アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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お知らせ・募集

JVCからのお知らせや人材募集などを掲載します。

2019年8月末の台風上陸とそれに前後する集中豪雨の影響で、9月上旬にラオス南部で大規模な洪水が発生し、JVCの活動地であるサワンナケート県ピン郡の活動村でも多数の住居や水田などが大きな浸水被害を受けました。

これを受けて、JVCは9月上旬にJVCの活動地の村人へ食糧配布を中心とした第一次支援を実施、そのご中長期的な生活再建のための種もみの配布などの第二次支援も実施することとし、ご支援のご協力をお願いしておりました。

この緊急支援のご寄付は2020年6月12日をもって、受付を一旦停止いたしました。
いたただいたご支援で行った活動について、近日中にご報告をいたします。
洪水被害から立ち直るために寄せていただきましたあたたかなご支援に、心より御礼申し上げます。

被害状況や支援概要につきましては、こちらをご覧ください。

20200612-apex.JPG

特定非営利活動法人APEXが〈持続可能な開発のための包括的フレームワーク〉への取り組みとして作成したドラフトの賛同団体となりました。

これまでの援助は、「先進国」が 自らの「先進性」を準拠として「開発途上国」を導くという考えがベースにありました。しかし、「先進国」の発展のあり方が今日の世界を持続不可能なものにしているのが現状です。

SDGs の達成のためには、これまでの発展パターンとは異なる、持続可能な発展をなしとげていくことが期待され、また、それにふさわしい技術が選ばれ、あるいは開発され、用いられなければならない、という方針のもとに作成されたこのドラフトは、2019年12月に開催された国際会議「SDGs×適正技術×アジア」で採択され、インドネシア・フィリピン・日本の団体・個人から賛同 を受けて、発信されています。賛同団体・個人は現在も募集しています。

詳細はAPEXによる下記ページをご覧ください。

包括的フレームワーク

今日、SDGsは、多方面の人々・組織から支持される目標となってい ますが、それでは、それを達成するため には、どのような社会のあり方、経済のあり方、あるいは技術のあり方が求められるのかは、あまり明らかでありません。 ...

1980年2月27日にタイの難民キャンプで設立された日本国際ボランティアセンター(JVC)は、今年で40年目の節目を迎えました。 数え切れないほど多くの方からのご支援のお力で、支援を届け続けることができ、皆さまに心から感謝を申し上げます。

2020年5月に発行したJVC会報誌「Trial & Error」340号では、JVCのこれまでを振り返り、またこれからの未来について考え、記事を組みました。これまでJVCに関わってくださった多くのOBOGによるコメントも収録されています。

この特別な記念号を、会員以外のみなさまにもPDFで無料公開することといたしました。ぜひご覧ください。表紙の写真は、2020年のカレンダーを担当された写真家の竹沢うるまさんが撮影したカンボジア事業の様子です。

  • 「JVCのあゆみ 設立から40年目を迎えて」ページはこちら
  • 会報誌「Trial & Error」の詳細はこちら

TE340.jpg画像をクリックしてご覧ください(PDF 10.6MB)

目次

1. 活動地のストーリー「いま、あの場所では」
・ラオス、アフガニスタン、モザンビーク、東京

2. チャートで見るJVC

3. JVC発足から40年
・世界の変化にどう対峙してきたのか(熊岡路矢)

4. それぞれの現場から
・抑圧下で小農が続ける実践、自己決定と連帯(渡辺直子)
・コミュニティには力がある だから与えるよりも共に模索を(岩田健一郎)

5. JVCとともに歩む理由 〜現場を訪ね、協働を重ねるパートナーから〜
・カンボジアでの豊かな出会いから考える「枠」を超えた共生
(株式会社童話館 廣瀬文女)
・対話と試行を重ねながら共に発信するパートナーとして
(「8bitNews」代表 堀潤)

