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フード・セキュリティーを考えるタイ・スタディツアー
2017年6月28日 更新
2017年9月16日-9月20日 開催

※このツアーのお申込みは締め切りました。ご了承ください。

ツアーチラシ(PDF)ツアーチラシ(PDF)

食の安全保障=フード・セキュリティーという言葉をご存知ですか。
かつては「飢餓」・「飢饉」の問題であり、日本人の私たちにとっては対岸の火事のようでした。

しかし、現在、「食」の問題は他人事ではなくなりつつあります。遺伝子組換え作物が知らず知らずの間に私たちの食卓に忍び込んでいたり、種の遺伝情報が知的財産権の保護対象となり、農家が伝統的に代々受け継いできた自家採取が規制されるようになったり、農薬散布を続けていくことで農薬に耐える害虫が新たに生まれてきたり...。

激変する世界の食と農業の動きの一方で、次世代に豊かな未来を残そうと、タイの農民やNGOが様々な取組みを実践し、JVCもそうした運動と連帯してきました。フード・セキュリティーとは何なのか。タイの現場で、実践に携わる農民・NGOとの交流を通じて、あるべき「食」の未来を考えます。


訪問先と見どころ


カオデーン農園
カオデーン農園カオデーン農園
かつてJVC がバンコク郊外で行なっていた自然農園プロジェクトによる研修制度の修了生が、東北タイ・ムクダハン県で2006年にスタート。米、野菜、家畜など農園内の循環を取り入れた有機農業を実践する。JVCの他、大学等のスタディツアーや各種研修の受入れも行なっている。農園開設から現在に至るまで、理想と現実 ―実際に有機農業で生計を立てることの難しさ― の狭間で続けてきた試行錯誤の軌跡を辿る。
ポン市有機農産物直売市場
朝市の活動朝市の活動
コンケン県ポン郡に2002年にオープン。JVC のプロジェクト(目的:自然・持続的農業の普及と農家の生活の安定と向上)として、有機農産物とそれを使った加工品(惣菜)を販売する朝市を農民グループと共につくった。現在は、生産者を中心に構成される市場委員会によって自主的に運営されている。朝市ができたことでの変化、NGOの支援の良し悪し、オープンから15年を迎えた現在の課題を聞く。
SAFT(持続的農業財団)
SAFTのCity Farm活動の一例(屋上菜園)SAFTのCity Farm活動の一例(屋上菜園)
人間と自然環境とのバランスを重視した農業システム(持続的な農業)の普及を目指し1998年に設立されたNGO。持続的な農業に関する調査、開発、普及のための団体の強化、生産者と消費者を繋げる活動を行なうことを目的としている。農民、政府、NGO、学識者など様々なセクターを繋げるコーディネート的役割も担う。近年、バンコクを中心に都市生活者の農業への参加促進としてCity Farmプロジェクトを展開中。タイにおけるフード・セキュリティーの現状と、農業・農村開発NGOが次に目指すビジョンを示す。
KKF(カオクワン財団)
在来種保存の活動在来種保存の活動
持続的な農業の普及と米や作物の交配や品種改良を専門とするNGO。代表であるデーチャー・シリパット氏による複合農業普及の活動は1984年に東北タイで始まり、1989年にはスパンブリー県を拠点としTREE(Technology Center for Society)を設立。カオクワン財団としては1998年に登録され、農民が本来持つ知識や経験を最大限に活用し、自然資源保全と環境に配慮した農業の実現と彼らの自立を目指す。農民のための各種トレーニングも定期的に開催。作物の交配・品種改良、化学物質による農業分野への影響、持続可能農業実践によって得られる効果などを聞く。
日時 2017年9月16日(土)〜9月20日(水) 4泊5日
訪問地 タイ東北部、バンコク
ツアー日程
  • 9/16(土) 午前:バンコク着→タイ東北部ムクダハン県に移動、午後:農園案内
  • 9/17(日) 午前:農業体験、午後:コンケン県に移動
  • 9/18(月) 午前:ポン市の市場見学、午後:バンコクに移動
  • 9/19(火) 終日:SAFT事務所および活動地見学
  • 9/20(水) 午前:スパンブリー県へ移動→KKF訪問、午後:ツアーまとめ、夕方に解散

※日程の詳細は、このページの一番下をご覧ください。

旅行代金

84,000円

◎旅行代金に含まれるもの:旅行期間中の陸路交通費、宿泊費(2名1部屋)、朝食(4食分)、昼食(1食分)、夕食(4食分)、視察先でのタイ語・日本語通訳代、資料代
◎旅行代金に含まれないもの:ご自宅から集合場所までの交通費、解散場所からご自宅までの交通費、海外旅行保険加入料金、昼食(4食分)、1人部屋にしたい場合の追加費用(プラス8,000円)、食事における飲料代、個人的な費用(電話代、お土産等)、パスポート取得代

定員募集予定人数:10 名(最少催行人数 5 名)
参加条件 所定の海外保険に必ずご加入いただくことを旅行参加の条件とします。
添乗員 同行しません。全行程JVCスタッフが同行します。
集合・解散 集合:2017年9月16日(土)9:00(現地時間)
 於:タイ王国ウボンラチャタニー空港到着ロビー集合
解散:2017年9月20日(水)18:00(現地時間)
 於:タイ王国バンコク市内解散
呼びかけ団体 特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
旅行企画・実施 エアーワールド株式会社
大阪市中央区内本町2−2-14−207号
観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員
応募締切2017年8月7日(月)
申し込み/
問い合わせ先

株式会社マイチケット 担当:金谷
エアーワールド椛纓搏X
日本旅行業協会(JATA)協力会員/兵庫県知事登録旅行代理店業第142号
総合旅行業取扱管理者:山田和生
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上お申し込みください。
申込書 [Word] /[PDF]
電話:06-4869-3444 Email:info@myticket.jp
 http://myticket.jp/archives/jvc201709.html


ツアー日程表


ツアー日程表(PDF)ツアー日程表(PDF)

詳しい日程は、右のファイルからご覧ください。

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