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連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2017年度 第2回

アフリカのイモ食文化のゆくえ

2017年12月18日 更新

ナイジェリア、ガーナ、コートジボワールといったギニア湾に面するアフリカ諸国では、ヤムイモが主要な食べものの一つとなっています。なので、世界のヤムイモ生産量(6800万トン、2014年)の96%はアフリカ諸国でのものです。キャッサバ、タロイモといった熱帯産のイモ類の生産・消費も多く、アフリカ諸国には、根菜農耕文化が根付いています。アフリカ諸国のフードセキュリティについて考える時、この事実から出発する必要があります。

世界的なヤムイモ研究者である東京農大の志和地さんからイモ食文化の現在とこれからに関する報告と提起を聞き、アフリカ諸国におけるフードセキュリティについて一緒に考えましょう!

日時 2017年12月22日 (金) 18:50~20:30 (18:30開場)
会場 明治学院大学 白金校舎 本館2F 1251教室
アクセスJR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ 白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分
講師
プロフィール
志和地 弘信さん
東京農業大学国際食料情報学部 教授
欧米での認知度の低さから生産性の改善に取り組む研究者がほとんどいない孤児作物ヤムイモの種苗大量増殖技術開発はじめ、アフリカのイモ類研究に長年関わる。
<著作>「伝統的な作物が大切なわけ」(合同出版『世界から飢餓をなくす30の方法』収録)、「アフリカにおける降雨変動リスクとイモ類生産」(『沙漠研究 19 Vol 4』収録)ほか
東京農大ウェブサイト:http://dbs.nodai.ac.jp/view?l=ja&u=136
資料代 500円 *共催団体会員、明治学院大学学生・関係者は無料
共催(特活)アフリカ日本協議会(AJF)、(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)、(特活)オックスファム・ジャパン、(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)、明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
その他
「食べものの危機を考える VOL.7」プレゼント
当日ご来場の方に、世界的に見直されつつある家族農業の可能性や課題コンパクトにまとめた小冊子(A5・20ページ)を無料でお配りします。
【内容】人を養い、地球に優しい家族農業の可能性/今なぜ国際家族農業年か/小規模家族農業にとって契約栽培はチャンス?/日本の家族農業と契約栽培/家族農業の可能性を引き出すために ほか(見出しより抜粋)
申し込み/
問い合わせ先
(特活)アフリカ日本協議会 担当:斉藤
件名を、「食べものの危機を考えるセミナー第2回申し込み」として以下のメールアドレスあてにお申し込みください。
saito@ajf.gr.jp
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