6. 特別座談会(星野昌子×現役スタッフ)
・「世代を超えて受け継ぐ、JVCのDNAとは」

7. 変化のストーリー「人は変わることができる。」
・アフガニスタン:サビルラ・メムラワルさん(加藤真希)
・平壌:チョさん(宮西有紀)

8. JVCの未来を決める!
・ゼロベースで新たな取り組みを(今井高樹)

9. 「いま、なにしていますか?」
・スタッフOB/OGの現在

10. 今回の「欄外100字メッセージ」が面白すぎたので
・かじのさんにイラストを描いてもらった

11. 編集部からのお願い

12. 激動の時代をT&Eとともに歩んで(大野和興)

13. お知らせ

TE340号はこちらからお読みいただけます

まえがき(TE340号より引用)

te340-hasebe.jpg

人々の足元から社会を変えていく。
いままでも、これからも。
1980→2020

2020年2月27日、JVCは40周年を迎えました。
「立ち上げた当時と比べて、世界は住みやすい状況なのか?」
世界を見渡してみると、残念ながらそうではない現実があります。

暴走する新自由主義経済の影響で分断される社会、国内外で高まる排外主義。
40年前のJVCのスタッフ、ボランティアは、利害や打算とは関係なく、タイの難民キャンプにまず飛び込んでいきました。
私たちもその思いを持ち続け、どこに向かえばよいのか不安なこの時代だからこそ、どんな社会をつくるのか、実践を通じて現場の人たちと共に考えていきます。

日本国際ボランティアセンター 事務局長
長谷部 貴俊

会報誌は、会員の皆さまに年4回、ご郵送にてお届けしております。ご入会に関するお問合せは下記までお願いいたします。
会員・支援者担当:横山
TEL:03-3834-2388 MAIL:info@ngo-jvc.net

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大の懸念のため、当団体では5月31日(日)まで東京事務所を一時閉鎖するご案内をしておりました。
5月25日(月)に緊急事態宣言が解除され、感染状況もピーク時より減少傾向にあることから、閉鎖期間を一週間延長する形となりますが、6月8日(月)より在宅勤務を併用する形で東京事務所を再開いたします。

6月5日(金)まで、職員は引き続き原則在宅勤務とさせていただきます。また、東京事務所の電話受付も、6月7日(日)までは休止しております。

ウェブページからの募金やオンラインショッピングは通常通りご利用いただけます。 以下について、6月8日(月)より対応を再開いたしますが、少人数での事務所運営のため、お時間をいただく場合がございます。
・JVCからの書類・商品の発送(領収書、資料請求へのご対応など)
・JVCへの送付物・FAXへのご対応(請求書、各種お申込み資料など)

閉鎖期間にいただいたお問い合わせ等へも順次対応してまいります。今しばらくお待ちいただければ幸いです。

お電話でのお問い合わせについて

6月8日(月)以降は、以下の日程でお電話でのお問い合わせを受け付けております。
--------------------------------------
毎週 月曜、水曜、金曜
12:00〜15:00
--------------------------------------
お急ぎの場合には、各担当スタッフ、または団体代表アドレス(info@ngo-jvc.net)宛にメールでご連絡をいただけますよう、引き続きご協力をお願い申し上げます。

ボランティアの受け入れについて

6月も、すべてのボランティア活動の受け入れを停止する予定です。受入再開時期は未定ですが、再開し次第、ウェブサイトでお知らせいたします。

今後のイベント開催について

オンラインでのイベントを実施しております。詳しくはイベントページをご覧ください。 直接対面で行うイベントについては状況を注視しながら実施・登壇を検討してまいります。
「オリエンテーション」も、今後はオンラインでの開催に向けて準備を進めております。開催予定については、オリエンテーションのページに随時掲載いたします。

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限られた人数での事務所運営のため、お電話でのお問い合わせへ対応などについて引き続きご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

