のブログ記事は「10/20 ミーティング+もうひとつのT&E印刷作業」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

お問い合わせ

お問い合わせは、こちらまで。

jvcafricaあっとgmail.com

(あっとを@に変えてご利用ください)