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「コミュニティの分断と再生」〜住民と共に悩み歩んだ5年間〜
2016年3月14日 更新
2016年3月27日14:00- 開催
避難先から仮設を訪れている孫にお菓子を渡す仮設住民。高齢者の多くが市内の仮設に残り、避難している家族と離れ離れに暮らしている避難先から仮設を訪れている孫にお菓子を渡す仮設住民。高齢者の多くが市内の仮設に残り、避難している家族と離れ離れに暮らしている

2016年3月11日で、東日本大震災から丸5年が経ちました。
私たち日本国際ボランティアセンター(JVC)は、2011年、発災直後に福島県南相馬市と宮城県気仙沼市に入って以来、地元住民の皆さんに寄り添う支援活動を継続しています。

この5年で住民の生活の場は、避難所から仮設住宅、仮設住宅から災害公営住宅や防災集団移転の団地などに変化してゆき、それに伴い、既存のコミュニティが壊され、新たな場所で少しづつ再生していくことを繰り返してきました。時には、それぞれが置かれた立場や考え方の相違による分断も発生し、苦悩することもありました。

今回は、ゲストにフォトジャーナリストの安田菜津紀さんをお迎えし、安田さんが5年間撮り続けている岩手県陸前高田市でのお話をまじえながら、住民とともに悩み、ともに歩んできたJVCの5年間の活動の一端をご報告します。

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日時 2016年3月27日 (日) 14:00〜15:30 (13:30開場)
会場 築地本願寺 聞法ホール 2F 講堂
住所:東京都中央区築地3-15-1 (会場への地図)
アクセス東京メトロ 日比谷線「築地」駅 徒歩約1分
プログラム

スピーカー

白川徹(南相馬事業担当)

【プロフィール】アジアプレス・インターナショナル所属のジャーナリストとして活動中、アフガニスタンを継続的に取材するなかでJVCと出会う。2011年の東日本大震災を機に、「伝えるだけでなく、実際に現場で支援すること」を志し、JVCに参加。以来5年間、南相馬事業担当として災害FM支援、仮設住宅支援を行う。

岩田健一郎(気仙沼事業現地代表)(写真中央)

【プロフィール】大学在学中、一年間休学して日本各地の農場で農作業に従事。卒業後は他NGOで活動しながら、JVCにボランティアとして参加。2011年5月よりJVCが気仙沼市で募集したボランティア活動に参加し、同年6月より職員となる。14年11月より現職。

ゲスト

安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

1987年神奈川県生まれ。上智大学卒。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、第8回名取洋之助写真賞受賞。

HP:http://www.yasudanatsuki.com/

参加費 1,000円
定員50名
主催日本国際ボランティアセンター(JVC)
申し込み/
問い合わせ先
TEL:03-3834-2388/担当:白川、横山
MAIL: yokoyama@ngo-jvc.net
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