緊急事態宣言は解除されたものの、まだまだ不安の多い時期かと存じます。皆さま、どうぞご自愛ください。

第21回会員総会のご案内

2020年5月27日 更新
2019年度の会員総会の様子。議決のために挙手をする会員の皆さま

日本国際ボランティアセンター(JVC)の2020年度の会員総会を下記の通り行います。

新型コロナウィルスの感染拡大の防止の観点から、今回は最低限の人数で行い、会員の皆様には直接のご参加ではなく、インターネット中継をご覧いただく形式での開催となります。

会員の皆さまに5月中旬に発送した会報誌「Tiraial&Error」に委任状を同封しております。委任状をご返送いただき、参加とさせていただけますよう、お願い申し上げます。

6月初旬に発送する議案書には質問状を同封します。JVCのより良い活動・運営のため、ご返送にてぜひ議題へのご意見をお寄せください。

また、当日の様子はインターネットにて中継予定で、ご覧くださる方は質問・コメントが可能です。ぜひご覧ください。6月初旬に発送する法議案書に、閲覧用のURLを記載いたします。当日のインターネット中継はそちらのURLからご覧ください。

例年開催しております会員総会後の「つどい」は今年は残念ながら開催見送りとなります。今年は40周年を迎えた年でもあり、お話できたらと思うのですが、皆さまとは交流の機会を別途持てたらと考えております。

【2020年度 第21回会員総会】
日時 2020年6月13日(土)10:00~12:30
会場 オンラインで中継いたします。
6月初旬に発送する法議案書に、閲覧用のURLを記載いたします。
当日のインターネット中継はそちらのURLからご覧ください。
参加費 無料
その他 *5月中旬に発送した会報誌「Tiraial&Error」に委任状を同封しております。ご返送をお願いいたします。

*6月初旬に議案書を質問状を発送いたします。JVCのより良い活動・運営のため、ご返送にてぜひ議題へのご意見をお寄せください。

*議案書に閲覧用のURLを記載いたしますので、当日のインターネット中継はそちらのURLからご覧ください。

なお、ご参加いただけるのは正会員・賛助会員のみとなります(議決権は正会員のみ)。前日までにご入会手続きをいただけましたらインターネット中継をご覧いただけます。 会員についての詳細はこちらをご覧ください。
<会員になる>ページ

会員総会、またご入会に関するお問合せは下記までご覧ください。
会員・支援者担当:横山
TEL:03-3834-2388 MAIL:info@ngo-jvc.net

本やゲームをはじめとした様々なモノをブックオフに送ると、その買取金額がご支援となるプログラム「ボランティア宅本便」が「キモチと。」として新スタートしました!

リニューアルを機に、ご支援となるモノはおもちゃ、フィギュア、工具、美容機器・コスメ、スマホなどなど、買取対象が広がりました。

インターネットで申し込みをし、不要になったモノを段ボールに詰めておくだけ。希望の日時に運送業者が集荷に来てくれ、送料もかかりません!

捨てようと思っていたものが、あなたの「キモチ」で、世界11の国・地域を支える力に変わります!ぜひご協力ください!

ブックオフの買取寄付サービス「キモチと。」

中古本などの買取販売を行うブックオフコーポレーションが展開する「キモチと。」は、本やゲームをはじめとした様々なモノをブックオフに送ると、その買取金額がご支援となるサービスです。 インターネットで申し込みをし、不要になったモノを段ボールに詰めておくだけ。希望の日時に運送業者が集荷に来てくれ、送料もかかりません! ...

P1280713_Abdelrahman_1yr.JPG2020年春の募金キャンペーンのご協力ありがとうございました!

