
調査研究担当: 高橋清貴
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ケニアで、84歳で小学生になってギネス・ブックに載ったおじいちゃん(キマニ・マルンゲさん)に会いました。
アクション・エイドのアレンジで、今回の国連サミットでGCAP関係のイベントに参加するために生まれて始めてNYに来ています。こちらで教育の必要性を訴えるバス・ツアーに参加したり、メディアの取材を受けたりして、今日(14日)の午後、NYを発っていきました。
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■キマニ・マルンゲさん
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出発直前に会って少しだけ話ができました。アポなしで、ホテルを訪れたのですが、とても気さくで、暖かく迎えてくれました。日本から来た、貴方のことは新聞に載っていると言ったら、両手で私の手を掴んで、話をしている間、ずっと離しませんでした。途上国で、少しお年の方に会ったことがある人は、この感覚が分かると思います。分け隔て無く、誰でも向かい入れる暖かさに出会うと、少しでも手助けしたいと思う気持ちが高まると共に、この暖かさが「開発」やお金第一の成長によって失われないだろうかと心配になります。NYという資本主義の権下のようなところにいるから余計にそう思ってしまったのかもしれません。
日本のODAについて聞いてみたら、学校や道路や病院をつくってほしいと言っていました。NGOに対しては、やはり文房具などの教育関係、エイズ、ストリート・チルドレンへの支援を期待していると言っていました。帰国したら、ケニアへの日本の援助が、どうなっているのか調べてみましょう。
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http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/3746101.stm
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