新聞の記事一覧
「ふぇみん婦人民主クラブ」が発行している新聞「ふぇみん婦人民主新聞」の11月15日号に、パレスチナ現地駐在の山村が書いた記事が掲載されました。
掲載メディア | ふぇみん婦人民主新聞 |
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掲載年月日 | 2021年11月15日 |
参照先 | 「ふぇみん」No.3303 2021年11月15日 |
「ふぇみん婦人民主クラブ」が発行している新聞「ふぇみん婦人民主新聞」の10月15日号に、パレスチナ現地駐在の山村が書いた記事が掲載されました。
- 記事名:【連載】海の向こうの女たち⑯〈パレスチナ・中編〉ガザの女性たちの力強さと挑戦と
掲載メディア | ふぇみん婦人民主新聞 |
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掲載年月日 | 2021年10月15日 |
参照先 | 「ふぇみん」No.3300 2021年10月15日 |
「ふぇみん婦人民主クラブ」が発行している新聞「ふぇみん婦人民主新聞」の9月15日号に、パレスチナ現地駐在の山村が書いた記事が掲載されました。
- 記事名:【連載】海の向こうの女たち⑮〈パレスチナ・前編〉パレスチナの人々に生き方を教えられて
掲載メディア | ふぇみん婦人民主新聞 |
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掲載年月日 | 2021年10月15日 |
参照先 | 「ふぇみん」3297号(2021/9/15)目次ページ |
8月18日付の毎日新聞朝刊の国際面で、パレスチナ事業内の活動の一つが紹介されました。
男性優位とみられがちなイスラム社会での「男女平等」についての講義の様子が紹介されています。
掲載メディア | 毎日新聞 |
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掲載年月日 | 2021年8月18日 |
参照先 | 毎日新聞 |
カンボジアにおける「農村再生プロジェクト」としてJVCが現地で行っているため池づくりや研修についての紹介記事が、佼成新聞DIGITALに掲載されました。
カンボジアの農村地域では、水へのアクセスによって食糧生産が大きく左右されます。そこで、JVCではため池づくりや少ない水でも作物を育てるための研修などで村の人々の暮らしをサポートしてきました。
現在では研修で学んだ技術を生かし、村の女性たちがため池の周りでハーブを栽培し、収穫したハーブを市場に卸せるまでになり、現金収入につながっています。
また、記事では2月23日(火・祝)に開催される、活動村と直接つなぎ、ため池による暮らしの変化やハーブづくりの様子をご覧いただけるオンラインスタディツア-「カンボジア 香り豊かなハーブに誘われる旅」についてもご紹介いただいています。
掲載メディア | 佼成新聞DIGITAL |
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掲載年月日 | 2021年2月15日 |
参照先 | カンボジアの女性たちが育てたハーブがハーブティーに! JVCと一食平和基金の取り組みから |
スーダン現地駐在員今中への取材記事が、毎日新聞デジタルおよび2月17日付けの朝刊紙面に掲載されました。
JVCの活動を通して未来への一歩を踏み出したマルガニ君はじめ、JVCがスーダンで行っている補習学級の現状が紹介されています。
新型コロナウィルスの影響により一時閉鎖を余儀なくされましたが、9月に再開。子どもたちが通い続けられる仕組みづくりを意識しながら今後も活動を続けていきます。
掲載メディア | 毎日新聞 |
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掲載年月 | 2021年2月 |
参照先 | 「マルガニ君」の友達はどこへ 奪われた学ぶ機会 スーダン |
「東京新聞」のWEBと紙面に9月17日(木)から開始したJVCのクラウドファンディング「パレスチナ・ガザ地区でお母さんと子どもたちの健康を守りたい!」を紹介していただきました。 WEB記事は下記のリンクからご覧いただけます。
クラウドファンディングは10月30日(金)23時まで挑戦中です!
掲載メディア | 東京新聞 |
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掲載年月 | 2020年10月 |
参照先 | ガザ地区の乳幼児にもっと栄養を ネットで資金募集中、30日まで |
元JVCアフガン事業スタッフの小野山亮さんが立ち上げたNGO「平和村ユナイテッド」とJVCのパートナー団体でもある「Your Voice Organization(YVO)」による、現地の若者たちの身の回りから始める平和構築の取り組みについて、毎日新聞に掲載されました。
記事の中で小野山さんたちは、「アフガニスタンでは平和を訴えることにすらリスクがある」とお話されています。 戦いのない未来に向けてあゆむ思いや葛藤、続きは下記のリンクからご覧いただけます。
掲載メディア | 毎日新聞 |
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掲載年月日 | 2020年10月16日 |
参照先 | 「中村哲さん手本に」アフガンの若者、平和への歩み 日本のNGOも支援 |
国際協力機構(JICA)によりモザンビーク北部で実施されてきたODA事業「プロサバンナ事業」が、本格的な事業展開を前に中止されることが正式に決定し、市民運動によるODA事業の中止という画期的な結果を生み出しました。今回の決定を受けて、これまで反対の声をあげ続けてきたモザンビークの小農運動のリーダーも参加して8月3日に緊急記者会見を開催いたしました。
この緊急記者会見の様子がメディアに掲載されました。記事は以下からご覧いただけます。
掲載メディア | 時事通信(8/3)、UPLAN(8/3)、しんぶん赤旗(8/4)、アゴラ(8/8) |
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掲載年月 | 2020年8月 |
参照先 | 時事通信「日本の農業支援終了 「小規模農家排除」と反対運動―モザンビーク」
UPLAN「JICAによるODA『プロサバンナ事業』中止を受けて」(リンク先はYouTube) |
JVC代表理事今井への取材記事が、しんぶん赤旗の紙面に掲載されました。
新型コロナウイルスの中で、都市封鎖によりJVCの活動地域の人びとが受けている影響について、今井がエピソードをご紹介しています。「情報パンデミック」やグローバリゼーションの進展による差別や貧富の格差についてもお話しています。
掲載メディア | しんぶん赤旗 |
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掲載年月日 | 2020年7月21日 |