アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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JVCとSDGs

2020年1月14日 更新

「SDGs」と呼ばれる「持続可能な開発目標」(Social Development Goals、以下SDGs)は、2015年に国連が定めた目標です。「誰一人として取り残さない(leave no one behind)」を合言葉に、2016年から2030年までの間に世界が達成すべき17つの項目を挙げています。

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JVCの活動とSDGs

「人々の身体や未来、環境を傷つけるような発展・開発はあってはならない」。JVCは、発足した1980年当初から、支援現場の人々に寄り添った活動や、彼らの声を世界に届けるための発信・提言を続けてきました。(ビジョン・ミッションについてはこちらのページをご覧ください。)
現在は11の国・地域で国際協力活動を行っています。それぞれの活動と関連深いゴールについては、以下一覧をご覧ください。

カンボジア事業

都市部が目覚ましい経済発展を遂げる一方でいまだ食料や現金収入不足に悩む農村地域での、生計改善支援を行っています。地域の自然資源を活かした形での農業研修や、水のアクセスのない農家のためのため池掘削支援等を通して、自ら立ち上がろうとする地域住民の方たちをサポートしています。

  • 目標1: 貧困をなくそう
  • 目標2: 飢餓をゼロに
  • 目標13: 気候変動に具体的な対策を
  • 目標15: 陸の豊かさも守ろう

ラオス事業

開発が進み、土地収奪や自然破壊の問題が起こっているラオスにおいて、森や自然に頼って生活している農村部の人々の暮らしを守るため、土地の利用状況を示して自分たちの権利を主張することができるようにするためのデータ収集やとりまとめの活動、また、暮らしを助けるための農業研修等を行っています。

  • 目標1: 貧困をなくそう
  • 目標2: 飢餓をゼロに
  • 目標15: 陸の豊かさも守ろう

タイ事業

タイ国内では、自然や食の安全に配慮した有機農業が盛り上がりつつあります。生産者自身の工夫や、消費者の意識を変え巻き込んでいこうと取り組むタイの人々と、日本で同じく有機農業や生産者と消費者との関係構築に取り組む人々とをつなぐ、学び合いのための日タイ若手農民交流プロジェクト等を行っています。

  • 目標12:つくる責任つかう責任
  • 目標15:陸の豊かさも守ろう

南アフリカ事業

HIV/エイズの陽性者数世界最多といわれる南アフリカ。親をエイズで亡くした孤児や、予防のための知識を持たず感染のリスクにさらされる若者、そういった脆弱な立場にある若い世代に対して、予防啓発活動や生活そのものを支えるための活動など、包括的なサポートを行っています。

  • 目標1: 貧困をなくそう
  • 目標2: 飢餓をゼロに
  • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 目標4: 質の高い教育をみんなに
  • 目標5: ジェンダー平等を実現しよう

パレスチナ事業

多くのパレスチナの人々が、イスラエルの占領政策により、様々な基本的人権を制限されている生活を余儀なくされています。特にガザ地区は周りをすべて封鎖されて人・物資の移動もままならない危機的な状況にあります。
私たちは、東エルサレムでは希望を持ちづらい環境で自暴自棄になりがちな若者たちの健全な育成支援を、ガザ地区では食料不足で栄養失調に苦しむ子どもたちのための栄養状況改善支援を行っています。

  • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 目標4: 質の高い教育をみんなに
  • 目標5: ジェンダー平等を実現しよう
  • 目標10: 人や国の不平等をなくそう
  • 目標16: 平和と公正をすべての人に

アフガニスタン事業

40年近く紛争状態が続き、政府軍や武装勢力同士の戦闘が絶えず、民間人の犠牲者が過去最悪を更新している状況で、人々の生活にも暴力が蔓延しています。家族を殺された報復のために兵士になる、なにか対立が起きたら力で解決しようとする、そういった暴力・武力に傾倒する価値観を草の根から変えていくための平和教育を行っています。また、紛争の影響で教育の機会を奪われた人々のための識字教室も行い、特にタリバン政権下で教育を受けることを禁じられた女性を中心とした人々の生活の質の向上に貢献しています。

  • 目標4: 質の高い教育をみんなに
  • 目標5: ジェンダー平等を実現しよう
  • 目標16: 平和と公正をすべての人に

スーダン/南スーダン事業

紛争の影響で多くの人々が難民・避難民となり、暮らしの基盤が失われた状態で厳しい暮らしを送っています。JVCは、学校建設や子どもたちの修学・復学の支援、暮らしに欠かせない安全な水を得るための井戸掘削支援等を行っています。

  • 目標4: 質の高い教育をみんなに
  • 目標6:安全な水とトイレをみんなに

イラク事業

イラクでは、紛争、特に近年はIS(いわゆる「イスラム国」)の台頭の影響により民族や宗教間での対立が激化し、社会がバラバラに断絶してしまっています。その中で、将来の担い手である子どもたちに対して共生や平和を知るためのワークショップ「ピース・ヤード」の実施をJVCはサポートしています。また、「ピース・ヤード」では家族を目の前で殺される、激しい戦闘に巻き込まれるなど過酷な体験をして心に傷を抱えてしまった子どもたちのためのメンタルヘルスケアも行っています。

  • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 目標4: 質の高い教育をみんなに
  • 目標16: 平和と公正をすべての人に

コリア事業

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)という国交のない人々との草の根の平和交流として、子どもたちによる絵とメッセージを交換し合う「絵画交流」と、日本の大学生が平壌を訪問して現地の大学生と交流する「日朝大学生交流」を実施しています。

  • 目標16: 平和と公正をすべての人に

政策提言

各国での支援活動で触れた現地の声を広く社会に伝えることもJVCの役割のひとつです。活動地そのものだけではなく、食の安全や安全保障といった幅広い分野でも発信をし、アクションを呼びかけることで草の根から問題が起こる世の中の構造を変えていくことを目指しています。

  • 目標12: つくる責任つかう責任
  • 目標13: 気候変動に具体的な対策を
  • 目標14:海の豊かさを守ろう
  • 目標15: 陸の豊かさも守ろう
  • 目標16: 平和と公正をすべての人に

JVC全体

JVCはSDGsが目指す社会のあり方とも重なる「すべての人々が自然と調和し、安心して共に行きられる社会」の実現のために、他の国際協力組織や市民団体・メディア・行政・企業など多様なアクターと連携し、活動に取り組んでいきます。

  • 目標17: パートナーシップで目標を達成しよう


「誰一人として取り残さない」世界。これを実現するには、多くの個人や団体、企業との協働が必要不可欠です。JVCでは、各事業についてのお問い合わせや、講演のご依頼を受け付けております。詳しいお話をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

この活動への寄付を受け付けています!

月500円からのマンスリー募金で支援する

今、日本全国で約2,000人の方がマンスリー募金でご協力くださっています。月500円からの支援に、ぜひご参加ください。

郵便局から募金する

郵便局に備え付けの振込用紙をご利用ください。

口座番号: 00190-9-27495
加入者名: JVC東京事務所

※振込用紙の通信欄に、支援したい活動名や国名をお書きください(「カンボジアの支援」など)。
※手数料のご負担をお願いしております。

JVCは認定NPO法人です。ご寄付により控除を受けられます(1万円の募金で3,200円が還付されます)。所得税控除に加え、東京・神奈川の方は住民税の控除も。詳しくはこちらをご覧ください。

遺産/遺贈寄付も受け付けています。詳しくはこちらのページをご覧ください。

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