南スーダンに関連するメディア掲載
新型コロナウィルスの影響を受けるNGO活動についての共同通信の記事が4月19日京都新聞と伊勢新聞、5月5日The Japan Timesに掲載されました。JVC事務局長の長谷部によるコメントが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
ひろばユニオンの連載「ボランティア 世界をかける」に、南スーダン事業担当の山本恭之が「内戦の爪痕 難民と共に」と題した記事を寄稿しました。
紛争によって過酷な生活を強いられながらも、平和な未来を願って強く生きるイーダ難民キャンプの人々について語っています。ぜひご覧ください。
室蘭市で開かれた道新室蘭政経文化懇話会の例会で「日本から、地方からの国際協力~南スーダンPKO派遣の事例から考える」をテーマに、代表理事の今井が国連PKOの派遣や地方からの国際協力に関して講演を行い、その記事が北海道新聞 室蘭担振版に掲載されました。ぜひご覧ください。
働くものの月刊学習誌 『まなぶ』1月号の隔月連載「世界はいま」に、南スーダン事業担当・山本による「南スーダンの『希望』」が掲載されました。 南スーダンでのストリートチルドレンの就学支援を通して出会ったギスマラ君との出会いについてお伝えしています。どうぞご覧ください。
働くものの月刊学習誌『まなぶ』7月号に『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』の書評を、南スーダン事業に携ってきた今井が寄稿しました。何度も南スーダンを訪れた今井から見た南スーダン問題についてお伝えしています。
南スーダン事業に携わってきた今井が、雑誌「世界」9月号「世界の潮」コーナーへの一記事として「南スーダン和平合意のゆくえ」を寄稿しました。
今井が見た現地の状況と合わせて和平プロセスの進捗と概観について伝えるとともに、日本の役割についても述べています。