パレスチナ・ガザ
人道危機
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パレスチナ・ガザ
人道危機
一時停戦が続くガザ
しかし人々の暮らしは止まったままです
今にも倒壊しそうな建物
雨風をしのげないテント
そこしか身を寄せる場所はありません
食べ物も、薬も、医療も全く足りていません
未来を思い描くことも難しい日々
それでもガザの人々は力強く生きています
「私たちを忘れないで」
「ガザを見捨てないで」
その声が、私たちに届いています
あなたの支援がガザの未来を繋ぎます
JVCのガザ支援に、どうか力を貸してください
JVCのガザ支援
ガザで長年協働してきた「アル・デル・インサーン(AEI)」、パレスチナ全域で医療/保健活動をしている「パレスチナ医療救援協会(PMRS)」、2つの現地パートナー団体と協働し、以下の活動を行っています。
※最新の情報はこちら
3歳以下の子どもと保護者
妊産婦向け栄養支援
アルデルインサーン(AEI)と、ガザ中部にて以下の活動をしています。
【活動内容】
・3歳以下の子どもの簡易検診
・栄養補助食品の配布
・保護者や妊産婦を対象とした講習
医療支援
医薬品・粉ミルクの配布
ガザ各地にあるPMRSの診療所や仮設医療所にて以下の活動をしています。
【活動内容】
・乳児用粉ミルクの配布
・PMRS医師の処方による医薬品の配布
PMRS診療所の
復旧支援
2025年9月、ガザ市にあったPMRSの診療所は、攻撃により甚大な被害にあいました。そこで2025年11月から、ガザの地域医療を支えるため、新しくガザ市に作られた診療所の復旧支援しています。
政策提言
情報発信
パレスチナにかかわる国際NGOなどと連携し、日本政府への働きかけや、声明の発出、イベント開催などをしています。



ガザからの声

子どもたちは近所の草を食べて
飢えをしのぎました
ガザに6人の子どもがいるAさん
私は子どもが6人いる母親です。夫は昔から鉄の棒で私をよく殴りました。ガザへの攻撃が始まったとき、私は息子を出産しました。息子を出産して数週間後、私の住んでいる地域に避難命令が出ましたが、夫は避難することを拒み、夫は家を出ていきました。
寒さの厳しい冬の間、私は子どもたちの為に食べるものを必死に探しましたが、何も見つけることができず、子どもたちは近所の草を食べて飢えをしのぎました。
避難の途中、イスラエル軍がたくさんいたので、私も子どもたちも、全員手を挙げて歩きました。長女は言いました。「ママ、心の中で祈って。祈っているのを見られたら撃たれちゃう。」
イスラエル軍(の検問所)の前を通過できた後、私は子どもたちを強く抱きしめました。

人々の尊厳に対する攻撃です
医療支援を行うJVCの現地パートナー団体パレスチナ医療救援協会(PMRS)
私たちは深い悲しみと憤りの中にあります。ガザの地域社会と家族に医療を提供してきた当協会の診療所の一つが、イスラエルによる意図的な空爆によって瓦礫と化しました。
当診療所は絶え間ない爆撃と物資不足にもかかわらず、診療を続ける数少ない診療所の一つでした。今日まで、想像を絶する困難に直面しながらも、人々に奉仕し続けてきましたが、今、破壊されてしまいました。
これは単なる建物への攻撃ではありません。医療、安全の権利、そして私たちの人々の尊厳に対する攻撃です。私たちは、民間人と医療施設を標的とした攻撃を、最も強い言葉で非難し、国際社会に対して空虚な懸念表明を超えた行動を求めます。
最新の活動について
ガザの人々が求めているのは「普通の暮らし」です
未来のために、分断のない世界をつくる日本国際ボランティア
センターについて
JVCは、1980年に発足したアジア、アフリカ、中東の6ヶ国で活動する日本発の国際協力NGOです。パレスチナでは1992年から活動を開始し、2002年以降はガザの現地NGOと協働し、子どもの栄養改善事業を行ってきました。
※本ページからいただいたご支援はJVCパレスチナ事業に充てさせていただきます。
