
イギリス時間 7月7日 19:30 (日本時間 8日 03:30)
調査研究担当: 高橋清貴
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| ■2人のアフリカ人と高橋(左) |
G8サミットが開かれているこの地には、アフリカから多くのNGO活動家たちも集まっています。たくさんの有名人も加わって先進国で盛り上がりを見せているアフリカ支援の動きに対し、「南の顔が見えない」と疑問を投げかける2人のアフリカ人に会いました。
一人はNGOの代表を務めるセネガル人女性、Yasine Fallさんです。彼女は、アフリカの問題がシンプルにしか捉えられていないことを憂いています。村の女性たちの声をできるだけ伝えようという活動をしていて、生きるために彼女たちがどのような努力をしているかを、正しく伝えなければいけないと強調していました。その彼女たちの努力の先に、不公正や不正義が見えるからだと話します。
もう一人はNGO「Christian Aid」の政策チーム代表を務めるCharles Abugreさんです。彼は援助の量と質に関して、「援助の量を訴えるのは『南』の人の声だが、質を変えるのは『北』の役割だ」と話します。それぞれが違うObligation(責任)があるということです。
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