アフリカチームがやってみたいと胸に秘めていたこと(?)第1弾、畑作りがいよいよ現実となりました。東村山市の農業体験農園に入園することができ、3月6日土曜日、3人が朝9:30東大和駅集合、歩いて12分(遅れて来て迷いに迷って倍くらいかかった人約1名いましたが)、目指す「文ちゃん農園」に到着。実はメンバーの1人が自転車で10分の所に在住なので、時々見にこれる利点があります。そして、東村山市と聞いて「遠いなー」と思った人が多かったのですが、案外時間はかからなかったというのが、この日集まった人の感想。

 さて、第1回は「じゃがいもの植え付け」です。みんなが長靴をはいたり身支度をして集まったところで、この農園の園主「文ちゃん」が登場、じゃがいもの植え付けの実演講習がありました。教科書のプリントが事前に渡されていて、新入生は名指しで「何て書いてある?」と質問されるので、ボーとしていてはいけません。4種類の有機肥料を混ぜ込むことから始まりますが、有機無農薬提唱している文ちゃん農園では、「文ちゃん丸」という手作りの肥料があったりします。

 

 植え付けるじゃがいもの種芋に灰をつける時には、優しくつけてあげてとか、土の中に埋めるときも「頑張って芽を出してね」とじゃがいもに語りかけてとか、家に帰っても「夜はじゃがいもが寂しがるからエールを送ってあげて」とか指導されました。野菜に愛情をかけ野菜の自然の力にお願いして実をならせてもらうという姿勢が大切ということでしょうか。「奇跡のリンゴ」の木村さんと同じだと思いました。人間の力でなく自然の力で実がなるのだという。

 

H6_large.jpg H8_large.jpg

 講習のあと、自分たちの畑に行き習った通りにやってみました。まず、端から長さを測って畝作り。「あれ、ちょっと曲がってるかも」大丈夫、大丈夫。そして大きなシャベルで肥料を混ぜ込みますが、普段大きなシャベルは使い慣れていないので、ちょっと苦労したかな。「あー堆肥の葉っぱを細かくちぎってから播くんだった」と順番が前後したりとかしましたが、じゃがいもさんに「芽をだしてね」とお願いしながら、なんとか10個植えました。そして、次の作物ほうれん草の畝を隣に作りました。肥料をまたシャベルで混ぜ込みましたが、少しずつシャベルの使い方が慣れてきたかな。肥料がじゃがいもとは一つ違う肥料で、野菜によって必要な栄養は違うんだなあと当たり前だけど感心したり。

 

H9_large.jpg H13_large.jpg

 

 今日の作業は終わりだ、早かったねと思ったら、もう2時間たっていたというのが、みんなの感想でした。お天気は時々ポツポツ落ちてくるいまいちの天気でしたが、自然を満喫した充実した2時間でした。まわりは、1人か2人で静かに黙々作業をしている人が多いなか、うちの畑は、「うわ-、忘れた」「曲がっちゃった」「何センチだっけ」「写真とるよー」と賑やかにでした。楽しかったですよ。

H16_large.jpg H17_large.jpg

こんにちは、アフリカチームのケイタです。

今週は寒い日が続いていますね。
火曜のミーティングの後も、東京は雪が降り始めました。
個人的に、JVCの事務所がある上野/御徒町は雪が似合う場所だと思うんですけどね。


さて、久しぶりに来られた先輩の方(タンザニアからの留学帰り)のお話で盛り上がりました。

現地で経験したエピソードをつぶさに話してくださり、みんな興味津々。

「トイレに行って帰ってきたら...PCが無い!」という出来事について触れた時は、議題そっちのけで聞き入っていました。

さて、この日は初めての方もやってきました。

この方はスペイン留学経験のある大学生。

スペイン、いいですね...。

アフリカチームにいる学生は、留学率が高いというデータがあります。

私も英語以外ならスペイン語を勉強したかったのですが、あいにく大学の授業に無かったので断念しました。

アフリカではあまり使われていない(たしか西サハラだけのような...Sierra Leoneは国名だけスペイン語ですけどね)ですが、なんともグローバルで、いろいろな興味を持ったメンバーが集まるなあ、と実感します。

