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福島の有機農家からお話を聞く会
2013年6月18日 更新
2013年7月13日12:00- 開催

※このイベントは定員に達しました。

原発事故により大きな打撃を受けた福島県の農業。土と共に生きる農家の方々は翻弄され続けてきました。しかしそんな中でも、自ら放射能検査の機材を導入するなど、現実に向き合いながら未来へ向けての挑戦を重ねる人たちがいます。

菅野正寿さんは、放射能被害を受けた福島県二本松市で震災以降も試行錯誤しながら有機農業を続けていらっしゃいます。農地の放射能を減らす取り組みを進める一方、執筆や講演も続けられています。今年3月に出版された『原発事故と農の復興』(コモンズ)では京都大学原子炉実験所の小出裕章先生らと対談。困難な中で地域を復活させていく活動への思いを語りました。

日本国際ボランティアセンター(JVC)は震災翌月から福島に入り、南相馬市で臨時災害放送局(災害FM局)や仮設住宅でのサロン運営支援を続けてきました。
今回の会では、JVC震災支援担当(南相馬)の谷山由子を聞き手に、菅野さんと共に語り合う場にしたいと思います。

今年3月にコモンズより出版された『原発事故と農の復興 ―避難すれば、それですむのか?!』に、菅野正寿さんの発言も記録されています。会場ではこの書籍の販売も行います。

この会は「ふくしまオルガン堂セミナー」「JVCシリーズ 南相馬から」の一環として開催されています。南相馬の活動を通して出会った人々の声を伝えています。今後も福島の方々をお招きしお話しいただく予定です。

日時 2013年7月13日 (土) 12:00〜15:00
会場 コミュニティ&オーガニックカフェ「ふくしまオルガン堂 下北沢」
住所:〒155-0031 東京都世田谷区代沢4-44-2 (会場への地図)
電話:03-3411-7205
アクセス

小田急線・京王井の頭線下北沢駅下車、南口より徒歩12分

スピーカー
プロフィール
菅野正寿さんプロフィール写真.jpg

菅野 正寿(すげの せいじ)
1958 年福島県二本松市旧東和町生まれ。農林水産省農業者大学校卒業後、農業に従事。現在、水田2.5ha・雨よけトマト14a・野菜&雑穀1ha・農産加工所(餅・おこわ・弁当)による複合経営(あぶくま高原 遊雲の里ファーム)。NPO 法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会初代理事長(現在特産理事)/福島県有機農業ネットワーク代表/ふくしま東和有機農業研究会副会長。共著書に『放射能に克つ農の営み』『脱原発社会を創る30人の提言』〔コモンズ〕。

谷山由子さんプロフィール写真.jpg

谷山由子
(震災被災地支援(南相馬)担当/ アフガニスタン事業担当補佐)

1960年静岡生まれ。横浜国立大学教育学部臨時教員養成課程卒業後、聴覚障害児教育に従事。1988年よりJVCに参加。タイ、カンボジア駐在後、1994年よりカンボジア事業担当。2002年より2007年までアフガニスタン駐在。以降東京事務所でアフガニスタン事業を担当。2012年より東日本大震災被災地支援における南相馬の活動を担当している。共著書に『福島と生きる』〔新評論〕

参加費

1500円(ランチ込み)
当日は福島の食材を活かしたランチをいただきながらの会になります。会場では実費で追加注文いただくことも可能です。オルガン堂の食材は全て放射能検査を通過しています。ランチなしでの参加を希望される場合はお申し込みの際にお知らせください。

定員17名
申し込み/
問い合わせ先

※このイベントは定員に達しました。

日本国際ボランティアセンター(JVC)
TEL:03-3834-2388/FAX:03-3835-0519
E-Mail:info@ngo-jvc.net
※事前に以下のフォームまたはメール、電話でお申し込みください

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