2019年3月の記事一覧
いつもJVCへのあたたかなご支援、誠にありがとうございます。
現在、春の募金キャンペーンを実施中です。2019年度から、南アフリカ事業では現地事務所のローカルスタッフたちの発案による新たなチャレンジが始まろうとしています。
世界各地で立ち上がろうとしている人々に、あなたの力をぜひ貸してください。
もうすぐ始まる新しい季節に向けて、あたたかいご協力をお待ちしています。
詳細はキャンペーンページをご覧ください。
JVC 春の募金キャンペーン2019
未来を変える力になろう。国際協力NGO 日本国際ボランティアセンター(JVC)は春の募金キャンペーンを実施中です。世界の人々に素敵な春をプレゼントしませんか?
南アフリカ現地スタッフ メッセージビデオ!
南アフリカ事業の現地スタッフたちから皆様へ、メッセージビデオが届きました!現地スタッフたちの声、ぜひご覧ください。
いつもJVCへあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。
昨日(2019年3月25日)、JVCの認定NPO法人格の更新を認定する「認定書」を、所轄庁である東京都庁から受理しました。
これにより、JVCは今月2019年3月から引き続き5年間にわたってこれまでと同様に「認定NPO法人」として活動できます。
いつもJVCへのあたたかなご支援をいただき、ありがとうございます。
東日本大震災から8年目となる3月11日を迎えました。
震災によって亡くなられた方々に深く哀悼の意を表します。そして、かけがえのないご家族やご友人を亡くされた皆さま、今なお復興の途上にあり、多くの困難に向き合う被災地の皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。
JVCは東日本大震災発生後、宮城県気仙沼市と福島県南相馬市で支援活動を続けてきました。 気仙沼では仮設住宅での暮らしを支えるために、住民が互いに見守り合うためのコミュニティづくりのサポートや、高齢者の心身の健康維持活動を行ってきました。防災集団移転事業に対しては、建築やまちづくりの専門家からなるアドバイザーチームを派遣し、住民主体のまちづくりと住宅再建を支援しました。また、災害公営住宅への入居開始にあたって自治会結成への支援を行いました。
南相馬では、被災後に設立された南相馬災害FMの運営に関わり、被災地の生活に不可欠な情報を届けてきました。次いで、仮設住宅での暮らしを支えるサロン運営を地元の団体と共同で行いました。この2年間は、仮設から災害公営住宅・復興公営住宅などへの定住化が進む中で、隣近所とのつながりがない環境でのコミュニティづくりを実践する住民の動きに協力してきました。
社会貢献をしている団体の発信を応援している「GARDEN Journalism」。 JVCもこれまでに特集記事の掲載やイベント共催などでお世話になっています。この度、3/1から始まった団体自身が発信する「みんなの農園」でJVCも発信させてもらえることになりました!
「共感」するボタンなどでぜひ応援していただけたらと思います。 また、「GARDEN Journalism」が応援している様々な取り組みについての情報がみられますので、ぜひご覧ください!
他人の問題を「じぶんごと」に ~問題解決の第一歩は知ることから~ | GARDEN Journalism
こんにちは。 国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」で 広報を担当している仁茂田(にもだ)といいます。 GARDEN Jounralismの「みんなの農園」で情報発信をさせていただけることになりました。・・・