そして、メンバーの一人が同じ大学であることが判明。

「〇〇のキャンパスの授業でプリントを配ってましたよね?」

同じような関心を抱いている仲間は、自然と集まってくるものなのでしょうか。

ちなみにたまたまですが、私もタイにスタディツアーに行った際、現地の受け入れ先の元スタッフの方が、アルバイト先の店長の幼なじみだった、ということもありました。

最近は、大学院でイスラム圏の研究をしていたスーダン事業担当の佐伯さんと専攻分野が近いために、よく「人類学トーク」をしています。


いろいろなところから繋がりができていくのが、ボランティアのおもしろいところでもあります。


それでは。

Y・KEITA

こんばんは。
前日に雪が降った東京。寒い2月最初のミーティングでした。

スーダン現地代表の今井さんが一時帰国されました。
ボランティアチームのミーティングで、多数の写真を見ながら、お話を伺いました。

スーダンの平和構築の寄与する新しい事業を起こすための
調査・視察を行われています。今井さんが訪問されたのは
SOUTH KORDOFAN郡という、位置的に南北スーダンにまたがる
微妙なところにあります。

いくつかの村を知事さんといっしょに訪問されました。
学校や生徒たちの様子(贈られた机や椅子が使われず山積みの写真には?)、
クリニックの様子(紛争で建設が中断、知事さんなんとかして!)
行く先々での歓迎セレモニーの様子などが紹介されました。
外国人が珍しいため、子供たちが今井さんを怖がった?
というエピソードも。

今までの活動地ジュバとはまた違うスーダンの様子が知ることができました。
ひとつの事業作りあげていくのは大変なこと。
これからどのように進めていくか、興味深く見守っていきたいと思います。

活発な質問が出て、いつものように22時近くの長丁場でした。
今井さん、お疲れのところありがとうございました。

さて、先週のミーティングでお伝えしたアフリカチームの
今年の2大プロジェクトついて・・・
まず、
準備を進めていた南アフリカへのスタディツアーは、
JVCスタッフさんの現地でのスケジュールと調整がつかず、
3月初旬の訪問は断念することになりました。この日に
合わせるべく休暇の調整をしていたメンバーには残念な結果。
スケジュールは再度調整ですが、なんとか今年中には実現させたい
ものです。(私自身は行くのは難しいですが)

区民農園をみんなで借りて農業体験
申し込みをしまして、抽選待ちです。吉報は来るでしょうか。

それから、2ヶ月に1回作成している「もうひとつのT&E」の「アフリカと踊ろう!」
今回は2010年初ということで、みんなの抱負を載せることに
しました。こんなにできるの?、欲張り過ぎと思える抱負を書いて
いる人もいました。
私は、南アフリカワールドカップの2010年、アフリカに興味を
もつ人を増やしたい、といったことを書きました。
思いは人それぞれですね。来週印刷します。

それではまた。
ふじ

こんにちは、アフリカチームのゆうすけです。

今年に入ってから、アフリカチームでは2大プロジェクトが動き出しました。

1つ目は、南アフリカへのスタディーツアー。
JVC南アフリカ事業の事業地である、ジョハネスバーグのソウェト、そしてカプリコーン郡で、現地の活動を見てみたい!ということで、計画がスタートしました。
3月の初旬が希望なのですが、まだ日程調整中で、行けるかどうかも分からない状況。
それはともかく、いつかは行きたいね、ということで、現地に行ったら何をしようという話し合いも始まりました。

2つ目は、家庭菜園。
JVCの事業は、南アフリカも含めて、農業に関わるものが多くあります。人の生活を支える根っこといえば農業だからかなーと個人的には考えてますが、それはともかく、ボランティアメンバーの間でも農業熱が高まり、今年、区民農園に応募する事になりました。
めでたく当選すれば、4月から農業実習の始まりです。

いずれもまだできるか未確定なものですが、運を天に任せつつ、楽しんで準備を進めています。
またこちらで、(僕らにとって)よい報告ができればと思います。

みなさま、あけましておめでとうございます。
アフリカチームのケイタです。

今年は暦のいたずら(?)で3ヶ日が終わったら、もう普通の一週間がはじまってしまいました。
去年ゴールドだの、シルバーだの、いろいろ連休を頂いたので、まだおつりがくるとは思うのですが...
それでは、今年もよろしくお願いいたします。


