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NYレポート Open UN 2005
2005年9月15日 更新
 

調査研究担当: 高橋清貴

Open UN 2005というイベントに参加しました。IPS(Institute for PolicyStudies)というシンクタンクNGOにいくつかの国際が協賛して行われたイベントです。今回の国連サミットのテーマに合わせて、平和−開発−人権のつながりに焦点を当てて、イベントやセミナーが組まれています。

このイベントの市民社会フォーラムというワークショップにリソースパーソンとして話をしてきました。テーマは「貧困と戦争のつながり」です。

インドのダリットというアウト・カーストの子供たちに教育支援を行っているNGOの話では、社会に差別されている人々の問題から始まって、私から提起した自然資源を巡る紛争の問題や民営化によって基本サービスへのアクセスが制限される問題まで議論はひろがっていきました。

参加者は、350人事前登録してあったそうですが、当日は100人弱と予想以上に少なかったのは、お天気が良すぎたせいでしょうか(本当に快晴です)。フォーラムのメインイベントは、この後の夜のプログラムで、そこには国連人権委員会の元委員長だったメアリー・ロビンソンから、ケニアの環境副大臣ワンガリ・マータイさんまできて、GCAPインターナショナルのクミ・ナイドゥやActionAidのジョン・サミュエルと一緒にスピーチをしていました(写真はマータイさん)。

米国では今の最大の関心は、ハリケーンの“カトリーナ”とイラクです。この二つのことから、“アメリカは目を覚ますべきだ(Wake up US!)”と叫んだIPSのスピーカーの言葉は喝采を浴びていました。

国連改革へのNGO提言
 
 


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