いつもJVCへのあたたかなご支援、誠にありがとうございます。

2020年3月より実施した春の募金キャンペーンは、多くの方々のご支援・ご協力をいただき、4月末日の時点で募金件数249件、合計170万3,201円と目標の150万円を達成することができました!そして初夏になろうとしている現在もご寄付いただいており、本当にありがたいです!ご寄付や、SNS等での拡散等でご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

2020年春の募金キャンペーンのお礼とご報告

春の募金キャンペーンでは、パレスチナ事業担当の大澤のメッセージをお伝えしました。現地では、イスラエルによる封鎖が強化され、食料に困る家庭の子どもたちが栄養失調に陥っています。
JVCはパートナー団体とともに、家庭への訪問や両親への栄養講習を通じてパレスチナの家庭を支えており、40名のボランティアが「子どもの栄養・発達アドバイザー」として活躍しています。これまでの活動で、多くの子どもたちの栄養状態が改善されてきました。

DSC00682.JPGアドバイザーの女性たちをトレーニングするパートナー団体のハイファさん、アマルさん

ガザ地区のマガジ難民キャンプに住むムハンマド君もそうした子どもの一人です。生後数ヶ月で元気がなくなってしまったムハンマド君。
誰に相談するべきか心配していたお母さんは、訪問したボランティアに相談、その結果、ムハンマド君がくる病・貧血であることを知りました。ビタミン剤や鉄剤などの処方、両親の栄養講習や調理実習への参加を重ねるうちに、ムハンマド君は元気を取り戻し、活発に遊べるようになりました。

活動を通じて、少しずつ、地域の人々の意識が変わってきており、これからも子どもたちの栄養改善事業を広げていくために奮闘していきます。

170万円で何ができるのか?

家庭訪問で子どもの成長を測る女性ボランティア.jpg家庭訪問で子どもの身長を測る女性ボランティア

今回、皆さまにご寄付いただいた170万円で何ができるか。
活動に必要な資金で例えると、ガザ地区で約340人の女性が、新たに研修を終了し、地域の子どもを守る栄養・保健アドバイザーの知識とスキルを身に付けることができ流金学に相当します。このように、皆さまのご支援がムハンマド君のような栄養障害に苦しんでいる子どもたちをより多く支援することにつながります。

ほかにも、170万円があれば、アフガニスタンに住む約3,400人以上の人が、識字教室で教材を使って学ぶことができます。スーダンでは、学校で使う机・椅子850台を設置し、約4,000人以上の子どもたちがしっかりと授業を受けられるようになります。

皆さまのご支援が世界を変えていく力になります

皆さまが寄せてくださるご支援が、世界を変えていく上で大きな力になっています。いただいたご寄付はアジア・アフリカ・中東の11の国・地域で人々が安心して暮らせるようになるためのサポートに大切につかわせていただきます。JVCの活動を通して世界各地の人々のためにどんな変化を生み出しているのか、ブログやSNSで随時報告しています。ぜひご覧ください。

また、1回のみのご寄付のほか、ワンコインの500円から始められる月々の継続寄付「マンスリー募金」も随時受け付けしております。現地で力強く生きようとする人を支えて、共に歩んでいけるように、皆さまとともに活動に取り組んでまいりたいと思います。これからも、JVCへのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

ご寄付はこちらから
<寄付をする>

ハガキや本など、モノでできる支援もあります!
<モノを集めて送る>

JVCへのご寄付は寄付金控除の対象となります。詳細は「認定NPO法人と寄付金控除について」のページをご覧ください。

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大の懸念に対し、4月24日に改めて下記のように今後の当団体の方針を更新いたしました。
3月26日、4月2日のお知らせからも変更点がございますので、前回のご案内をご覧の方も今一度ご確認をお願いいたします。

職員の勤務について

一時閉所の期間を5月6日(水)から5月31日(日)まで延長いたします。
関係者の安全と安心を優先し、下記の期間、原則全職員が在宅勤務体制をとり、東京事務所を閉めさせていただきます
打ち合わせなどはオンライン会議を取り入れております。関係者の皆様にもご協力いただけますと幸いです。