この日は、お正月が明けたばかりにも関わらず、いつも以上にメンバーが集まりました。
それもそのはず、いろいろな計画を昨年中から練っていたからです。
家庭菜園、スタディツアー、新しいイベントへの出展、そして合宿まで(!)
カレンダーに、月ごとのイベントや計画を載せていたら、今から楽しみになってきました。
それらについては随時ブログで報告していくことになると思いますので、のぞいてみてくださいね。

そして話は飛びますが、先日、ハイチで大きな地震が起きました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ハイチの住民のルーツは西アフリカにあります。
植民地時代にアフリカから連れてこられた人々の信仰は、ブードゥー教となり現在に繋がっています。
ちなみに「ゾンビ」のルーツもここにあります。
ブードゥー教では祖先を敬う習慣があり、ハイチでも葬儀の際はお金をかけて、亡くなった人を手厚く葬っています。

しかし、地震による混乱はそれを大きく変えてしまいました。
亡くなった方の中で身寄りのない方は、運ばれてきた後に大きな穴の中にまとめて埋葬されているそうです。

「愛する人だけでなく、その犠牲者を弔う機会も失った。」

現地の方の言葉が深く心に残りました。

もしかしたら、埋葬された人々の中に自分の家族がいるのかもしれない。

でも、それを知ることはできない。

もしかしたら、離れ離れになっているけれど、生きているのかもしれない...

どっちつかずの状況が与える辛さ、絶望感は私たちの想像以上に大きなものだと思います。

そして1月17日には阪神・淡路大震災の日を迎えました。


私は地元が静岡であり、幼い時から地震と隣合わせに生きてきました。

どちらのことも、とても他人事には思えませんでした。

特にここ1年は、大きめの地震が2度も起きています。

いつ何が起きるか、分からない。

だから後悔のない生き方をして、何か足跡を残したい。

年のはじまりに、そう思いました。


では、またお会いしましょう。

こんにちは。
アフリカチームのけいたです。
私の地元の伊豆では地震が起きたようですが、関東にいたため全く気付きませんでした。
実家は特に被害はないようで、ほっ...。

さて、この日のミーティングでは、コーヒーセレモニーをしました。
JVCの年末の一大行事であるコンサートの担当の石川さん、そして先日南アフリカから帰国された南ア担当の渡辺さんへ「お疲れ様でした♪」のメッセージを込めて料理を作りました。

西アフリカのパイナップルと海老のサラダ、タンザニアのサツマイモのごま団子、そして渡辺さんが現地から持ってきてくれたクッキーを肴に、エチオピアのコーヒーをいただきました。

私が上の階で印刷作業を終えてきたら...

CA390426.JPG


テーブルの上には色鮮やかなパイナップルと、お菓子がならんでいるではありませんか。

いただきまーす!

以前の記事にもありましたが、エチオピアのコーヒーは煮出して飲むのです。
これが濃くておいしい!
ショットグラスに注がれたテキーラのように、ちびちび飲みながら、先週のJVCコンサートの話などで盛り上がりました。

上野の街はなんだか年末ムードが漂ってきました。
寒いですが、みなさま体調にはお気をつけてお過ごしください!

※アフリカ料理のレシピは、こちらの本を参考にしました。コーヒーセレモニーのやりかたも載っています。

アフリカンキッチン (見る・つくる・知る おしゃれなアフリカ)

明石書店
売り上げランキング: 109322
おすすめ度の平均: 4.0
4 いがいと作れそう
4 食欲そそるなぁ
4 食欲そそるなぁ

こんにちは、アフリカチームのゆうすけです。
先週に引き続き、アフリカチームで今後何をやっていこうか、みんなでワヤワヤ話し合っています。
4131369624_05cbe1e841_m.jpg

先週のミーティングで、みんなであげた「やりたいこと」を、カードにしました。それをホワイトボードに貼り付けて、検討します。
すぐできることをガガーッと仕分け、残ったものから気になるものをピックアップし議論、「やる気」「困難さ」の2軸を取ったグラフにプロットしていきます。
それにしても、数が多いので大変です。いくつかピックアップして、終了時間を越えても話し合いは続きましたが、まだまだ話し足りない様子。
でも、ここでとことん話し合うのが大事なんです!きっと!
話し合いは来週にも続きます。

こんにちは、アフリカチームのけいたです。
気づいてみたらもう12月で、街がチカチカし始めましたが実感が全く湧きません。
JVCの事務所も、夜になると窓越しにひんやりした空気を感じます。


さて、そんな中最近は夜遅くまでミーティングが盛り上がっています。


今年も残すところあとわずか。
来週末にはコンサートというJVCの年末の一大行事がありますが、アフリカチームの関係してきたイベントがひととおり終わりました。

そんな中、今後の活動内容について話し合っています。


「じゃー、とりあえずなんでもいいから挙げてみようかー」

「頻繁に飲み会がしたい♪」
「はい!実際にアフリカに行きたいです!」
「JVCの事業にファンドレイジングはできるかな」
...

