
/公開【月刊JVC#49】『僕が銃を捨てた理由』 ー戦乱のアフガニスタンで「対話」による平和を目指すということー

ジャーナリスト堀潤さんとJVCのコラボでお送りする「月刊JVC」。世界の「いま」をお届けします。
いまだ混乱を極めるアフガニスタンですが、いま日本では、メディア報道も少なくなり、「遠い国」になってしまいました。
そんな中、JVCアフガニスタン事業(2021年終了)で現地スタッフとして一緒に活動していた一人のアフガニスタン人、 サビルラさんの半生の記録を通して、多くの日本人にアフガニスタンという国とそこに住む人たちへの理解をあらためて深めてもらおうと、JVC関係者の有志が出版プロジェクトを立ち上げました。現在は出版費用確保のためのクラウドファンディング「『僕が銃を捨てた理由』アフガニスタン人サビルラさんの手記を届けたい」に挑戦中です。
サビルラさんはJVCのスタッフとして活動したことで、当時当たり前だった武器や「力」でものごとを解決する価値観を大きく転換させ、対話の力を信じるようになりました。現在は当時のJVCの同僚たちとともにNPOを立ち上げてアフガニスタンの人々を支援するとともに、家族や地域で平和活動を展開しています。彼はなぜ武器を捨てたのか?そして今、米軍が撤退し、ターリバンが復権した後、あまり報じられることのなくなったアフガニスタンは一体、どうなっているのか?
今回の月刊JVCでは、8bitNewsスタジオと現地アフガニスタンをオンラインで結び、サビルラさんがどのように生きて、どうして武器を捨てたのか、出版に先立ち手記の内容を紹介しつつ、サビルラさんの言葉で「普通のアフガニスタン人」の真実の姿を浮き彫りにします。
※この番組は、2026年8月31日に収録しました。
●日時
2026年月日()AM12:00~公開
●出演
サビルラ・メムラワル(元JVCアフガニスタン事務所現地スタッフ)
竹村謙一(元JVCアフガニスタン事業担当スタッフ)
高橋清貴(元JVC調査研究担当スタッフ)
●動画アーカイブ(ぜひチャンネル登録を!)
サビルラさんの半生を綴った手記の出版費用を確保するためのクラウドファンディングを実施中で、JVCも応援しています。
一人のアフガニスタン人の目を通して描かれたこの国の姿によってアフガニスタンという国への理解が深まること、また激動する国際情勢のなかこの本が対話と平和の大切さを考えるきっかけとなれるよう、多くの方に手に取っていただきたい本となっています。
●月●日現在、110名を超える方からご支援をいただき、あと●万円で目標額を達成できます!ぜひ出版実現に向けて応援してください!
『僕が銃を捨てた理由』アフガニスタン人サビルラさんの手記を届けたい
●期間:2026年8月14日(金)10時~2026年9月30日(水)23時
●目標金額 :150万円
●方式: All-In(目標未達成でも支援金を受け取れます)
●URL:https://readyfor.jp/projects/173076
●実行者:『僕が銃を捨てた理由』出版委員会