期間:2020年4月6日(月)~5月31日(日)
※延長いたしました

ウェブページからの募金やオンラインショッピングは通常通りご利用いただけますが、以下のご対応に通常よりお時間をいただきます。
・JVCからの書類・商品の発送(領収書、資料請求へのご対応など)
・JVCへの送付物・FAXへのご対応(請求書、各種お申込み資料など)

また、東京事務所の電話受付は、在宅勤務期間は休止させていただきます。お急ぎの場合には、各担当スタッフ、または団体代表アドレス(info@ngo-jvc.net)宛にメールでご連絡をいただけますようお願い申し上げます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

ボランティアの受入一時停止

すべてのボランティア活動の受け入れ期間も延長いたします。
受入再開時期は未定ですが、再開し次第、ウェブサイトでお知らせいたします。

今後のイベント開催について

直接の対面イベントは4〜5月は開催せず、オンラインでの開催を検討してまいります。

4月11日以降に開催を予定しておりました「オリエンテーション」も中止といたしました。今後はオンラインでの開催に向けて準備を進めております。開催予定については、オリエンテーションのページに随時掲載いたします。

海外での活動について

現在、各活動地においても感染拡大防止のための一斉休校や外出禁止措置などがとられております。活動地の人々やパートナー団体等の関係者、現地職員の安全・安心の確保を念頭に置き、情報収集を常に行い各地のそれぞれの状況を注視しながら、可能な範囲での活動継続、あるいは一時停止など個別の対応を行っております。

駐在している日本人職員については、全員の一斉帰国といった措置は取らず、各事業国ごとの感染状況や医療体制、社会状況や出入国規制の状況を踏まえて、駐在の継続または一時帰国の判断を行っております。

状況の詳細につきましては、以下リンクをご覧ください。
「COVID-19流行を受けて:活動地の状況および皆さまへのメッセージ(4月24日)」

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様々な面で皆様にはご不便をおかけいたしますが、すべての職員やその家族、ボランティア、関係者の皆様、事業地の人々の安全を確保するため、そしてこれ以上の感染拡大を予防し社会全体を守るための措置として、ご了承いただけますと幸いです。

JVCを様々な形で支えてくださる皆様や、事業地の方々の、心身へのご負担を心配しております。これ以上感染が広まらず、一刻も早く状況が落ち着くことを職員一同祈っております。皆様もどうかご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。

いつも様々な形でJVCの活動を応援くださっている皆さまへ

新型コロナウイルス(COVID-19)の流行により、不安な日々を過ごされているものと存じます。皆さま、そして皆さまの大切な方々の安全を、心よりお祈りしております。
また、このような状況下でも、スタッフへのいたわりの言葉を届けてくださる方、「こんな時こそ応援しています」とご支援くださる方々に、スタッフ一同を代表して感謝申し上げます。この困難な時期に、JVC、そして世界の人々に共感を寄せてくださり、本当にありがとうございます。

JVCは、今なお続く各地での格差や紛争状態に加え、感染症の蔓延およびその後の社会混乱が進む中、日本を含む世界各国の社会構造で、弱い立場に置かれた方々の暮らしが今後さらに困窮していくことを懸念しています。

私たちJVCが皆さまと共に支えてきた活動地の人々は、元より社会情勢の影響を受けやすい立場の人々です。彼らの暮らす地域でも、人々の感染への不安、情報格差、食糧不安など、すでに様々な負の影響が生じています。
各地の状況、支援活動については、以下リンクにまとめています。ぜひご覧ください。

アフガニスタン
イラク
カンボジア
コリア
スーダン
南スーダン
パレスチナ
南アフリカ
ラオス
モザンビーク(政策提言)
東京事務所

この情勢が一刻も早く落ち着くことを願いつつ、情報収集や聞き取りを続け、皆さまとともにJVCができることを模索してまいります。
そして、収束後の社会でも人々の暮らしを支え続けられるよう、これまで続けてきた活動も大切に守るための努力と試行を重ねてまいります。世界の人々のために、力をお貸しください。

