国連改革パブリックフォーラムは、国連が果たすべき役割について政府と市民が直接議論できる場です。
JVCもメンバーとなっている国連改革を考えるNGO連絡会は、9月の国連総会に先立ち、これを日本が国際社会にメッセージを発する貴重な場として活かし、特に東日本大震災と福島原発事故を経験した国として何を伝えるべきかを共同提言として外務省に提案しました。
「核兵器のない世界」に留まらず、原発も含め「核なき世界」を実現するために、「予防原則」と「平和的生存権」をベースに個人や地域に焦点を当てた「人間の安全保障」の重要性を訴えています。こうした理念・原則に基づいた包括的な提言は、国際協力関係NGOから出されていないので、貴重な提言だと自負しています。ぜひ、お読み下さい。また、御意見もお待ちしています。次回の国連改革パブリックフォーラム(来年3月予定)に活かしていきたいと思います。