ざっくばらんに案を出していくこと約1時間。

何十個も出てくるわ、出てくるわ。

気づくとホワイトボードがまっ黒になっていました。

この一つ一つ、すべてやろうとすると何年かかるのかな...


ということでそれらをカテゴリーに分け、詳しく詰めていくことにしました。

これから新しく来てみたい方、「これをやってみたい!」というものがあったら、ぜひ持ってきてくださいね!

「どんなことでも、まずは話してみてから」

そんな感じで受付中です!

こんにちは、アフリカボラチームの細越です。
月初の南ア担当渡辺さんからの出張報告から、元南ア代表の津山さんを囲む会と、10月は活動報告目白押しでした。この日行われた、スーダン事業担当の佐伯さんによる、スーダン出張報告が、トリを飾ります。

JVCは現在、スーダン南部の首都ジュバで、車両整備事業/車両整備士としての職業訓練を行っています。
2005年、20年にわたって続いた南北の内戦をようやく終結させたスーダン、南部では内戦のダメージからの復興のため、さまざまな国連機関、NGOが活動しています。
彼らは当然車で移動するわけですが、道なき道を走る車は当然ガタがくるのも早く、しかも南部スーダンには、技術を持った車両整備士はごく少数しかいません。
そこでJVCでは、車両整備事業で復興に携わる団体を支援しつつ、スーダン人メカニックを育てるという事業を行っているのです。

この事業は、今年一杯で地元の組織に移管し、JVCは一歩離れてサポートを続ける予定です。そして、また新たな事業を始めるべく、現地代表の今井さんと、事業担当の佐伯さんが、スーダンの各地を訪問しています。今回は、このことを中心に話していただきました。
今井さんによる現地便りにも、このあたりのことが書かれています。
JVC - スーダン日記 (スーダン旅日記)
ボランティアとはいえ、遠いアフリカで行われている事業、その内容を知る機会は限られてきますが、こうしてリアルタイムで話を聞けると、リアリティが違います。

今回の報告と、南ア出張報告は、アフリカチームの発行する『アフリカと踊ろう!』に掲載される予定です。
『アフリカと踊ろう!』は、アフリカチームの会報誌で、JVCの会報誌『Trial & Error』の付録として、会員の皆様に配布されます。詳しくは、以下のページをご覧下さい。
JVC入会のご案内

こんばんは。
アフリカボランティアチームのれいです。
ここに記事を書くのは久々になってしまいましたが、
10/20のミーティングの様子をお伝えしたいと思います。

この日は、JVCの会員の方向けに発行されている会報誌Trial&Errorの
アフリカボランティアチームバージョンである通称「もうひとつのT&E」を
印刷する作業を行いました。
なんと、印刷部数は1450枚!
この日は折り機の調子が悪く、印刷したものをボラチームメンバー全員で
手折りしたこともあり、作業完了まで2時間くらいかかりましたが、
和気藹々とした雰囲気で、皆楽しく作業していました。

その後、先週登場した津山さんが出演された日経CNBCの番組を皆で鑑賞しました。
この番組はJVCの事務所で撮影されたらしく、撮影中は皆緊張していた裏話などを
スタッフから聞いたりして、盛り上がりました。

その後、最近停滞していたアフリカ連続講座の話しを少しして、ミーティングは
終了しました。

そうそう、この日は暫く会社の出張でベトナムに行っていたメンバーが
2ヶ月ぶりに帰国して、ミーティングに参加してくれました。
おみやげのドライフルーツ風お菓子とベトナムコーヒーを皆で味わいました。
ご馳走様でした!

JVCにいると、いろいろな国の食べ物が食べれるのも魅力の一つですね。
皆さんも是非、毎週火曜日19時30分?、遊びに来て下さい。
それでは。