事業地の方々からも、日本の方々に向けて、「日本は大丈夫ですか」「どうか安全でいてください」というメッセージが届いています。皆さまも、どうか引き続きご自愛ください。

2020年4月24日
日本国際ボランティアセンター 代表理事
今井 高樹

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いつもJVCへのあたたかなご支援、誠にありがとうございます。

現在、JVCは春の募金キャンペーンを実施しています。皆様から寄せられた多くのご支援が、JVCが活動する11の国・地域に届いています。
例えば、パレスチナ自治区では、封鎖により人間らしい暮らしを奪われた人々が子どもの栄養・発達について指導できる力を身につけ、子どもたちの命を守ることにつながっています。

「それでも、人のために何かをしたい」...タマームさんの想い

イスラエルによる封鎖政策で、小さな地区に10年以上も閉じ込められているガザの人々。
経済が停滞して仕事はなく、人口の8割は支援に頼って暮らします。食料に困る家庭も多く、子どもの栄養失調も深刻です。
そんな社会で、自分たち自身の力で子どもたちを守るため、ボランティアで活躍している女性たちがいます。

タマームさんもその一人。看護師になりたかった彼女は、家庭が貧しかったため進学できませんでした。「それでも、人のために何かをしたい」。そんな彼女は、JVCのプロジェクトを通じてその願いを実現しています。

子どもたちの発達をみる家庭訪問の様子

JVCのパートナー団体「人間の大地」による保健研修に参加して、彼女をはじめとした40人の女性たちが「子どもの栄養・発達アドバイザー」ボランティアになり、地域の家族をケアしています。タマームさんは活動を通じて、地域のお母さん・お父さんから信頼されるようになり、多くの相談を受けるようになりました。

「周りが健康になる手助けをできるのはとても嬉しいし、幸せ」。そんな彼女たちを見て、活動に参加したいという学生や女性も増えており、ボランティアたちの自信につながっています。

難民キャンプのムハンマドくんが元気になるまで

難民キャンプで暮らすムハンマドくんに元気がないのを心配していたお母さん。でも、子どものことを相談する先に悩んでいたところにタマームさんのようなボランティアたちが家庭訪問や栄養講習などケアを実施。そのおかげて、見違えるように元気になりました!、

パレスチナ事業担当からのメッセージ

春の募金へのご協力をお願いします

タマームさんが受講した研修、ムハンマドくんの家族が参加した講習など、ガザでの活動はみなさまからいただいた寄付金により実施されています。みなさまからのご寄付は、世界各地の人々の生きる力になっています。いつも、本当にありがとうございます。

まだまだ必要な支援のために、どうぞご協力をお願いいたします。世界11の国・地域での活動のために、大切に使わせていただきます。

ご寄付の方法
<クレジットカード>
下記ページよりお手続きいただけます。(VISA/MASTERのみ)
>クレジットカードで募金する

<郵便局振り込み>
口座番号: 00190-9-27495
加入者名: JVC東京事務所

JVCは認定NPO法人です。ご寄付は税金の控除を受けることができます。詳細はこちらをご覧ください。

マンスリーサポーターも募集しています!

また、2020年に40周年を迎えたことをきっかけに、現在月々の継続的なご支援を呼びかける「マンスリー募金100人募集キャンペーン」にもチャレンジしています。月500円から始められ、より安定した支援を届けるための力になる継続支援も、ぜひご検討ください。

設立40周年!歩みを止めず必要な支援を届け続けるために。マンスリーサポーター100人募集!|Syncable

みなさま、こんにちは! JVCは1980年2月、ラオス・カンボジア・ベトナムから命からがら逃れてきたインドシナ難民の人たちの苦境を見過ごせない、といてもたってもいられず現地にかけつけた人々によって設立されました。...

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TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net