EVENT

2026年6月22日(木)18:00~20:00
対面

6/22(月)@東京 シリーズイベント<戦争を考える>第一回 「沖縄に向き合う」

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世界各地の活動地で紛争に向き合い続けたNGOとして、JVCは戦争や不正義を防ぐ一助となるため、また、日本が加害者とならないことを目指し、「反戦・非戦に関するアドボカシー」に取り組んできました。

日本政府が平和に逆行するような動きを見せる昨今、改めて戦争を考える小規模の市民参加のシリーズイベント(勉強会/ワークショップ)をスタートします。

シリーズ第一回として6月23日「慰霊の日」に寄せて、沖縄で現在活動しているJVC顧問・谷山博史さんをお招きし、沖縄をテーマに市民との対話型イベントを開催します。

2026年6月22日(月)18:00~20:00@JVC東京事務所
対面開催
参加費:1000円(学生500円) 
Peatixからお申込みの上ご参加ください。

東京から考える

みなさんは沖縄の「慰霊の日」について聞いたことがありますか?

アジア太平洋戦争末期、日本軍とアメリカ軍の激しい地上戦となった沖縄戦では、約20万人が犠牲になりました。

日本の「捨て石」作戦によって長引いた戦闘は多くの住民を巻き込み、当時の沖縄県民全体の4人に1人が命を落としました。さらに日本軍によるスパイ視や殺害、「自決」の強要、壕からの追い出し、食料の略奪などもありました。

「慰霊の日」とは、沖縄戦戦没者を追悼する日です。組織的戦闘が終結した6月23日に毎年追悼式が行なわれています。

戦後も27年間アメリカ軍の統治下におかれた沖縄。今も日本全体の米軍専用施設の約70%が集中し、民意に反した基地建設、米兵による事件・事故、土地問題など様々な負担を強いられる人々がいます。

琉球弧の軍事化が急速に進められ、「戦争ができる国」に日本が向かう今、沖縄と戦争、そして東京など「本土」にくらす私たちの立ち位置について考えたいと思います。

沖縄で活動されてきた谷山博史さんとともに、みなさまとじっくり話し合う機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

※このイベントは対話型です。他の参加者へリスペクトを持ってお話するようにお願いいたします。

開催概要(お申し込みはPeatixから)

シリーズイベント<戦争を考える>第一回 「沖縄に向き合う」

2026年6月22日(月)18:00~20:00
対面開催
会場:JVC東京事務所
参加費:1000円(学生500円) 
お申込Peatixからお申込みください。

登壇者:谷山博史(たにやま・ひろし)

1958年3月18日東京生まれ。1986年から2018年まで日本国際ボランティアセンター(JVC)勤務。2006年から2018年まで代表理事。現顧問。2015年から2019年まで国際協力NGOセンター(JANIC)理事長。現在は、沖縄対話プロジェクト発起人、土地規制法対策沖縄弁護団事務局次長、日本イラク医療協力ネットワーク(JIM-Net)顧問、市民社会スペースNGOアクションネットワーク(NANCiS)世話人。2020年に沖縄県名護市に移住。庭園管理の仕事と畑で野菜や陸稲栽培する傍ら辺野古新基地建設の抗議活動に毎週参加している。著書に、『NGOの選択』、『NGOの源流』(共に共著、めこん)、『福島と生きる』(共著、新評論)、「『積極的平和主義』は紛争地になにをもたらすか?!」(編著、合同出版)、『非戦・対話・NGO』(編著、新評論)、「平和学から世界を見る」(共著、成文堂)、「沖縄 対話の記録(編著、地平社)など多数。


<当日書籍販売あり>
下記の書籍を当日販売いたします。ぜひお手に取ってご覧ください。

沖縄 対話の記録 ―「台湾有事」を起こさないために
沖縄・南西諸島での軍備拡張は「台湾有事」に備えるためと言われています。
では「台湾有事」とは何でしょうか。それは本当に起こるのでしょうか。起こった
ら沖縄と日本はどうなり、起こさないためにはどうしたらいいのでしょうか。沖
縄と本土、台湾、中国の知性が語り合った対話の全記録。国境を越えた対話か
ら生まれる、戦争を起こさないための知恵がここにあります。
発行:地平社
編著:岡本 厚、 谷山 博史
単行本 定価(本体¥2,000+税)

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