集計には、Excel のピボットテーブル

Excel

仕事などで Excel を使われる方は多いと思います。Excel はバージョンアップを重ねる毎に多機能になっており、「はたして自分は Excel の機能のうちの何%を使えているんだろうか?」と思うこともあるかと思います。

しかし、逆に考えてみれば、別に Excel の機能が100% は使えなくても、「自分のやりたいことができればいい」わけですよね。そこで、よく名前を聞き、かつ便利な機能の一つであるピボットテーブルの使い方を動画で説明したいと思います ... すでにご存知の方はご容赦くださいね。

ピボットテーブルは、簡単にいうと、一覧データを様々な視点で「集計」できる機能です。

今回はサンプルとして、NPO/NGO でよく取り扱われる「寄付金一覧」の集計を想定してみます。「いつ」「どなたから」「どの使途指定で」「どうやって」「いくら」寄付をいただいたか、という一覧ですので、以下のような項目があるとします。

  • 寄付者氏名
  • 伝票No
  • 寄付日
  • 寄付額
  • 寄付使途指定
  • 入金方法(郵便振替か銀行振込か)

この一覧から、以下のような情報を抽出するとします。

  • 期間中の寄付金の合計金額
  • 使途指定別の合計金額
  • 日別の合計金額
  • 入金方法別の合計金額
  • 一度集計したけど、もとの一覧データが間違っていたので修正したい
  • グラフにしたい

こんなときこそ、ピボットテーブルの出番です。それでは、ビデオをどうぞ!

Excel ピボットテーブルのビデオへのリンク

いかがだったでしょうか。特徴は、集計したい項目(=視点)を、グラフ上でいろいろ入れ替えてみることができることですね。ビデオではちょっとわかりにくかったかもしれませんが、入金方法の項目を移動させてみました。最初の範囲指定を変えれば、また別の視点の集計を行うことができますし、付加機能もたくさんあると思います。ご自身が扱うデータにあわせて、いろいろと試してみてください。

なお、今回のビデオの作成には、web サービスの Jing を、配信には SCREENCAST.com を利用させていただきました。

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